走る、主人公!
とある平日……
「はぁはぁ、うぉーい、カズぅー、疲れた。」
「知らねーよ、勝手に疲れとけ。」
「なんと冷たいやつ!?」
「いやいや、フツーだろ。」
てなこんなで、俺はフツーの日を過ごしていました。
まぁ、殺されかけるのがフツーだったらな。
「なんで、追われてんだよぉぉぉ!」
クラスの奴らに俺は追われていた。
―――――遡る事、1時間前――――
「なぁ、カズ。」 「どした?カイト。」
「これはどーゆーことだ?」
俺は屋上で女の子たちに囲まれていた。
「この子たち、カズのファンだろ?なんで、俺が相手してんだ?」
「それはまぁ、仕方ない。」
「まぁ確かに……って仕方なくねーわ!」
《こちら、部隊α。目標発見。指令を待つ。》
ん?なんだ?
《こちら、司令部。的確に排除せよ。》
なんか、ヤバイ雑音が……
《了解した。3、2、1 ゴー!》
という合図と共に俺も走り出した。
『待て!カイトォォォ!カズならまだしもお前まで女子と話すのはゆるさーーーん!』
「それは、誤解だーー!」
――――――てなことで、現在に至る――――――
もうダメだ……し、死ぬ……
俺は危機的状況に陥っていた。
「ふふふ、追い詰めたぞ、裏切り者。」
こいつは俺のクラスの総務。[ヨシナリ]
クラスのバカどもを纏め上げてるスゲー奴。
……い、いや別に俺がバカってわけじゃないんだからねっ!///
こらっ!そこ、キモいとか言わない!
っていう、冗談は置いといて。
なんとかして、生き残れる方法は……
《キーンコーンカーンコーン♪》
「ふぅー、さぁみんな授業が始まる、教室に戻ろう(ニコッ」
『…………キモい。』
「な、なにを言っているんだい?ちょっと、やめて、みんな凶器をしまって、ね?俺の笑顔に免じてさ、ははっ……は……イヤァーーー!」
ゴキッバキッドキュッザシュッダダン
俺は生きていけるんだろうか……
ってなわけで、コメディ要素を増やしていきました……
つまんなかったらじゃんじゃん言ってください。
ボロクソ言われても泣きません……はい、たぶん……




