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なら俺は馬鹿で良い・・・馬鹿が良い

いつもありがとうございます

戦争が始まった。

世界樹の森に攻め込んできた人間たちと、それに備えるエルフの戦士。

ほぼ同時刻、手薄になった南方王都ではビルブラッド傭兵団と獣人たちが反抗の狼煙を上げる。

暴徒と化した民衆を抑える為に王都を護る近衛騎士団が動いたがその動きは不自然なまでに鈍い。


大罪人を収監する、天牢と呼ばれる塔の頂上を見上げたフェイがうへぇ、と小さく声を出した。


「参ろうかの」


スレイマンの言葉に頷きながらフェイは魔弾を足場にして塔の外壁を舞う様に昇って行く。

ハーヴィーが二つ名である居合拳を数発放つと鋼鉄製の扉が容易くひしゃげた。

そのまま中へと入り、看守と思わしき騎士たちを拳で蹂躙していく。


フェイは塔の頂上から下へ。ハーヴィーは下から上へ。そしてスレイマンは地下へと足を進めて行く。

S級冒険者三人でのビルブラッド奪回作戦・・・それを妨げるのもまた、南方が誇るS級冒険者だった。




「・・・こんなところでお出迎えかよ?」

「淑女の寝所に押し入るなんて恥じしらずな男ね?」


塔の最上階は貴人をもてなすような装飾で溢れていた。

壁の絵画や生花を生けるガラス壺など、それ一つが金貨何枚の価値を持つのか考えるだけ馬鹿馬鹿しくなる。


「牢獄って聞いてたんだけどな」

「ここだけは違うわ。名目上捕らえなければならなかった貴族の為に設えた場所だもの。夜は星も見える綺麗な場所」


青い目をした女が螺鈿細工の杖を鋭く振って笑う。

鷹の嘴を思わせる握りには精緻な魔術文字が彫り込まれ、魔銀がその魔術の威力を高める。

顔以外の素肌を晒さぬように作られた魔術師用の戦闘服を見てフェイは残念そうな顔を見せた。


「男を待つならもうちょっと色気のある格好で待てよ」

「色気の無い男に言われたくないわね。あと三十年経ってから言いなさい坊や」

「結構な年上趣味じゃねえか!」


先手はフェイ。詠唱しながら距離を詰める。


「漆黒の渦、貫きの魔弾、地を這い跳ねて敵を撃て!」


生み出された漆黒の魔弾は地面を舐めるような軌道で迫る。

放たれた魔弾を前にして女はつまらなそうにため息を吐いた。

杖で、とん、と一度床を叩くと一面から業火が吹き出し、闇色の魔弾を相殺する。


「うぉっと!?」

「技術が無いから数で誤魔化すつもり?下手くそな坊やだこと」

「よくまあこぼさず飲み込むもんだ。好きものって事かい、ねえさん?」


軽口を叩きながらフェイが駆ける。

初手の魔弾は本命ではなく牽制の一手。魔術師相手に遠距離戦で勝つのは難しい以上、接触距離で仕留めるのが普段のフェイのやり方だ。


「漆黒の渦、貫きの魔弾、地を這い跳ねて敵を撃て!」


同じ魔術を同じ軌道で仕掛ける。

違うのはここからだ。無詠唱で作った風の魔弾を左右から織り交ぜ、目にも止まらぬ速さで背後の死角に回り込んで双剣を抜く。

踏み込みに迷いなく、女はフェイを目で追えていない。

必殺必死の一撃。

その刃が背に届くのを待つ女が言う。


「それは知ってる」


完璧な流れで抜き放った双剣が女の背を貫く・・・直前、フェイの視界が赤く染まった。


「ごあっ!?」


炎に顔を焼かれたフェイが床を転がる。

魔術で水を生み出し、その身を濡らしながら壁に激突したフェイを見て女は笑う。

この未来は神将から聞いている。

フェイの戦い方も、自分がどうやって勝つのかすらも知っている。

答えを知っている詰将棋のような戦いだ。


「一人でイったのかい?濡らすなら女の股にしときなよ・・・ああ、もしかして、濡らして入れられるのが好きなのかい?」


嘲笑する女には大きな羽が二枚。

その背から燃え盛りながら、胸を隠すように大きく弧を描いて前へと伸びている。


「・・・≪炎の翼≫」

「知らずに挑んで来るとはね・・・まあでも、やれれば誰でも良いってのも若さだろ?嫌いじゃないよ」

「普通に強いじゃねえか。なんで魔神将に従ってんだよ」

「断る理由がないから」

「・・・あん?」

「ゴーマに誘われたんだけど、断る理由もないからねえ」

「・・・・・・・・・じゃあ何か、俺が魔神将倒すのに手を貸せって言ったら協力してくれんのか?」

「面倒だから嫌」

「・・・・・・俺と戦うのは面倒じゃねえのかよ」

「弱いものいじめは嫌いじゃない」


喜色を浮かべた女の手が動く。

大きな火球が炸裂し、咄嗟に飛んだフェイの横で火の粉が散る。


「本音を言えばもう少し渋い男を嬲りたいけど」

「俺が会う女はなんで変な奴ばっかりなんだ!?」


絶叫しながらフェイは魔弾を足場にして空中を飛んだ。


「漆黒の渦、黒檀の飛礫、集い重ねて白夜を染めろ!」


車輪のように回転する小さな闇色の魔弾が五つ。

チャクラムのように投げた三つの魔弾を炎の翼が容易く防いで打ち消した。

続けざまに無詠唱で放つ光の魔弾も同様に翼が羽ばたき呑み込んでいく。

十発。二十発。燃え盛る炎は小揺るぎもせず女を守り続ける。

≪冒涜者≫リオの魔術障壁と同様の防御術。しかしリオのそれとは違い、こちらは魔術も防げるうえに一発どころか数十発防いで余りある。二つ名で呼ばれるほどに完成された防御魔術だ。


女が手をかざす。生み出された炎の魔術をフェイは冷静に回避する。

嬲ると言う言葉通り単調に撃ち込まれる魔術を回避していくフェイが気付いた時には、炎の魔弾が室内を埋め尽くすほどあふれかえっていた。


「もう終わりかい?若いんだからもっと激しく動きなよ」

「ねえさんも技術が無いから数で誤魔化す口かい?」

「あたしは、ちゃんと逝かせてあげるさね」


フェイが被弾を覚悟して飛び込んだ。

小さな魔弾を手の甲ではじくと、魔弾はゆらゆらと動いて隣に浮かぶ炎の魔弾に触れる。

急速に膨れ上がるマナの流れに気が付いてフェイが頭部を守るように両手を交差させるのと、爆発が起きるのは同時だった。


「がっ・・・!」


吹き飛ばされた身体が別の魔弾を動かし、触れ合う火種が再び爆発する。

声も出せずに吹き飛ばされたフェイの身体に隣接する魔弾の爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。爆発。


一つ一つの爆発はそこまで大きいものではない、だが、確実に人間一人の命を奪うに足る魔術だ。

S級冒険者は一軍に勝る。

その言葉通り、戦場であれば≪炎の翼≫は一人で何千人もの騎士を葬る事ができる実力を有していた。


「あっははははははははははは、どうだい坊や、気持ち良いだろ?・・・・・・・・・」

「・・・こりゃ、相性の問題だな」


ぼろ雑巾のようにうずくまったフェイの声には、まだ消えない闘志が見える。


「まだやれるのかい?今ので死なない男を見たのは初めてだよ。見た目によらず体力があるじゃないか・・・・・・これであと三十年老けてたら喜んで味方になってあげたのにねえ」

「将来性に期待して・・・寝返ってくれても良いんだぜ?」


焼け焦げた服の切れ端をくしゃりと握りつぶしたフェイが床の上に大の字に転がる。

身体強化を全力で防御に回したから生きてはいるが、セルシスに会う前のフェイであれば間違いなく死んでいただろう攻防だ。

螺鈿細工の杖が、とん、と床を叩くと無数の魔弾が部屋を埋め尽くした。


「これで生き残れたら考えてあげるよ坊や」

「こんなの続いたら獣人だって裸足で逃げ出すだろ。だいたい俺はもうちょっと清楚で物静かな女が好きなんだよ」

「昼は淑女で夜は娼婦だろ?童貞みたいな理想だねえ」

「料理上手も追加してくれ。俺は女の好みにゃうるさいんだ」

「死ぬ前の言葉はそれでいいのかい?」


ゆっくりと身体を起こしたフェイが片膝を立てて言う。


「・・・・・・一つだけ聞いて良いか?」

「好きな男は五十台、長身で色黒で髭があるのが理想だよ。料理上手であっちも上手」

「・・・・・・・・・・・・もしおたくらが勝ったとして、その先に何があるんだ?国が欲しいなんて寝言言わないだろ?金だって飯だって、世界そのものが無くなっちまったら意味ないじゃねえか。塔の魔術師は頭が良いなんて言うけどよ、実際なに考えて魔神将の手先なんかになってんだよ」

「みんな怖いんだろうさ」

「みんな??」

「ゴーマも、他のS級どももね。強さで名を売ってきた連中が強さに蹂躙されて死ぬ。あたしは結構な事だと思うけどそうじゃない奴も意外といるもんだよ。ゴーマなんかは・・・単純に怯えて尻尾振ってるんだろうけどねえ、あたしから見たら滑稽さ。塔の魔術師は真理の探究に一生を費やすべきなんだ、怯えてる時間なんてありゃしないよ。死ぬ事に怯えて逃げるような奴が真理に辿り着けると思うのかい?ありえないね。あたしは塔の魔術師であるために神将についた。そっちが勝つと踏んだからさ。負けて滅びるか勝って滅びるかの違いしか無いだろうけど、勝った方が少しだけ真理に近づけるだろ?ほんのちょっとだけ長生きできるってことは、ほんの少しだけ真理に近づく機会を得たってことじゃ・・・」


フェイが、そこまで聞いたところで声を出して笑う。

最初は手の平で顔を隠すようにして小さな声で。それから耐えきれなくなったように大きな声で笑う。


「なんだい?」

「よくわかったよ、ねえさん。塔の魔術師ってのは頭が悪い奴しかいないんだな」

「・・・馬鹿な坊やだね」


火種が爆ぜる。


「漆黒の渦、浮かび飲みこむ虚空の暗礁、暗夜を喰らい、漲れ!吼えろ!」


生み出された暗黒球が爆発ごと、空間ごと炎の魔弾を呑み込む。

無数の爆発を、無数の火種を、フェイを中心に回転する大きな暗黒球が呑みこみ、喰らう。

暗黒球を牽制に使いながらフェイが双剣に闇色の魔力を纏わせて斬りかかった。

炎の翼でその剣戟を払いながら女の杖が床を叩く。

立ち上るのは数十本の火柱。フェイは再び生み出した闇色の魔弾を足場にして空中へと回避する。


「獣人の女を守るために、素手で武器持った傭兵と喧嘩するのは馬鹿だと思うか」

「馬鹿だねえ。獣人なんて欲しけりゃ市場で馬と一緒に売ってるよ」


空中を飛ぶフェイを追う炎の翼。回避できない一撃をかわすためにフェイは闇色の車輪で自身の身体を拘束する。時計の針のように空中に固定されたフェイの眼前を灼熱の業火が通過した。

即座に拘束を解いて落下、双剣で火柱を切り裂く。


「ほんの少し会話しただけの冒険者を守るために、魔神に挑むのは馬鹿だと思うか」

「馬鹿だねえ。冒険者なんて死ねば良い。吐いて捨てるほどいるじゃないか」


突き出された螺鈿細工の杖から熱閃が放たれ、交差した双剣がその一撃を防ぐ。

一瞬だけ圧力で押されたものの攻撃の威力は魔宮で戦った神将の方が遥かに上だ。


手を止めた≪炎の翼≫に向かって大きく弧を描く暗黒球。彼女は吐息まじりにかわす。

直撃すれば上位魔神であっても消し飛ばすフェイの切り札でさえ、未来を聞いた≪炎の翼≫にとっては未知でなく既知の魔術でしかない。


くるりと杖を回し、鷹の嘴が床を叩いた。

膨張した空気が床を砕き散らしながら一直線に進んでフェイの足元で爆ぜる。

熱風に突き上げられて吹き飛ばされたフェイが両足で天井を蹴りながら叫んだ。


「話したこともねえ連中を守るために、S級相手に身体はったりするのは馬鹿だと思うか!!」

「自分の事かい?馬鹿だろうねえ。世の中には勝てない相手ってのがいるもんさ」


杖を構えて描かれる魔法陣。生み出されるのは焼けた蛇だ。

矢のように放たれた蛇が隼のように突っ込んでくるフェイを打ち抜くのとフェイが双剣の片方を投げつけたのは同時だった。

狙いを外した剣は女をかすめる事も無くその横の床に突き刺さる。

受身も取れず叩きつけられたフェイが口元から血を滲ませながら起き上がった。

おさえた右手の指が何本か、あらぬ方向へと曲がっている。


「・・・・・・この世界の人間でもねえのに、仲間だ友達だって奴のために魔神将と戦える奴はどうだ。腹に風穴あけられて、それでも立ち上がってこれる奴は。城だって吹っ飛ばしそうな魔術の中に突っ込んで、当たれば死ぬってわかってる一撃をかわしもしねえ奴は、ダチを信じて最後の一撃を任せたりする奴は」

「・・・馬鹿だねえ」

「なら俺は馬鹿で良い・・・馬鹿が良い」


聞いていた未来とは違う問答に女の眉が一瞬だけ動く。

微細な違い。だが、自身の絶対的な優位は動かない。動かないはずだ。

フェイが無詠唱で闇色の魔弾を生み出した。

その双眸にうつる覚悟の色を見た≪炎の翼≫の心臓が大きく跳ねる。


「・・・そこまでの馬鹿なんていやしないよ」

「いいやいるね。何が真理だくだらねえ、お前が知らない事なんざ山ほど知ってる、塔にいようが魔神将につこうが、何千年生きた所でお前に真理なんて見つけられねえよ馬鹿野郎」


闇色の魔弾が互いをはじきとばすようにぶつかり合う。

その不規則な動きに女の眼が奪われ、防御魔術である炎の翼は自動で魔弾に対処するため大きく羽ばたいて彼女の身体を包み込んだ。


<いまだ!ダチ公!!>

<放て!!!!!!>


フェイが背から取り出した小太刀の赤い房飾りが揺れる。

権能によって『繋がれた』ナイアエムネの小太刀から撃ち出されたのは巨大な岩塊。

咄嗟に伏せて身をかわした女の視界一面に広がる岩の塊が塔の頂上半分を吹き飛ばすように削っていく。


「こんなっ!?」


到底魔術で防御できそうにない岩塊を呆けたように下から見上げたところで、ガオンッ!と岩塊の一部を呑み込んだ暗黒球が降ってくる。

あわてて横に飛び直撃こそ避けたが炎の翼を何割か削られた。

続けざまに飛来する無数の闇色の魔弾を左の炎の翼が自動で防御する。

反撃するために右の翼を開いて螺鈿細工の杖で床を叩く・・・事はできなかった。

床に刺さったフェイの剣から伸びた影が杖に巻きつき、固定していたからだ。

対抗呪文を唱える暇もなくフェイの姿が胸元まで来ていた。

左手で抑え込まれ、螺鈿細工の杖が奪われる。


「やるじゃないか坊や・・・ほら、逝っちまいな!!!!!!!!!」


武器を失っても彼女の背に輝く炎の翼は健在だ。

フェイの身体を焼き尽くさんと燃え上がる炎に対し、フェイはその魂を燃やして小太刀を薙ぐ。

戦の神ヴェラーラの加護を解放したフェイの一撃が炎の翼を切り裂き、消し飛ばした。


「身体の相性が合わないみたいでな、悪いがねえさんじゃイけないみたいだぜ?」


折れ曲がった右手の指の痛みだけを回復魔術で癒しながら、女が無詠唱で生み出した炎の魔弾を同数の闇の魔弾で相殺したフェイが小太刀を首筋に突きつける。


「頭の悪い塔の魔術師じゃ気付かないかもしれないがな、魔神将に勝って生き残ったら滅びないで好きなだけ真理ってのを探せるんだよ。勉強になったな!」

「・・・・・・・・・おかしいね。あたしが勝つ未来だったはずなのに」


真顔で言い放つ≪炎の翼≫を見て半眼になったフェイが、毒気を抜かれたように小太刀を収める。


「真理を一つ教えてやるよねえさん・・・変えられない未来なんざ、この世にねえのさ」

そろそろ更新ペースが落ちそうですが・・・二部も終盤に入っていますので書ききってしまいたいところです(汗)

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