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精霊・妖精2-10
精霊・妖精2-10
私が<勇者>の称号を受け取った幾つかの訳。
その内の壱つ が、王子様のお考えや目指すべき方向・何を目標としているか・国の在り方・国の作り方・国の行く末等。
様々な面で同意できる意見だった。
王子様に<勇者>の称号をいただく前からも、多くの貴族・王族から<勇者>としての称号の話し事態はあった。
しかし、どれもこれも 己の躍進や地位・野望・利得だったり。他を蹴落としても 少し上へと足の引き摺りあいに過ぎなかった。
勿論 王子様も全く無い。訳ではないが、お姫様救出第壱に考えておいでだ。だからこうして 成果・結果が出なくても、咎められる事がないし 自由に動く事ができている。まぁ 体で何かしらの報告や討伐・殲滅・追い払い等は行っているが、安定した収入は王子様から得られているので見返りとして、王子様の好感度上げだったりを行っている。




