32、言葉よりも語るもの
リルルが父に呼ばれたのは関係者達の一番最後だった。
捕まえられたタッドリーは近衛兵たちの厳しい取り調べを受けているらしく、先にヨネアたちと一緒に話を聞かれたリディアは、「いい気味です、」と部屋に帰ってきてリルルに話しかけた。「どうやら、警備の隙を突いて、侍従たちを振り切って王族の居住区に無断で侵入したことが大きな問題になってるみたいですよ、」と教えてくれ、「日頃、死んでも死なないと馬鹿にされている近衛の夫に、たいそう心配してもらえましたわ、」と、嬉しそうに話してもいた。一番の被害者はリディアかもしれないなとリルルは思った。一番腹を立てているのも当然だろう。
「私たちは…、お話を聞かれて、お茶とお菓子をいただいて、『よく頑張った』って褒めて頂いただけでしたから、リルル様もきっと大したことないですよ、」
ヨネアが頬を染めてリルルを励ますと、興奮冷めやらない様子でケイティが「ほんと、ヨネアはよく頑張ったわ、」と何度も頷いた。
「ヨネアはやれば出来る子だもの、いつだってそう思ってるわ、」
リディアの言葉にリルルも「私もそう思う。リディアもケイティもすごかったけど、ヨネアが一番だったわ、」と褒めた。
「あの迫力は、なかなかだったもの。」
「もう…、恥ずかしくてたまりませんから、勘弁してください。」
ヨネアは照れて真っ赤になっていた。
姉のカロヨンが結婚できない程振り回されている王女がどんなか知りたくて、興味本位で働き始めた職場だった。
リルルの秘密を知って、国の為に尽くす様子も知って、私は同じ年頃の時、何をしていたのだろうと考えるようになっていた。
噂話で聞いていたような、沢山の婚約者に囲まれて毎日面白可笑しく暮らす王女なんて、どこにもいなかった。
自分の目の前にいるのは、弱々しいけれど美しい光を放つ、運命に耐える少女だった。短命と言われても時見の巫女を続けるリルルの強さを、ヨネアは尊敬していた。
「ヨネアの活躍を聞いたら、カロヨン、喜ぶでしょうね、」とリディアが微笑んだ。
姉の笑顔を想像して、ヨネアは照れた頬を手で隠した。喜んでくれるかな。姉のカロヨンはもう十年近くリルル様のお傍で秘密を守っている。
カロヨンが献身して守ろうとしている人を私も守れたら、私も役に立てる人間になるかも知れない。カロヨンのようにリルル様のお役に立ちたい…!
「私もお父さまみたいに、何かご褒美をヨネアにあげたい。」
リルルが口を尖らせた。子供っぽい仕草も、ヨネアには可愛く映る。
その言葉だけで十分だと思った。嬉しくて胸がいっぱいになる。カロヨンに一番に報告したい、と思う。
「リルル様、私よりも、ティンカードさまに差し上げてくださいませ。あの背負い投げは素晴らしかったです。」
言葉を詰まらせ謙遜するヨネアの願いに、うんうんとリディアもケイティも頷いている。
ティンクはリディアたちとは別に呼ばれて話をしているようだった。
ティンクは、王族の居住区の門番をしているはずの侍従たちがいないことに異変を察知した近衛の騎士たちと、リルルの部屋に来ていた。
騎士たちより先にリルルの為にすばやく行動したことが評価されたのと同時に、リルルの婚約者の立場でラウラの婚約者を罰したことが問題になっているらしかった。
リルルは、婚約者の立場云々なんてどうだっていいじゃないと思った。あとでお父さまにも罰を受けなくて済むよう、お願いしてみよう。
「あれ、背負い投げっていうの?」
リルルは、姉リルルが前世で見たテレビの世界大会での女子柔道の試合を何となく思い出した。早すぎてなんだかわかんないわね、としかめっ面で見ていたらしくて、弟にすごい顔だねと言われたっけ…。
「はい。柔術を習っているカロヨンも出来ますから、お尋ねになってみてください。」
「カロヨンって、あの見かけで武術の嗜みがあるのよね…、そういえば…。美人だから面倒事から身を守るにはそうなっちゃうのかしら、」とリディアが呟くと、ケイティが「ロマニール様はご存じないでしょうから、夫婦喧嘩しちゃダメって伝えておいた方がよかったですね、」と笑った。
「とにかく、私たちは大丈夫ですから。リルル様、行ってらっしゃいませ、」
リディアはにっこりと笑って、リルルの手を握って励ました。その手に、ケイティとヨネアも手を重ねてくれた。
暖かい…。リルルの大事な侍女たちの暖かさだ。
「判った。行ってくるね、任せておいて、」と覚悟を決めて、リルルは呼びにきた侍従と一緒に部屋を出た。
※ ※ ※
父の執務室に入ると、父と、宰相たちが父の執務机の周りに揃っていた。いつもの夢の話をする時みたいね、とリルルは思った。
「リルル、呼ばれた理由は分かっているね? 明日から公務に出かけて行くというのに、かわいそうにな。少し、私たちと事後処理に付き合ってほしい。」
「大丈夫です、お父さま。私で出来ることなら、お手伝いします。」
「そうか、では座ってほしい。」
リルルがソファアに座ると、父の傍の宰相たちが質問を始めた。リルルが答えると、メモを取り、父と目配せをして話を進めていく。
リルルは見たことを丁寧に伝えた。リディアたちの被害、タッドリーの言動、侍従たちの様子…。
「そうか…、」
ヨハネスと宰相たちは、侍女たちからあらかた聞いていた通りなようだなと思いながら、リルルの話を聞いていた。あとは細かく内容を拾っていくだけだった。
「リルルが怒って、部屋を出ていってと言ったと、侍女たちは言ったのだが…、そのあと、何を言われて怒ったのか、彼女たちは知らないと答えたんだよ。教えてくれるかい?」
その質問には答えたくないなと、リルルは思った。リルルは父を目の前に、父にあの話を聞かせるのは嫌だなとも思った。
宰相たちをちらりと見ると、父は優しく微笑んだ。
「別室で取り調べていたタッドリーからは、大まかなことを聞いているから、大丈夫だ。リルル、ここで教えてほしい。」
ヨハネスや宰相たちは、タッドリーを取り調べている者たちからは何もまだ話を聞けていないのに、リルルにはしれっと嘘を伝えた。
そんなことを言われたって…、言いたくないなと思いながら、リルルは唇を噛んだ。
言われたことを口に出すことで、あの時感じた悔しさを思い出してしまう。
言われたことを伝えることで、傷つかなくてもいい人を傷つけてしまう気がする。
言わなくていいなら、言いたくなんかない。
「何があったのか、王女らしく堂々と教えてほしい。どんな困難も、誤魔化すことはできないのだと、王女なら判っているだろう?」
こんな時だけ王女、王女って。ズルいわ、お父さま…、とリルルは思ったけれど、王女なのは事実だった。
覚悟を決めて、簡潔で分かりやすくなるように考えながら話し出した。
「最初に、領地をくれてやるから味方しろって言ったわ。いらないって答えたら…、リルル様は婚約を繰り返す男狂いで…、私を欲しいのか、と言われたの。」
「リルルがタッドリーを、欲しがるのかい?」
驚いて目を見開いた父は、リルルの表情をまっすぐに見ていた。
「そう。王配になったら、私を愛人の一人にしてやるって。お城で働く侍女たちは王配の愛人の一部なんだろうって。」
悔しくてリルルは、我慢していたのに、ぽろぽろと涙を零していた。
「私のことは、いくら悪く言われたって我慢できるけど…、お父さまや、ラウラお姉さまや、私の侍女たちを…、私の大事な人たちを馬鹿にするような…、愛人なんだろうなんて言われて、悔しくて、腹が立ったの。お姉さまと結婚したら、愛人を作るっていう考え方にも、腹が立ったの。」
涙を零しながら、でも、リルルははっきりと話した。
「お姉さまには、幸せになってもらいたいもの…、結婚したら愛人を作るなんて言っている男なんて、嫌だわって…、思ってたら、腹が立ってきて…。」
ハンカチを手に涙を拭っていると、父は優しくリルルを見て頷いた。リルルは、少し勇気が出た気がして、話を続けた。
「出ていってって言ったの。でも、出ていってくれなくて。泣いたら惨めだわって思って…、我慢してたら…、ティンクが来てくれて…、私に触ろうとしたタッドリーを…、投げ飛ばしてくれたの。」
ポロポロと涙を零して、でも話をするリルルに、ヨハネスは胸が締め付けられた。リルルが泣くなんて、もう随分見ていない気がした。コケて泣いたり食べ物の好き嫌いで泣いていたあの幼いリルルが、他人の為に泣いていた。
リルルがたまらなく愛おしく思えて、我が子の成長に胸が熱くなる。職務中なのを忘れて駆け寄って抱きしめたくなる。
ゾフィーに是非リルルの成長を話しておきたい、と心に留める。
「ティンカードは小柄なのに、よく出来たね。誰も手伝ったわけではないよね?」
「ええ、あれは、背負い投げっていう柔術なんですって。さっき、部屋に帰ってきたヨネアから聞いたの。カロヨンも習っているから出来るんですって。」
「ほう…、それはすごい…。今度、柔術の講習会をぜひとも開きたいものだな。」
宰相たちも感嘆の溜め息をついている。
タッドリーは背が高く堂々とした体格で、まだ幼さの残るティンクは細身でやや小柄だった。簡単に投げ飛ばせたのなら、侍女たちにも教えた方がいいかもしれない。
「そうだわ。お父さま、ヨネアたちに、ご褒美をくださってありがとうございました。」
「ああ、彼女たちにはお茶とお菓子でもてなしただけだよ。怖かっただろうからね。」
父がそう答えると、宰相たちも頷いていた。
聴き取り調査に緊張して顔を強張らせていた侍女たちは、出された紅茶と王都で評判の菓子店のフルーツのタルトに顔を綻ばせて、次第に見たことを丁寧に語ってくれた。
彼女たちは、リルル様が私たちの為に怒ってくださったのだと、誇らしげに話してくれたのだった。
「リルルは、どうしたい?」
ヨハネスは泣き止んだリルルを見つめた。リルルがダッドリーに厳罰を望むことはないだろう。ラウラの婚約者だと我慢するだろう。それでも、リルルの意見が聞きたかった。
「私ですか?」
「そうだ。タッドリーはラウラの結婚相手にふさわしいと思うか?」
「…思いません。」
「そうか、私も同感だ。お城で働く女性は王配の愛人などと考えるような者は、正直に言って国外に追放したいくらいだ。」
ヨハネスはハハハハと笑うと、真面目な顔になり、「何がそんな勘違いをさせてしまったのだろうな、」と呟いた。
今まで、妻であり女王であるゾフィー以外の女性を知らなった。唯一無二の存在に、満足していた。知りたいとも思っていない。
なのに、そんな勘違いをされるとは…。まだまだ脇が甘いのかも知れない。
「リルル、ティンカードとあとで話をしていくといい。彼は今日一番の功労者だ。」
「ありがとうございます。そうそう、お父さま、」
「なんだい、リルル。」
「ティンクは悪くありません。お姉さまの婚約者だろうと、狼藉者から私たちを守ってくれました。彼を責めないでください。」
「ああ、そのことも、伝えておかないといけないね。問題になっているのは、ティンカードがもし怪我をしていたら、婚約は解消になり、近衛の騎士が何人か職を失っただろうという話だ。」
「どうしてですか?」
「王族の婚約者同士で決闘はご法度だが、姉妹の婚約者同士の決闘もご法度なのだよ。いくらリルルを守るためとはいえ、今回ティンカードが怪我をさせたり怪我をしていたら、決闘と同じ扱いになっただろう。そうなった場合、タッドリーもティンカードもそれぞれの婚約者から外れてしまう。」
「…納得がいきません。私を守ってくれたのに。」
リルルはムッとして眉を顰める。
「だから、このような事態の折には第三者を仲介に立てるように、という話をさせてもらっているだけだと思うよ? リルルも気を付けるんだよ?」
立ち会うのは大丈夫なのね、とリルルは理解する。
「わかりました。」
「他に質問は?」
父がにっこりと微笑んだので大丈夫かなと思い、リルルは小さな声で尋ねてみた。
「このことは、ラウラお姉さまには伝えるのですか?」
リルルは気まずそうに、父の顔を見つめていた。タッドリーを好いているのなら、あまり耳に入れたい話ではなかった。
「ああ、ざっくりと、な。リルルの部屋に肩入れを願いに行って拒絶されたから手をあげようとして、通りかかったティンカードに投げ飛ばされた、とでも話しておこうか。」
詳しいようでいて何を言ったのかを説明していない説明だったけれど、リルルは「それでいいと思います、」と微笑んだ。やっと笑ったな、と父は安心した。
「では、リルル、侍従に案内させよう、」と父が侍従を呼ぶと、リルルはティンクの元へ向かうためにそそくさと部屋を出た。
「こういう形でリルルが巻き込まれるとは思わなかったけれど、夢のお告げの通りに決まったな、」
リルルが出て行った後、ヨハネスはメモを取った紙を見ながら宰相たちに話しかけた。
「ラウラ様の元婚約者であったステイファ様はこの度御結婚なさるとのことですし、ジャークリー様もご婚約が調ったとの話ですからな。」
「遠く東方の国の王子たちは、初めから数に入っていませんでしたからな。」
「そうですね、とうとうこの世界の神様にまで、リルル様はお会いになってしまわれてますからな。もう確定でしょう。」
「コニール様は性格が温厚で思慮深い方ですから、傲慢なところもありませんし、小姓たちの評判も上々です。」
「全知全能の神かあ…、そんな存在は神話の中の存在だと思っていたけれど、いらっしゃるのだなあ。」
ヨハネスはリルルの夢に出てきた子供のような老人のような性別の判らない人は、『名前のない人』だろうと思った。
リルルの国の遠い昔の神話に出てくる不思議な存在で、全知全霊の万物主と呼ばれていた。信仰の対象とするには曖昧な存在すぎてあまり民衆受けはよくない神様でも、王配としてお城で暮らす父や宰相たちにとっては忘れてはいけない存在だった。
時見の巫女が名前のない人の夢を見て初めて、国として本物の時見の巫女と認められ扱われるからだった。
「ますますリルル様を、降嫁させる訳にはいかなくなりましたな。」
宰相たちは頷きあって、時見の巫女の神秘性を感じあった。
「でも、そうすると結婚も子供もできません。」
「それは困りますね。心を支える者がいないと早くに亡くなってしまうと、先代の巫女様の時に扱い方を知ってしまいましたからな。」
「幸いリルル様は婚約者を沢山お持ちですから、誰か一人はそういう存在になってくれるでしょうなあ…。」
「今日改めて、よい令嬢にお育ちになられたと、胸がいっぱいになりましたな。誰を選ばれても、きっと大丈夫でしょうな。」
宰相のひとりが感慨深く言うと、ヨハネスも誰もが大きく頷いた、
「ただ、このお城で飼い殺しにされる人生を送りたいと思うような男性などいませんでしょうから…、ティンカードやミハイルのように、お城で職を希望している者の中から選んだ方がいいかもしれません。」
腕組をして宰相たちの話を聞きながら考えていたヨハネスは、グロケット公爵家に嫁がせて、国の基盤を確固たるものにしたいという野望も捨てきれずにいた。
「そうだねえ…、リルルが成人するまであと3年。その間に、こちらも用意を始めないといけないかもしれないね。」
しばらく国外に出すという先代の女王の遺言も、考え直した方がいいかもしれないなとヨハネスは思った。
「リルルは中つ国に来年から留学させることには決まっているが、この国の高等学校にも一応在籍させておいてほしい。もしかすると、向こうにいさせる期間を短く切り上げさせることになるかもしれない。」
「わかりました。そのように手配しましょう。」
「では、リルル様には習熟度確認試験とでも名前を変えて、入学試験を受けていただくことにしましょう。旅行されている間の遅れを図る、とでも教師たちには言わせておきましょうか。」
宰相たちがにやりと笑うと、ヨハネスは、「それは素敵な提案だ、」と笑った。
※ ※ ※
ティンクは迎えに来たリルルを見つけると、困ったような顔をして、「バーカ、そんな顔すんな、」と呟いた。
「だって、ティンクが…、」
リルルが会えた喜びに泣き出しそうになっていると、リルルの頬に手を当てて、「好きな女にそんな顔させたくない、」と囁いた。
近衛の騎士たちに挨拶して、一緒に部屋を出てティンクと歩きながら話をした。
父が言っていた通り、ティンクは厳重注意を受けていたのだと言った。婚約者を守るために自分を犠牲にするようなことはしてはいけないと、近衛の騎士たちにさんざん言われたらしかった。
「私は、自分が結構頭に血が上りやすい人間なのだと、今回初めて知った。」
ティンクは苦笑いをしながら呟いた。
「リルルに何かあったら、タッドリーを殺していたと思う。」
「何もなかったから、よかったね。」
リルルは泣き笑いをして、涙を拭った。
「そうだな。でも、リルルが泣いて悔しがるようなことを、あいつは言ったんだろう?」
言いたくないリルルは、黙って俯いた。ああ、図星だったんだなとティンクは思った。リルルはつくづく判りやすい…。
「明日からは会えなくなるのにな…、」リルルと会える貴重な時間なのに、タッドリーの一件で時間が潰れてしまった。ティンクは会えないよりはましか、と溜め息をついた。
「私、会いに行くわ。夢で会いに行くから、待ってて。」
「遠く離れた場所にいて、同じ時間に夢はつながるのか?」
「やってみないと判らないじゃない! 私、お昼寝でも何でもして挑戦してみるから!」
「そうだな。待ってる。」
手をつないで歩く二人を、騎士や侍従たちがちらりと見ながらすれ違っていく。もうじき、通用門が見えてくる。
ティンクは「ここでいい、」とリルルと向かい会って立ち止まり、そっと耳元に顔を近付けた。
キスしたい。でも、できない。ここはお城で、ひとの目がありすぎる。
出来るのは、思いを伝えることだけ…。
「リルルが好きだ。今日会えて、会えるだけかと思ってたけど、抱きしめることが出来て嬉しかった。」
ティンクが夢の中みたいに優しい。囁かれて、リルルは真っ赤になって照れた。私も、ティンクが抱きしめてくれて嬉しかった。
「ティンクが、かっこよかった。すごく、かっこよかった。」
リルルは自然に心の底から笑顔になった。自分を守ってくれたティンクの勇姿を思い出していた。来てくれて、嬉しかった。
私、ティンクが好きなんだわ。
「ティンクって意外とかっこいいんだなあって思ったわ。ティンクってすごいね!」
「バーカ、」意外って何だ、意外って。
ティンクは照れながら、リルルの笑った顔をしっかりと目に焼き付けた。
ありがとうございました。




