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『スカートの奥の情景・後語り』
「人の振り見て我が振り直せ、だぞ?」
突如として後ろから声がかかり、私のスカートをそっと誰かが抑えた。
何を言われたのか、頭で反芻。
理解したと同時に羞恥で顔が赤くなり、私は声の主――幼馴染を睨んだ。
「……私のお尻に手が当たってるんだけど」
彼はおどけたように手を掲げる。
「何を今さら」
そう言ってニヒルな笑みを浮かべた。
腹立つな、一発ぶってやろうか。
「それよりも、他に言うべきことがあるんじゃないかな?」
まるで心の内を読まれたようで悔しい。
その内容とも相まって、私の顔は真っ赤に染まる。
「…………その……私の、見た?」
上目遣いでちらと彼の顔を窺う。
相も変わらず、先のような表情を浮かべていた。
「何を今さら」
――訂正。
今日は最悪な日だ。
前話の後書き通り、投稿しました。
これ、もはやtwitter関係ないですね(笑)
隔日投稿って言っておいて、それも守れていないですし。
まぁ、あくまで保存用程度の意味合いで投稿しているだけですし、そんなに気にする方もいないとは思いますが。




