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今までのお話&キャラクター紹介 四葉が説明



「こんなバカバカしい、番外編で、何故僕が説明しないといけないの?」


四葉は、ムスッとしながら、ホワイトボードの前に立つ。


「ホワイトボード、、これ必要??」


邪魔っといいながら、押した。



「まぁまぁ四葉、燈から順に、キャラクター紹介しなさい」


三葉が四葉のほっぺをむにゅっと、両手でやると


四葉がふにゃあっとした笑顔を見せて


「兄者♡♡♡♡」


(ちょろすぎる)と燈は、2人を体育座りでみていた。




「しょうがないな…/// この物語の主人公、水無月燈、僕としては、本当に主人公?なのかと思うぐらいの、トラブルメーカー」


「何だと、コノヤロー、チキン!!」


燈は、勢いよく立ち上がったが、三葉に、すぐさま止められた。



「凶暴な女、だらしない女、普段から怠けてる、けど

、スイッチ入ると真面目になる、不思議な人間。」


(悪口多すぎるけど、なんも言えないじゃん)


はぁーっと燈はため息を着く



「燈が勝手に名付けた、肉ブラザーズ、究極にダサイネーミングセンス、僕らは、天照大御神から、勝手に人間界に行った罰で、動物にされた。」


「天照大御神様と言え、四葉」


天照大御神様の信者三葉はすかさず

訂正しろと言う。



「兄者、すいません。天照大御神様は、神の国でも、最高位、神殿に住む1番偉い神様、僕たちの事も、人間界の事も、自由に動かせることが出来る」


(性悪女だけど)と思ったけど、口に出すのは

やめておこう



(あ、今なんとなく、分かった同じこと思ってる)


燈と四葉は、グッジョブした笑

その光景を微笑ましく見てたのは、三葉だ。



「ま、そんなこんなで、神様の姿に戻るために、燈は選ばれた人間、兄者が勝手に、神気を与えた人間」


「いやーあの時はあーするしかなかったのだ」


と、自分の行いを反省する三葉、ドンマイと、燈は肩を叩く


「そしてもう1人、燈の神気に触れた人間が、神木渉【崇め奉りたまえ神社】の、孫、燈と協力して、封印を解いてくれるらしい。」


「封印解くには、絵を描かないと行けない設定やめない?ゲームで封印解くのってダメなの?」


「「ダメ」」


「ちぇーーー」



燈は素朴な疑問を言って、提案したけど

即却下された。



「この、スマホみたいな機械で、ゲージが溜まるらしい、まだ見た事ないけど、燈が危険の時は、凄くうるさい音が鳴って、画面が赤色になる」


(天照大御神から貰ったことは、いいたくないな、あの性悪女。)



「チキン、説明の仕方上手いね」

「四葉は、元々勉強熱心なんだよ」


燈と三葉が呑気に話していた。



「ここからは、短めに話すよ、めんどくさくなってきたから」


しれっとした顔をする四葉


「「えーーーー」」


っとブーイングが来るけど無視。



「観察日記、1回目、1000年の木、2回目、水面、これをクリアして、僕たちは、語尾の動物語が直った。」


「次のヒントは、草原とか言ってた、バカ燈だけど、草原には、あの変態ストーカーがいて、大変なことになった、って言うのが今までの、あらすじ&キャラクター紹介」



((本当に淡々と説明終わらせた··········))




「まぁ、そんなこんなで、本編は毎日18時更新目指してるらしいよ、何話投稿するかは、作者の気分だってさ」



燈「あ、18時更新辞めだってさ笑」



((はや!!!!))




最後はみんなで声を揃えて



「「「読んでくださりありがとうございます♡これからも、一緒に物語を追いかけてください♡」」」



「トンカツ」って呼んでます。 ~不真面目JKと気まぐれな神様の神社ライフ観察日記~










読んでくださりありがとうございます♡

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