戦闘開始!?
「とゆう訳なんだ。」
俺はカズに、今までの話を聞かせた。
「なるほどな、で、俺は何を調べればいいんだ?」
「ある人の経歴を調べてほしい。」
俺は犯人に大体の目星をつけていた。
おそらく、犯人はあの人で間違いないだろう。
さてと、どうやって誘い出すかだ…
「カイト、」
「ん?なんだ、ミサ。」
「どうやって、誘い出すかなんだけど…」
ミサが、微笑みながら俺に言ってきた。
黒髪ロングの美少女に微笑みかけられたら、さすがの俺でもふにゃってなるぜぃ!
―――――数分後―――――
俺は寒空にいた…上半身裸で…
「さみぃー、なんでこんな格好しなきゃなんねーんだ!」
『世界平和のためだ』
耳につけたイヤホンからカズの抑揚のない声が聞こえる。
「いや、そんなに壮大なことじゃねーだろ…」
『zzz…』
ミサは寝てるらしい…まさかのタイミング!
ズザッ
ん?なんだ?
ザスッザスッザスッヒュッ
その物音の持ち主がこちらに向かってすごい速さで飛んできた…
「うぉぃ!いきなりとは卑怯だぜ、犯人さんよぅ」
間一髪でその不意打ちを避けたあと、俺はそいつに向かって言葉を発した。
「……耳障りだ」
その言葉に犯人は応えるようにして、またもや俺に対して突っ込んできた。
俺はそれを華麗によけ……たつもりが、頬を少しかすり体制を崩してしまった。
「ちっ、やばい」
そのチャンスを逃さまいと、そいつが突っ込んできた。
「はぁ、あまりこれだけは使いたくなかったんだけどなぁ……『limit off――スピード――』」
俺はそういうと常人には見えぬ速さでその場所から、逃げ出した。
「???」
「お前がそうゆう顔をするのは分かるけど…説明は後回しだ。」
俺はそいつに向かってそうゆうと右手の人差し指をそいつに向け…
「こっからは、俺のターンだ。」
そう言い放った…
「あのセリフ、すげー恥ずかしいんだよな…」
とうとう、能力を使ったカイト。さて、どうなることやら…
次回もお楽しみに!




