26話
今日一つ目の投稿です!
もう理来先輩と蓮先輩はストレッチや柔軟運動は終わっているようなので待っていてもらう。
最初に軽くストレッチをした後柔軟運動をする。
花子さんとの柔軟運動で散々地獄のような痛みに耐え抜いた賜物で俺の体は柔らかい!
まあそんな感じで念入りに柔軟運動をしてから理来先輩と蓮先輩に声をかける。
「終わりました!」
「そうか。じゃあ早速始めるぜ。これからコートの周りまず5周しに行くぞ!」
このコートを5周か...。
サッカーフィールドだし結構広いのにな。
まあ朝のランニングよりは軽いし。
そして走り終わる。
ちょっと疲れたかも。
すると息すら乱してない二人が
「次はダッシュ練習。全力ダッシュ10本行くぞ!」
え、この後...。
まあ花子さんに比べたらまだぬるいし大丈夫だ。
10本終わった後。
まあ、普段花子さんと練習してるし凄くキツイって訳じゃないまだ余裕だ・・(ハアハア)。
そして二人は微かに息を乱しているだけ。
「よし!次はコントロール練習だ。一人10本ずつで交代。少なくとも一人80本はければいいかな。まず俺らからやるから見とけ。」
そして理来先輩と蓮先輩の凄いシュートを見る。
理来先輩はもの凄い力での力...というかフィジカルなプレイ。蓮先輩は頭脳系か...多分蹴る位置とか考えているんだろうな。
何か二人ともシュートが弾丸みたいだ。
「次だぞ!」
言われたので行く。
二人のあんな凄いシュートを見た後に自分のシュートか...。
まあ全力でやろう。
【スキル ボールとの一体化】と【集中】をセットして気合をいれる。
そして10本蹴る。
なんか理来先輩と蓮先輩が黙ってる。
もしかしてシュートがショボかったとか...?
反応を見ようと顔を上げると
「お前すげーんだな!」
「6歳でそのレベルっていうのは凄い。」
その後二人は何か話し込んでいる。
そして何かに同意したように頷いてこっちを振り向く。
「おまえは合格だ!蓮と俺が毎朝行っている特訓に参加資格を与える。メニューは毎回蓮が考えておいてくれるぞ!あとここでの練習も俺らと一緒でいいぞ。」
「朝はテクニックの向上、繊細なタッチや華麗なフットワークをメインでやる。まあ、このバカ理来はなんでもパワーになるから、最近は体力をつけさせるのをメインにしているが。参加するか?」
めちゃくちゃ入りたい!
あ、でも花子さんいいって言うかな?
すると頭の中に声が響く。
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「参加してもいいでしょう。ですが、私との練習量は変わりませんよ。まあ、朝少し早起きするようにして、あとは自由時間がほぼなくなりますね。それにここのクラブは練習が平日は5時から8時まで毎日だそうです。
休日は1時から7時までだそうです。休日は帰ってから1時間で勘弁してあげましょう。今はこの人達から教われることが結構あります。それにこの人達とは今の段階で6歳と小学5年生、体力的な面でも差がとても大きいのでこの人達といることでさらなる限界突破が望めます。まあ、今はまだ小学校が始まっていない段階なので小学校が始まったら変わるかもしれませんが。ちなみにピアノもありますからね。」
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やったー・・とは素直に喜べないが...。
なんか複雑な気分だ。
まあここは笑顔で
「参加します!!」
かな。
暫く練習を続けその後ミニゲームをやり今日は帰った。
・・なんだかとても一日が長く感じた。
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