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苦難1-19
苦難1-19
王子様の領地で悪行していた奴らが如何に自分が愚かな行為していたのか?。領地の外から来た同業者を見て 鏡写しに‘彼ら’はさとった。
心は入れ替えている。新ためた心は更に強くなるよう心掛けた。私へと勝負を挑んで来たが、そうそう 相手してられない。
向上心からのより多くの命を助けられるように身体が動いてくれるよう。そういうのは目や挑み続ける姿勢で解ってはいた。
以前だったら終了五分くらいには相手している奴 以外は「もう、良いだろ?」と離れられるのを心待ちにしていた面がある。
だが、今は「後 壱本」とハァハァ言いながら一生懸命 自身の身体をいじめて鍛え上げていた。
やる気のある なさは一目で解る程、彼らははっきりと見て取れた。境がはっきりとしているので私を留める為に彼らは自ら進んで色んな事をしてくれた。おかげで色々と助けられた。




