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決戦 神と戦う時は紙に書け?

ここまで読んでくださりありがとうございます!


少しでも面白い、続きが気になると思って頂けたら、

ブクマ、☆レビューなどで応援して頂けると励みになります( ˶ˆ꒳ˆ˵ )


これからも、水無月燈達の

トラブルだらけの異能者生活をよろしくお願いします!


トラブルに巻き込まれたあなた!


リアクションでGoodボタンを押してね?


無言の圧力で、空から現れるのは

思兼命神オモイカネノミコト



「人間、その手鏡のネックレスを、返してもらおうか」


その神は、老父の姿で、メガネをかけていた。

髪の毛は白く長いので、ひとつに束ねている。

着物下が、風で、ふわっとなび



燈「あんた誰だよ?」


四葉&渉(手鏡のネックレス?)


三「思兼命様!燈、失礼だぞ、頭を下げろ」


燈「え〜やだよ、なんで私がそんな事しなきゃいけないの?」


三葉だけ、頭を下げる


「三葉神か、久しぶりだな、四葉は相変わらず、素っ気ない。」


四葉は、そっぽを向いているが、戦闘の姿勢は変えなかった。



思「くだらない、話はここまでだ。」


思兼命は、もふもふ動物に目をつけた。

もふもふ動物は、怯えて震えている。

他の神達はもういない、燈達だけになっていた。


もふもふ動物の方に手を向ける、思兼命

手から、神気が出て、小さい波動の色が紫になる



【カオス・オブ・マテリアル】


神気の魔法を放つと、もふもふパークのもふもふ動物は、目の色が真っ黒になった。

思兼命が操っているかのように、一斉に動き出し、燈達の方へとゆっくりゆっくり、詰め寄るようにくる。


三葉、四葉は、出し切れる神気を使い

結界をはり、バリアを作る、ドームのようなバリアの中に、燈、三葉、四葉、渉は、守られた。


三「これじゃ、いつバリアが崩れるかわからぬ、燈、観察日記で、封印を解け」


燈「今解くの!??おかしくない、この状況で?!なんか、可愛いけど、怖いもふもふがくるし、もふもふじゃなくて、ボスボスじゃん。」


四「燈、死にたくないなら書け。」


渉「…」


渉はずっと、黙っていた、この恐怖に耐えるのに必死で、燈を守る心で強く自分を保っていた。



三「思兼命様は、天照大御神様の側近で、かなりお強いのだ」


燈「え??中ボス的な?まぁ、いっか、とりあえずゲーム買ってくれるんでしょ?」


スケッチブックを受け取る燈

魔法のペンを持って

顔は悪魔の笑みを浮かべている


(豪華なゲーム、買ってもらえるかな?)



燈は、書こうとしたが、ふと、渉の方を見た。

渉の顔が、青ざめているのに気づく燈。



燈「渉!私に任せとけ!後でデザート奢りね?」


渉「!!」


渉は自然と、いつもの表情に戻った。



渉「パンケーキ食べに行こうぜ!」



2人は右手でグッジョブをした。

その姿を、三葉と四葉は、ほっとしてみていた。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈は必死に、スケッチブックに絵を描いていた。

もふもふ動物はすぐそこまで来ていた。



思「バリアを貼っても、無駄だぞ、潔く諦めるんだな」


燈「ごめん、おじいちゃん、今は黙って」


燈は夢中になって、スケッチブックに絵を描く


思兼命は、人間に黙ってと言われた事に

少し、ショックを受けていた。三葉は、その光景をみて、説明をした


三「思兼命様、申し訳ございません、この燈、どんな神にも容赦がない、人間でして」


思「聞いてはおったが、ここまでとは…」





燈は上手くいかないようだった

描いても、描いても、【絵が消える】



何故だかは、分からなかった。



何度描いても、消える絵にイライラする燈




もふもふ動物は、バリアの方に一斉に飛びかかる。



三葉と、四葉は、必死で結界を強める



ぎゅーっと鳴くもふもふ動物は


しゅぱんと、飛ぶと、バリアに当たり、ぷしゅ、ぷしゅっと小さな穴を開けていた。



渉「穴が、空いてきてる」



三葉と四葉の額から汗が流れる。



三「燈……渉…必ず、守るだから安心しろ」


四「僕も兄者♡を守る。」


三「こんな事に巻き込んで、すまないな、燈、渉」



燈「トンカツ!何弱気なこと、言っちゃってんの!そしてさらりと、チキンはブラコンな事言わないで、笑えて書けないじゃん」


四「笑わせてるつもりはない!!失礼だぞ」



燈は、笑ったあと、深呼吸してから魔法のペンを回わして、スケッチブックに書き出した。



もう穴が開きそうになる瞬間



燈が首からかけている、ミニ手鏡は強く光、バリアを強化した。



燈のスケッチブックは、1枚の絵を完成させていた



その絵は



【もふもふ動物】



スケッチブックから、1枚の紙が飛び


操り動物の頭上で止まる


1枚の絵からオルゴールの音が鳴った


♩~


すると、何十匹もいた、もふもふ動物は

次々と、眠りについた。




思「なに!?」




三葉と四葉は、肩の力が抜けて

動物に戻ったのだ。


子豚と、小さなニワトリは、渉が抱き寄せる。


燈はスケッチブックを持って、仁王立ちした




燈「ふふふ、おじいちゃん、私の魔法の絵の力見た?」






思「厨二病な、神気、最高だな、1度、ひだ神の真似をしたかったのだ。」



★匿名希望で応募してくれた、読者様ありがとうございます♩カオス・オブ・マテリアル!最高に良かったです!私の考えてた魔法は、疾風の湿布です笑


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