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停滞1-10
『囚われ姫』停滞1-10
今。私が仕えている国王様に間者疑惑やら持たれる。と、お姫様との婚約破談しかねない。前以て説明しておくが。お姫様との婚約は水面下で着々と進まれている。貴族は親族、親戚、身内、家族大好き。で、自分の血を引いている人間は贔屓行う。しかし、何の試練やら課題出さずに爵位が一番下だった私と国王である自分の娘とを結婚させる訳にはいかない。し、いろいろと面倒事があり。まわり が納得できる‘かたち’を整える為に私に無理難題吹っ掛けております。開拓するよう命じられた場所の直ぐ近くに押さえたい鉱山が在ったのは意図的でしょう。




