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不思議な街





〇俺は王女のところに行き、手を引いて逃げる




俺「今なら街の外に出れる!」




王女「はい!!」




〇俺達一行は走って街から抜け出した




俺【移動手段、移動手段、、、】




〇街の外に兵隊用の馬が沢山つながれている




俺「ゴーレム退治のお礼でもらって行くよ!」




〇俺達一行は森に向かって馬2頭で走り出した






・・・・・




〇辺りは暗くなり、俺達は良く知らない森の中をさまよう





俺「 AIリング!この辺に村とか無い?」



AIリング「入れるかは不明ですが、


2キロくらい先に選ばれし者の街があります」



俺「それはどんな街?」




AIリング「何かしら特殊な武器、道具、スキルを


持っているパーティーだけが入れる街です」




俺「行こう!入れそうじゃん!」




〇俺達一行はAIリングの指示に従いその街の入り口に着いた




〇入り口は揺れている



〇入り口にはベールを付けた女性が立っている



俺「中に入りたいです、どうすれば良いですか?」



ベールの女性「あなたのパーティーのうち何か特殊な力、物を持った者が


いるのなら中に入れます」





俺「じゃあ入り口に入るよ?」



ベールの女性「どうぞ」



〇俺は入り口の中に入った。続いて王女、エルフも中に入る



〇中はまっくらで出口は薄明るい



〇出口を抜けると薄明るい世界の中に街がある



俺「夕暮れみたいだね?」



王女「これは何処でしょう、、、」



Hエルフ「さっきのは時空の門ですね」



俺「何それ?」



Hエルフ「ワープのようなものです。


エルフの国にもあります」



俺「そうなんだ、、、」




Dエルフ「時間がずれて


いるのかな?」




俺「多分そうだよ、見て周ろう!」




〇道具屋・武器屋・宿屋、普通の街と様子は


大きく異ならないが、値段は3倍くらいだ。


見た事のない物も売っている



〇後ろから声をかけられた



謎の少女「王女様?」



〇王女はびくっとする



王女「あなたは?」



謎の少女「いま、皆が探してるよ!」



王女「私、逃げてきたんです、、」




謎の少女「そう、じゃあ、そっとしてあげる!誰にも言わないよ」



王女「ありがとう!」



謎の少女「いつ来たの?ここに」



王女「さっき」



謎の少女「そう!お金は平気?ここはかなり高いよ!」



王女「そうね、、、宝石はあるけど、、」




謎の少女「だったら道具屋で売るといいよ!」




王女「あの、、聞きたいのですが、、」



謎の少女「なに?」



王女「この街から出れば、また身分を隠さなければならないの、、どうしたら


良いのか分かりますか?」



謎の少女「道具屋で聞くといいよ!ここの道具屋は地上の道具屋と違って


おかしな物が沢山あるんだよ!皆そういう物を持って中に入るからね!」




王女「そうなんですね!ありがとう!」



俺「ありがとう!珍品の街なんだ!俺も持ってるからね」



・・・・・



〇道具屋看板


ーーーーー


「珍しい物、どんなに高くても買います」


ーーーーー



〇俺達は中に入った




店員「いらっしゃい」



俺「何か身分を隠すアイテムはあるかな?」



店員「見た目が変わればいいのであれば、変化の面はどうですか?」



俺「よさそうだね!見せてください」



〇変化の面


ーーーーー


50万ゴルドン


付けるだけで顔が変わる面。


外せば元の顔になる。

ーーーーー


俺「たかっ!!ルーティアは宝石あるんでしょ?」



王女「はい、、」



〇王女の手の平には宝石が5つある



俺「店員さん、宝石を売りたいから査定してください!」



店員「はい、かしこまりました!」




・・・・・


店員「査定額は5個で


392万ゴルドンです」



俺「うわ、、、、すげ、、、」



王女「全部お金にかえてください!」



店員「ではカードを作って入れておきます」



王女「そのお金で変化の面をください!」



店員「はい、かしこまりました!」



・・・・・



〇俺達は店を後にした



俺「金持ってんなーーー!」



王女「えへへ、、部屋にあったやつです」



Hエルフ「部屋にそんな物があるあたりが王女様ですね!」



Dエルフ「おいしいもの食べたいなー」





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