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領地4-14
領地4-14
「私に魔族幹部候補生は更なる手柄を求めて私に接触してくるでしょう」と私は王子様へと申し上げた。
「ええ」と頷く。「それよりも前に宜しくお願い致しますね」と王子様は‘魔法が使える’と言って来た者達が集まってる広場で立ち台に上がった。
王子様は「これより、この者に壱人づつ魔法を掛けて貰います。これから行われる魔族・魔物との戦争の中で幼子を殺めなければ不可い状況が十分考えられます。壱人・二人なら命の灯火を消す覚悟しか持たない者。何千何万と殺めなければいけなくなるやもしれません。それ以上の灯火を終わらせなければいけません。自分で望んで行くのですから、返り討ちになるやもしれません。安全は到底保証できません。疲れきっている所を狙われるやもしれません。闇討ち、毒殺も十分ありえます。川の水・食べ物、これから行く先はあなたの命を奪う所です。抜けるなら今の内ですよ」




