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精霊・妖精2-9
精霊・妖精2-9
何十人という数の精霊・妖精達を何百人という種族の精霊・妖精達が囲み 内へと、精霊・妖精の特徴・特長を封じ込めた。
次に産まれてくる子どもはどんな子どもかすらわからない。しかし‘人間’に近い種族だろう。それ は障害でもなければ、産まれる段階で未熟なまま 世に出た訳でもない。
人の中に紛れ込み 人の中でひっそり暮らして行こうという試みだ。私が拾って 事情(嘘)を説明。
子どもを欲しがっている所に養子として育させて 成長して 人と結婚。人と交わる事で精霊・妖精だった頃の血(名残)は薄れ、先祖返りする時には、人間の中で障害だったり、病気だったり、成長だったり、身体の壱部だったり。に出て来る程度へと 時代と共にすり変わっていく。そうなるよう、王子様に事情(事実)を申し上げて、長い時間を掛けながら 認識させていく。
そういう風に働かなければならない。




