第四百五十四話『続・チャラは無理にゃん』
第四百五十四話『続・チャラは無理にゃん』
《にゃあんとまぁミストにゃんの『続編予告』どおりにゃん》
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「そうね。
なのに、どうして」
『わたしの出番が、
ないのかしら』
「戸惑いを隠せないわ。
しかも今回のお話だって」
『おしまい』
「に近づきつつある、
っていうのに」
「なもんで、
この場を借りて、
出してあげたのわん」
「にゃもんで、
感謝してにゃん」
「……そう」
『なら、仕方がないわね』
《とまぁ折れてくれたもんで、お話の続きを始めるのにゃん》
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「ごっほん。
——よぉし。
このセキばらいで、
『脱線の終わり』
を告げた、とするのわぁん——
ええとぉ。
これまでで、
明らかになったように、
アタシったら」
『完全復活が遅い』
「という」
『冷酷無比の現実』
「を常に、
突きつけられてるのわん。
なもんで、
なにをどうやったって」
『地面に激突』
「なのが明々白々」
『もうどうにも、
避けられないのわん』
「となった時点でも、
ううん、
だからこそ」
『大変なのわぁん!』
「って思いっきり、
叫んでるのわぁん。
……とまぁ、
そこらへんの事情も、
じぃっくりのくり、
と考えてもらってね。
さっきミアンが」
『アタシの気持ち』
「も知らないで口にした」
『ミーにゃんを除いた、
みんにゃがみんにゃ、
バラバラとにゃった、
自分の個体を修復するのに、
苦労したのにゃん』
「なぁんて意味の内容は、
あぁっさりのさり、
と」
『チャラ』
「にしてさ」
《にゃあるほろぉ。この『チャラ』にゃら、つづくのにゃん》




