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精霊・妖精1-5
精霊・妖精1-5
複雑に絡まった糸を丁寧に時間を掛けながら 解いていく如く、私に掛けられた千人以上の様々な魔法を紐解く。
精霊・妖精の働きにより 壱人壱人が自分の役割を担っていて、彼らにとっても とても有益な為 私を手伝ってくれている。
精霊・妖精が千人以上の‘力’を有し 巨大な魔方陣を描いていく。
効果・効能・即効性・遅効性に属性が幾重も私へと重ねられている状態な為、十人十色の精霊・妖精達が自分の持ち属性を担当、反発・反動起こらないように 慎重に丁寧に 各々が長老の指示に耳を傾けながら 少しずつ魔方陣を描いていく。
最初の内は「俺・私には関係ない」や「何で そんな事を」に「仲悪い精霊・妖精と協力できるか?!」等 様々な声があがったに違いない。
まぁ。王子様とのやり取りしている間辺りから各種族の長老が時間を掛けて纏めあげてくれたに違いない。




