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018⚫️落語
えっー、毎度バカバカしいお話でございます。
「おう、八っつぁん、そんなに急いでどうした?」
「ああ、熊さん、来たんだよ、来たんだよ!」
「だから何が来たってんだい?」
「ええっと、もうマドロッコシイなあ! ダンだよ、ダンが来たんだよ!」
「応援団か? 行進でもしてんのか?」
「ちがう、ちがう・・・なんだったっけなあ?」
「ほんと、おまえはそそっかしいねぇ。花壇、演壇、祭壇、なんか面白ぇもんでもできたのかい?」
「ちがうって! 逃げなきゃいけないんだ! こわいダンが来るんだから!」
と、その時でございます。
大空に、ずらりと天使が現れましてね。
そいつらが黄金のラッパを高らかに吹き鳴らしたんでございます。
どっかああん!
’アルマゲ弾’が爆発し、地球はたちまち木っ端微塵のバラっバラ。
こんなオチでよろしいんでしょうかねぇ。
あとを任されたのは、我々でございます。
おあとがよろしいようで。
寄席の客は息を飲み、静まり返って、我に返る。
う〜ん、円幽寺師匠、
このオチ、わらえませんよ〜・・・。あっ、怪談噺??




