色んな事怒りすぎじゃない?って漢字だいたい合ってるよね?
ねぇ、色んなこと怒りすぎ
あ、間違えた、起こりすぎじゃない?
これが主人公ってやつ?
それともトラブルメーカー?
知らん知らん
とりあえず、イヤホン爆音で
ゲームやろう
自分の世界へレッツゴー
渉「で、今この状況なんですか?」
三「そうなのだ…余程ストレスが溜まってしまったのか」
四「考えすぎなんですよ、兄者、燈はゲームがしたいだけなので、1日ゲームしとけば、直ります」
渉「…俺が代わりに封印を解くことは」
三「うむ、今の渉なら可能かもしれぬ」
四「渉お願い出来る?燈のこの状態は、手に負えない
からさ」
渉「はい、任せてください。」
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凄まじい速さで駆け抜ける
熱血親子がまた山で修行していた
朱雀「頼むぜ、ナール今日こそ、エジュデルに勝てよ」
ー無理ですって、何回言われても勝てませんー
朱雀「弱気になるなよ、確かに属性は、水と火だ、でもなナール、ここで行けよ」
朱雀は、自分の心臓を、ここだとナールに教えた
朱雀「ここの決意だけで勝てんだよ」
ー分かりました、やってみますーー
朱雀「よし!親父の方向は、俺が指示する、目離すんじゃねぇーぞ!」
ーはい!ーー
朱雀は走りながら、一瞬見えたエジュデルの尻尾を
ロックオンした
【飛炎竜】(ひえんりゅう)
炎が飛び、竜の姿になる
エジュデルめがけて、火の竜は
エジュデルの尻尾だけ火傷させた
「よっしゃあーーーナールやったぞ!」
と、盛大に喜ぶと
その隙に、攻撃をくらい
本日も、水浸しである。
ナールは少し自信が湧いたのか、目がきらきらして
嬉しそうな表情をした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
紅月「はい、これ今日は、写経ね」
いつもと違うメニューに、朝顔は
少し戸惑う
紅月「第1段階クリアって事よ」
朝顔「ありがとうございます!」
紅月「今日の修行終わったら、ピッチちゃんと、3人でお買い物でも行きましょう♩」
朝顔「はい!あ、でも今日バイトが」
紅月「あら、じゃあピッチちゃんと二人で行ってくるわね♩うさぎのぬいぐるみと喋るなんて、夢の中にいるみたいで楽しいわ♩」
朝顔「はぁ…そういうものなんですかね?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ー朱雀宅 朱雀自室ーー
珍しく、渉が朱雀の所へ来ていた
朱雀「はぁ?俺も手伝えって言うのか?」
渉「ああ、頼む、俺一人じゃ多分無理」
朱雀「やってもいないのに、無理って言うなよ」
渉「手、繋いだよな?俺の彼女と」
朱雀(!ギク)
朱雀「ま、まぁ、べ、別に封印の解除ぐらい、朝飯前だけどな!」
渉「…」渉は朱雀の事をじっと見る、朱雀は目を逸らした
渉「手繋ぐ以外のことし、て、ないよな?」
朱雀(……やべー燈、あん時のこと言ってないよな?)
朱雀「…すいません。抱きしめたことはあります。」
朱雀は、とりあえず謝った
渉の事を友達と認めているから
自然と謝れる
渉「だと思ったよーーーーもうすんなよ?」
朱雀「それは約束できない」
2人はライバルなのか、戦友なのか、よく分からない関係だ。
そんな事を話してると、タイミングよく、紅月が入ってきた
紅月「今の話聞かせてもらったわ♩」
朱雀「姉貴、盗み聞き辞めろっていつも言ってるよな?」
紅月「盗んでないわよ、ちゃんと立って聞いて、入ってきたじゃない」
朱雀「そう言う問題じゃねえ!」
渉(すごいお姉さんだな、うちの弟はいい子だなうん。)
不思議な関係の、姉弟とを見て自分の兄弟と、比べた渉
紅月「リョクガクも、封印解散のお手伝い、協力させてもらうわよ?そんな口聞いていいのかな?」
朱雀「俺ら二人で大丈夫だよ、ややこしくすんなて」
紅月「多い方がいいじゃないの!二人より三人♩」
渉「是非!お願いしたいです!」
渉のもふもふ好きが始まった。
紅月は、ストローでリョクガクを呼び出した
紅月「この子はね、察知能力が高いのよ、役に立つと思うは」
ーーお、また会ったな、渉だったかーー
渉「はい、お久しぶりです。」
ーー朱雀と一緒にいるとはなーー
朱雀「…それ以上言うなよ?」
ーーははは、友達とやらができて良かったなーー
朱雀「言うなってゆったろ!」
朱雀「あーもーー」
朱雀の顔は照れていた
自分の部屋に男友達が来たことがないからだ
これから三人は、封印解除をする為に、三葉と四葉を連れて、ヒントを探す事にした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
燈はあれから、朝までゲームをしていた
本日は学校が休みで、バイトが入ってた事も忘れてた
オールナイト後の、バイトに向かう準備中
「そういえば、トンカツとチキンどこ行った?………まーいっか、寝不足だし、炭酸スカッとするやつ、注入してから、行きますか…金稼ぎじゃ」
用意しながら、トンカツにメッセージ送信
ーーどこ行ったの?ーーー
ーー渉の家で居候するーー
ーー何で?ーー
ーー封印解除を手伝ってくれるらしいーー
ーーはぁ?おkーー
?何か知らない間に話が進んでるな…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
渉の家では、リョクガクと、三葉、四葉、朱雀が集まっていた
ーー何だか男臭いな、女が欲しいーー
朱雀「女が欲しいとか言うなよ、リョクガク…」
三葉「女好きな術獣なのか?」
朱雀「いや、そう言う訳じゃないと思う?」
ーー俺様は、紅月の術獣故に、朱雀は、俺様の事を知らないであろうーー
渉「人間にも相性があるし、術獣にも相性があるって感じですか?
ーーそう言う事だーー
四「渉、頭の回転良くなった?」
三「これも、筋肉トレーニングのお陰だな。」
ーー修行の成果か、朱雀より飲み込みが早いなーー
朱雀「いちいち俺を貶すのやめてくれ!」
朱雀は、術獣達によくからかわれる
オムツを履いていた赤ちゃんの頃から一緒だからだ
四「で、この5人で封印解除に行くんだだけど、ヒントがまだ分からないんだ」
ーーふむ、ヒントだな、しばし待てーー
リョクガクは、目を閉じて、深く深呼吸をした
すると、リョクガクの周りには、霧がかかった
ーー霧が見えるな、これがヒントだーー
渉「霧、、、あ!山??」
朱雀「げ!よりによって、山かよ!!」
三「何か都合が悪いのか?」
朱雀「……この辺の山にはな、天狗がいるんだよ」
ーー沓名家は、天狗とは相性が悪くてな、敵対しておるーー
三「それはまた厄介だな」
渉「…この封印解除すれば、三葉様と四葉様の神気は」
四「そう、通常に戻る、が、まだ完全には戻らない。」
ーー何だかややこしい神だなーー
三「よし、ここで1句読もう」
朱雀「はぁ??」
~ややこしや、封印解くの、至難の業〜
四「兄者、今日は調子悪いですね」
三「ああ、五七五にならぬ」
渉「三葉様でもそんな時あるんですね」
朱雀「…ノリについてけねぇ」
朱雀は、必死にその場のノリについて行こうと頑張っていた。




