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探偵の親………

 ".探偵"を訪ねてきた連中は、黙って出ていった。その時の表情をボクは……ハッキリと見た、それは……まるで…満足! しているようだった。


 ボクの事をチラリと見た四人は全員、ボクに会釈をしたように見えた。 ………? なんだろう、


「…………」 探偵は、黙ったままだ! こんな状態なら……声をかけないほうがいい、 友だちとして…… ボクは" ソッ!"とテントを出ようとしたら…探偵がポツリ、「ねぇ……キミ、最近はますます世知辛いじゃあないの!」とケシモクをいじりながら…… 「うん?」 「ポイ捨てするのも、全員が吸い切ってからだ……だったら、仕方ないのかな?」 「………」 ボクは何も応えずにテントを出る…… アテもなく……!

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