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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

少女達はきっと鉛色の空を越えられない

作者:ののの
 朽ち果てつつある世界、灰と鉛が混じったような色の空。
 突如現れたネヴィアの前に、人類は何も出来ずただ蹂躙される事しか出来なかった。それを模した航空兵器"クジー"を手に入れるまで――――
 
 ネヴィアに両親を殺された少女アムと、最愛の父親がクジーに狂って死んだ少女ケルトの、ハードボイルド後ろ向き百合ファンタジー。
アムの話
2012/07/16 17:52
ケルトの話
2012/07/16 20:32
日付と共に物語が動き出す
2012/07/18 12:21
そうして二人は決別した
2012/07/19 01:10
夜空と友達とケルトの意地
2012/07/20 02:48
少女と海
2012/07/21 04:00
日常の始まり
2012/07/21 11:27
彼という灯が堕ちる時
2012/07/22 21:30
ケルトの暴虐
2012/07/23 23:18
アムの焦燥
2012/07/25 02:19
緑髪の少女は壇上で微笑む
2012/07/26 17:00
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