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なぜ私はトンカツなのだ燈応えろ

 


 ぐらっっとおおおおきた!!はい!

 我が左手に宿りし、閻魔の涙の悲報の魂の叫びよ



「長い!長い!そして、なんだ、その閻魔の悲報は、意味がわからん、ブヒ」



 ブヒ???厨二病ポーズをとってみたのに

 目が合ったのは 可愛らしいお目目をした、ピンクの

 ゆるきゃら、きゅるりんぱーーーー



 ぎゅーーーーってしていい?あ、もうしてた


「離れぬか!世は神じゃブヒ」


 神とかゆってぇーんもう、そんなこと本当は違うんでしょ?このお淑やかな、 レ・ディー に

 そんな冗談は、佳子ちゃんだぞ♡♡誰?笑


「はぁ〜〜あーーーーーブヒ!」


 なんかジタバタして怒ってる?どしたの?



「燈は、前世代と今世代のギャグが困惑してるブヒ!」



 知ってるよ??それが私♡♡



「やはりそなただな、、、ブヒ」



 その瞬間、目をつぶったトンカツ。


 ~我は、三葉の御霊の神三葉じゃ、燈、そなたに我の封印を「とく」手伝いをさせてやろう、願いを一つだけ叶える、何が良い?~



 三葉神様 心の声 ほら、ここは、行けよ燈、それってどうゆうこと?

 主人公困惑目線で、ほら、うるるんと




「絵!うまくなりたい!!」



 三葉神様の時間が少しとまりました。



え!?えー?ちょつとまって

私の唐揚げどこいったーーー!??

ままん、ぱぱん、あにいーーー


今気づきおったのか…お主

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