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VR学園~c.p~  作者: 朔
第1章 鬼編
14/74

装備アップ

悪魔の女性に話しかける。

「さて貴女の名前は何て言うの?」

「あたしの名はレオナ。さっきは挑発的な態度を取って悪かったよ」

先程の態度を謝るレオナ。

「別に気にしてないから良いよー」

「それじゃ、あたしはこの辺で」

立ち去ろうとすると

「レオナ、フレンド交換しない?」

「そっちが良いなら、あたしは喜んでフレンドになれるよ」

「オッケー、これでフレンドだね」


闘技場を後にする。

「それにしても、闘技場では随分稼げたな」

「うん、うん。闘技場にハマりそう」


「とりあえず飯でも食うか」

「それならホットドッグを食べに行こう」

ユリの提案に応じ、ホットドッグを食べて空腹度を回復させる。


この後どうするか頭を悩ませる。

「どうせなら第三の街まで行ってみない?」

第二の街へ行った時もそうだったが、新しい街まで行くとポータルで戻って来ることが可能なのだ。勿論始まりの街から第二の街へ転移することも可能だ。

「ああ、それは良い」


だが、ミスリルを二つ手に入れていたことを思い出した。

「悪い、その前にちょっと店に寄っても良いか?」

「勿論、ついていっても良い?」

「ああ、気に入ると思うぞ」


そうしてヨウの店に来たのだった。

「へえ、隠れた名店って感じ?」

「そうなんだよ、とりあえず中へ入ろうか」

店に入るとヨウが出迎えてくれる。

「いらっしゃい、今日はどんな用件で?」

「このミスリル二つで、何か出来ないかと思ってな」

「えっ、ミスリル!これまたレアなものを持ってきてくれましたね」

ジマとヨウ二人で話していると、横からユリも

「ミスリルなんて持ってるんだ!すごーい」

と声をかけてきた


「初めまして。ユリです!」

「初めまして。店主のヨウです」

「私もスライムの核で何か作れないか、相談です」


「ええと、それじゃあジマさんは戦闘スタイルを教えて下さい。ユリさんは指輪で良いか教えて下さい」

「戦闘スタイルはムエタイです」

「良いですね、指輪」

「了解です。それじゃあミスリルはナックルにしてしまいましょう」

「ナックルか、どんなものになるか楽しみだ」


それではお待ち下さいと言われ、出されたコーヒーを飲みながらゆっくりとくつろぐ。10分程待つと先にユリに指輪が手渡された。

「素敵な指輪ですね」


スライムの指輪 星4

回避率10%アップ


「これで避けやすくなるな、おめでとうユリ」

「ありがとう。あの時スライムの核を譲ってくれたからだよ」


更に一時間近く待っただろうか。

「お待たせしました。ミスリルのナックルです」

「ありがとうございます」

着け心地を確かめる。どうやらフィットしているように感じる。


ミスリルのナックル 星4

魔法耐性20%


「私ミスリルを扱うのは初めてだったので、緊張しました」

「自然と打撃力も上がっていそうだな」

「はい、説明に入っていないだけで、打撃力も上がっているので安心して下さい」


こうしてジマとユリは新しい装備を手に入れたのだった。

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