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番外編 傍若無人の貴族令嬢は乙女ゲームになりきれなかった件について

あらすじ&番外編 ❶



燈「えー、、、いきなり始まった4幕で、いきなり番外編から始めるし、何のシリーズ物なの?って思っている読者様の為に、先に今まで何があったか聞いてくるれる?」


朝顔「燈、絶対、怒んないでよ?」

燈「怒んない」

渉「怒ったら俺が止めるから」

燈「渉…」

渉「燈…」

朱雀「あーーーー俺の前でイチャつくなって!!とりあえず、先に今までのあらすじ!」


燈「あ!そうだった、じゃあ手短にあらすじ行くよー!私たちの街にある、神社の名前は、崇め奉りたまえ神社って言うんだけど、その神社の神様が、三葉、弟が四葉」


渉「確か初めに出会った神様が三葉様だよな?」

燈「そうそう、んで、押し入れにとりあえず入れといて」

朝顔「何でとりあえず! 押し入れに入れとくのかが、本当に理解できない、相手は神様よ?何で押し入れに入れたのよ」


燈「崇め奉りたまえって名前つけた、神様なんて、押し入れに閉じ込めとけばいっかって思ったから」


三葉「そんな理由で、私は押し入れに!?」

四葉「兄者、気を確かに」



燈「ごほん、それから私達の生活は一変しました、ぼっちだった私なのに、色んな人に出会って、色んな神様が邪魔してきて、色んな妖怪が…」


燈は、今までの事を思い出すと、拳に怒りマークが出てくるのだ


燈「ねえ、私のスローライフ、返してって言ってるよね?ゲームがしたいの、絵を描きたいの!普通の生活がしたい!!」


渉「落ち着け、深呼吸して」


燈「はぁ、はぁ、とりあえず!もう大変なわけよ、神様と妖怪、変身して戦ったりさ、封印解除とか、色々ステージ変わるのよ、RPGの主人公になった気分は気分何だけど、1回なってみる?くそ、大変だから、ストレス半端ないからね」


朝顔「これってあらすじになってる?」

朱雀「まぁまぁ、なってんじゃねえ?」

渉「1幕から、読んでくれたら俺の不憫がどれだけか分かるよ」


朱雀「俺も不憫だよ…なぁ、渉」

燈「ちょっと不憫ズ、あっちでやってくれる?」

朱雀「不憫ズって言うなよ!」

朝顔「あー本当女々しい!番外編はちゃんとやってよね?」


燈「って事で、番外編始まります♩」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

番外編 エピソードタイトル


傍若無人の貴族令嬢は乙女ゲームになりきれなかった件について


姫 ⇒水無月燈(みなづきあかり)

姫の双子の妹役⇒朝顔葵陽(あさがおあさひ)

姫の執事⇒務露首(むろく)

王子1⇒神木渉(かみきわたる)

王子2⇒沓名朱雀(くつなすざく)

父役⇒三葉 (みつば)

弟役⇒四葉(よつば)

悪役⇒佐丸(さまる)

魔法使い⇒(れつ)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


烈「さあ、姫、今日も魔法のレッスンですよ、魔法学校へ入学する準備をする為です、言うことを聞かないと、キスで起こしますよ?」


燈は、キスの単語で、ガバッと起き上がった


燈「ねえ、魔法使いさん?キスは辞めてくれませんか?」

燈姫の怒り度10パーセントだ


烈「おそようございます、もうお昼ですよ?燈姫様、朝顔姫様は、とっくに、お稽古なさっているのに、燈姫様は、いつまで経っても寝ていて、双子なのにどうして、こうも性格が違うのか、王様も悩んでおいでですよ」


燈「お父様の事情など、私は知らない、とりあえずレッスンの前にお腹空いたから、朝ごはんにしましょう」


烈「もうお昼なので、お昼ご飯ですね…」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


渉「今日こそ、姫様にお会いしたい、燈姫様」

朱雀「姫姫姫って、なんでそんなに会いたいんだ?」

渉「この街1番の貴族令嬢、燈姫様はな、それはもう宝石のように美しく、麗しい…ああ、私の姫よ、、」

朱雀「俺は、どっちかってーと、葵陽姫の方が気になるな、燈姫より色気があるって評判だぜ」


王子2人は、薔薇の花束を持ち

姫に会いに向かうのだった



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


佐丸「くくく、姫を殺すのは、この俺様だ、この毒薬を姫に飲ませれば、、あの魔法使いを倒せる、、」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


四「お姉様、今日も絵本を読んでください」

朝顔「ふふ、本当に甘えんぼの弟ね、いいわ、こっちいらっしゃい、燈はまだ寝てるから、相手にされなくて寂しいのね?」

四「僕、葵陽姉ちゃんの方が好きなんだー」

朝顔「まぁ、それは嬉しい」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈姫は、魔法のレッスンに飽きて、ソファーで寛いでいた、もちろん、手にはゲームを持って


すると父が部屋に入ってきた


三葉「燈姫、ゲームは禁止と言ったはずだが?」

燈「げっ、お父様、はい、はい、分かりましたよ」

三葉「…(三葉父は、燈姫を叱る目で見た)今日は他国の王子2人が、訪問に来るので、ちゃんと、お相手するように」


燈「えーーーー今日こそは、ステージクリアしたかったのに…」

三葉「夜は、王子2人を招いて、舞踏会もあるからな、ちゃんと!してくれなくては、困まる、燈姫よ、分かったな?」


燈は、舞踏会と聞いて、父が部屋から出てったあと、速攻逃げる準備をして、リュックに荷物を詰め込んだ


燈「何が!舞踏会だよ!やってられない!」

朝顔「何してるの?燈」

燈「ねえ!その、なんの気配もなしで、入ってくるのやめてよね!」


朝顔「……何してるの?って聞いてるのよ、そのリュク何?」


燈「え、えっと、今からピクニックに…」

朝顔「ピクニック?ふぅーん」


圧が、、圧が耐えきれない…何でうちのお姉様ってこんなに怖いの?


朝顔「さ、燈王子様の到着よ、二人でご挨拶しに行きましょ?」

燈「え!?もう来たの?早くない?!」

燈姫は、朝顔姫に無理やり連行された。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


渉「お会いできて光栄でございます。燈姫様、葵陽姫様、私不憫王国の、王子、渉と申します。」


渉王子は、燈姫の手を取ると、手にキスをした。

燈は、何故かビンタしそうになったのを必死で堪えた。


渉「この薔薇を、燈姫様に」

燈「まぁーありがとう」(適当)


朱雀(あれ?燈姫様の方がお美しい??)「私は、鳳凰国から来ました、王子、朱雀と申します、美しい姫君に会えて光栄でございます」


朱雀は、燈姫と葵陽姫の前にひざまづくと

燈姫の顔を見つめた、が、軽くスルーされ、朱雀王子は、ガーンとなっていた。


朝顔「今お茶の準備させますわね?務露首!!」


務「はい、葵陽姫様」

朝顔「何でお茶の準備がまだなの?無能な執事ね」

務「申し訳ございまさん、今すぐご用意致します」


燈(うわぁー、朝顔さん、これ番外編だからってさ、大嫌いな務露首に、めちゃ強気…だめ、これ笑っちゃいそう、耐えないと)


朝顔「3秒で持ってきな!!」


その言葉に4人は、爆笑した


朝顔「ちょっと演技中でしょ!笑うのやめなさいよ」

燈「だって、朝顔、ひーーおかしすぎる」

渉「嫌いなのは分かる、分かるけど、笑わすなよ」

朱雀「演技出来ねえってこれじゃあ!」


三葉「カット!カット!」

四葉「ちょっと、ちゃんとやってくれる?まだまだこれ続くらしいからさ」


役の休憩中に見ていた、三葉と、四葉に止められて

叱られたのは、言うまでもない


三葉「はい、演技スタート、王様と姫様のお茶会シーン、3.2.1」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈姫は、無言でお茶を飲み、お菓子を食べる

王子達は頑張って話しかけるが

葵陽姫が全て対応する


燈「はーー食べたら眠くなっちゃった」

朝顔「燈?王子様と中庭で散歩するわよ?」

燈「えーー眠たいのに?」

朝顔「私は、朱雀様と行きますから、燈は、渉様と行ってくださいね?」


渉「燈姫様、こちらへ」

渉は、燈をエスコートして、中庭に向かった


渉「ご覧下さい、この可憐なお花、燈姫様見たいで可憐でお美しい…」

燈「そう?ありがとう」

渉「燈姫様、私が産まれたのはあなたを、愛すために生まれてきたのです」


燈(セリフキザーーってか、これどう返すのが正解なの??渉めちゃなりきってるし、とりあえずいつもみたいに)


燈「ねぇ、渉王子様、手を繋いでお散歩しましょ?」

渉「///(上目遣いが可愛すぎる)」


燈(よし、これでOK)


朝顔(何で私が朱雀とこんなこと)


朱雀「葵陽姫様足元にお気をつけを、段差があります」

葵陽姫は朱雀王子から言われたのけど

言うのが遅すぎた朱雀王子

葵陽姫は、段差につまづいて、転けそうになる


朱雀王子は、葵陽姫を受け止めた


朱雀「だから気をつけてと言ったのに」

朝顔「///言うのが遅いのよ…」

朱雀「ほら、お手をどうぞ姫」

朝顔「……なりきってんじゃないわよ、バーカ」

と、小さく文句わ言う朝顔だった。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


佐丸「ほう、今夜が舞踏会か、ありがとよ」

務「いえ、佐丸様のお役に立てて光栄です」

佐丸「で、どっちを殺る?」

務「私葵陽姫様がよろしいかと」

佐丸「燈って言うアホ女は、俺が殺る、お前は葵陽姫を殺れ」

務「ふふ、執事と思わせて、殺るのは快感でございます」

佐丸「性格悪いな!お前」

務「貴方様に言われたくありません」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


~舞踏会~


魔法使いの烈は、ピアノに魔法を乗せて

会場をキラキラで、華やかなステージにした

ピアノを自動演奏に変えると

烈は立ち上がり、会場の警備に行ったのだ


渉「燈姫…お手を」

燈「はい、王子様」


渉と燈が踊れるように

履物にも魔法がかかっている。


三葉「燈…うう、お父さんはな、嬉しいぞ」

四葉「…兄者…それって演技?それとも本気ですか?」

三葉「うう、目から汗が」



続いて朱雀と、朝顔も踊り出す

ピアノの伴奏と、加えてバイオリンの伴奏を

四葉が始めた。



渉「本当に綺麗だよ、燈」

燈「、、ねぇ、何かさ目がマジじゃない?大丈夫?」

渉「燈、」

燈「ちょ!待って!ねぇちょっと!!」


燈は、渉を弾き飛ばした

その瞬間会場が、真っ暗になり


朝顔の悲鳴が聞こえた

朝顔は眠らされて、務露首にお姫様抱っこされていた


燈「!!務露首?!」

務「我が主、申し訳御座いません、番外編だと分かっていても、こう言うハプニングは付き物なのです」


燈「はぁ?え?何!?そう言うと!?」

佐丸「お前の相手はこっちだよ、アホ女」


燈は佐丸に捕まった


燈「はぁ?アホ女っった?今」

佐丸「それが嫌ならバカ女」

燈「………ふざけんなよ、本当に、お前らいい加減に、、」


三葉「!!」

四葉「やばい!渉!朱雀!逃げろ!」


燈の目はマジになり、燈の拳が、佐丸の顎目掛けて

パンチが炸裂したあと


拳を構え


ーオルギラス・バイブレーションーー


幸い、ここに居るみんなは回避能力が高いので

食らったのは、燈のパンチが佐丸の顎に炸裂しただけだったが


この会場のエリアは破壊された



燈「はぁ、はぁ、どいつもこいつも本当に失礼しちゃう」


ボロボロになった会場の中で

燈は眠りについた


四「めちゃくちゃだよ本当…ここまでする?」

三「これが燈だ、せっかく作った、この城が……あぁ、、」


佐丸「水無月燈、この俺様を殴ったこと、後悔させてやる、必ず殺る」

朱雀「殺るとか言ってるけど、少しださくねぇ?」

渉「ははは、鬼がパンチ食らうとはな」


佐丸「ほう、貴様らも、殺られたいようだな」


渉「さ、さて、着替えようぜ、この服は動きづらいしな」

朱雀「そ、そうだな、早く着替えようぜ」


烈「ほんと、面白えな、燈!はははは」

渉「俺の彼女ですからね?」

烈「俺の女だろ?」


渉と烈は睨み合う


朝顔は、やっと眠りから目が覚めた

朝顔「ちょっと!下ろしなさいよ務露首!触んな!あー痒い、何かアレルギー出てきた」


朝顔は、完全に務露首アレルギーになったのだった


務「朝顔さんの嫌がる顔も、ゾクゾクしますね」

朝顔「あーーやめて!!!ほんと、近づないて!祓うわよ」


三葉「……収集つかないな、このカオスな状況は」

四葉「本当だよ、一応主人公本人は、力使った代償で寝るし、誰かー閉めやってくれない?」


渉「じゃあ、俺の彼女に代わって、燈の彼氏が示させて頂きたいと思います、何かグダグダになりましたが、作者は3月まで休みたいと言っていた本編、読者様も、色々と気になっていると思うので!今日の夜か、明日から本編再開します!まぁ、多分夜だろうと思います。」


四葉「3月まで休むって行ってたよね?何で?」

渉「俺らがうるさかったって言ってたぜ」

四葉「そんなに煩くしてない、と思う」

渉「四葉様はな、水無月がうるさかったんだよ」

四葉「あーなるほど」


渉「という事で、これからもトラ神!をお楽しみください!以上、傍若無人の貴族令嬢は乙女ゲームになりきれなかった件についてパロディーをお送りしました!」



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