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映画3
――今日もか……
『浮かない時雨君に
俺からのプレゼント』
そういい男子生徒はプレゼントを日野時雨に
やる
『…………』
『まぁまぁ、時雨君
開けてよ』
俺はいやいやながら
そのプレゼントを開ける
開けると
中に手紙が
たくさん入っていた
【その手紙には
死ね、キモイ、調子のってんじゃーねぞ!!
ウザい
などのことが書かれていた
日野時雨は、このプレゼントいや
この手紙を毎日のように
この男子生徒からもらっている
今日で、ちょうど半年だ】
日野時雨がその手紙を見たのを
確認すると男子生徒は
笑いながら学校へと向かった
その様子を見ていた生徒も笑っている
――もう、いい加減にしてくれ……
俺は、泣きそうになるのを堪え
重い足で学校へと一歩一歩と歩いた
学校につき
自分の靴箱、机の中
を見るとココにも
死ねやキモイなどの手紙がたくさん入っていた
俺はその手紙類を
全部、焼却炉へと持っていき
全部、燃やした
そして自分の席に座ると
朝とは、違う男子生徒が来た




