美少女転校生がくる!?
主人公が殺されかけた次の日事件は起きた……
「「なにぃー!転校生!それに美少女だと!?」」
俺とカズはクラスメイトの言葉に対し綺麗にはもった。
しかし、カズはすぐに読書に戻った。
てか、こんな話に興味あんのか?カズ?
「いや、お前が言いそうなことを言ってみたら見事に合ってたわ」
やめて!俺のモノローグに対して返答ひないで!?
あっ、舌噛んだ……イテー!
っていうのは、置いといて……
「で、どーユーことなんだ?テル。」
「それがな……」
転校生(※美少女の←これ重要!)の話をしてきたのは、この、とある高校での1番情報通と言われている「テル」。まぁ、一応1番な?
「一応って気に食わんな……まぁいいや、いやなんか今日、ヨシナリがな……」
テルの話を要約すると……
ヨシナリいつもどおりに朝1番に教室に来る→席につき、寝始める→教室のドアが開く音がする→挨拶しようと起きるヨシナリ→しかし、入って来た子のあまりの可愛さに気絶する→で、現在に至る。
「なーるほどな、だからあいつ、ポワワワーンってしてんのか。」
「あぁ、そうだ。」
「ん?でも、なんでその子が転校生だって知ってるんだ?テルは?」
「いやー、それがな、他の人も見たらしいんだけど、誰も名前とか知らねーんだよ。」
「なるほど、で、転校生と……。」
「あぁ、楽しみだ。」
《キーンコーンカーンコーン♪》
「おっと、チャイムだ。」
ガラガラ
「おーみんな、自分から席についてるなんて偉いな!先生少し見直したぞ!」
入ってきたのは、担任のゴウダ先生だった。
なんか、少しショックだったね、うん。
まぁでも、転校生はあとから先生が紹介するんだろう。
「それはもう!今日は特別な日ですから!」
先生の褒め言葉に対して、クラスを代表して、ヨシナリが答えた。
「何だ、バレてたのか……仕方ない。どうぞ、入ってください。」
とうとう来たぜ!この時が!
『ドキドキ、ワクワク』
男子みんなの期待感が伝わってくるぜ!
ガラガラ
そして扉は開かれた……
「やんっ!みんな情熱的な視線が癖になりそう♪」
『お前誰だよっ!』
男子みんなが綺麗にハモったのは言うまでもない……
あとから、分かったことだが今日から入る新任の女性教師だったらしい……。
なんでも、昨日の帰りのホームルームで言っていたらしく女子はみんな、知っていたらしい。
なんで、女子だけなのかって?
それはね……
前日の鬼ごっこの件で男子みんな、指導室にいたからさっ☆
それにしても、誰だったんだろう?美少女転校生って?
「zzz…」
「……まさか、ね?」
しばらく、おまたせしました。
まだまだ続きますのでよろしくおねがいします!




