表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

110/173

色んな事怒りすぎじゃない?って漢字だいたい合ってるよね?


ねぇ、色んなこと怒りすぎ

あ、間違えた、起こりすぎじゃない?


これが主人公ってやつ?

それともトラブルメーカー?


知らん知らん


とりあえず、イヤホン爆音で

ゲームやろう


自分の世界へレッツゴー



渉「で、今この状況なんですか?」


三「そうなのだ…余程ストレスが溜まってしまったのか」


四「考えすぎなんですよ、兄者、燈はゲームがしたいだけなので、1日ゲームしとけば、直ります」


渉「…俺が代わりに封印を解くことは」


三「うむ、今の渉なら可能かもしれぬ」


四「渉お願い出来る?燈のこの状態は、手に負えない

からさ」


渉「はい、任せてください。」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



凄まじい速さで駆け抜ける

熱血親子がまた山で修行していた



朱雀「頼むぜ、ナール今日こそ、エジュデルに勝てよ」


ー無理ですって、何回言われても勝てませんー


朱雀「弱気になるなよ、確かに属性は、水と火だ、でもなナール、ここで行けよ」


朱雀は、自分の心臓を、ここだとナールに教えた



朱雀「ここの決意だけで勝てんだよ」


ー分かりました、やってみますーー


朱雀「よし!親父の方向は、俺が指示する、目離すんじゃねぇーぞ!」


ーはい!ーー


朱雀は走りながら、一瞬見えたエジュデルの尻尾を

ロックオンした


【飛炎竜】(ひえんりゅう)



炎が飛び、竜の姿になる

エジュデルめがけて、火の竜は

エジュデルの尻尾だけ火傷させた


「よっしゃあーーーナールやったぞ!」


と、盛大に喜ぶと

その隙に、攻撃をくらい

本日も、水浸しである。


ナールは少し自信が湧いたのか、目がきらきらして

嬉しそうな表情をした。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



紅月「はい、これ今日は、写経しゃきょうね」


いつもと違うメニューに、朝顔は

少し戸惑う


紅月「第1段階クリアって事よ」


朝顔「ありがとうございます!」

紅月「今日の修行終わったら、ピッチちゃんと、3人でお買い物でも行きましょう♩」


朝顔「はい!あ、でも今日バイトが」

紅月「あら、じゃあピッチちゃんと二人で行ってくるわね♩うさぎのぬいぐるみと喋るなんて、夢の中にいるみたいで楽しいわ♩」


朝顔「はぁ…そういうものなんですかね?」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


ー朱雀宅 朱雀自室ーー


珍しく、渉が朱雀の所へ来ていた


朱雀「はぁ?俺も手伝えって言うのか?」


渉「ああ、頼む、俺一人じゃ多分無理」

朱雀「やってもいないのに、無理って言うなよ」

渉「手、繋いだよな?俺の彼女と」


朱雀(!ギク)


朱雀「ま、まぁ、べ、別に封印の解除ぐらい、朝飯前だけどな!」


渉「…」渉は朱雀の事をじっと見る、朱雀は目を逸らした


渉「手繋ぐ以外のことし、て、ないよな?」


朱雀(……やべー燈、あん時のこと言ってないよな?)


朱雀「…すいません。抱きしめたことはあります。」


朱雀は、とりあえず謝った

渉の事を友達と認めているから

自然と謝れる


渉「だと思ったよーーーーもうすんなよ?」

朱雀「それは約束できない」


2人はライバルなのか、戦友なのか、よく分からない関係だ。


そんな事を話してると、タイミングよく、紅月が入ってきた


紅月「今の話聞かせてもらったわ♩」


朱雀「姉貴、盗み聞き辞めろっていつも言ってるよな?」


紅月「盗んでないわよ、ちゃんと立って聞いて、入ってきたじゃない」


朱雀「そう言う問題じゃねえ!」

渉(すごいお姉さんだな、うちの弟はいい子だなうん。)


不思議な関係の、姉弟とを見て自分の兄弟と、比べた渉


紅月「リョクガクも、封印解散のお手伝い、協力させてもらうわよ?そんな口聞いていいのかな?」


朱雀「俺ら二人で大丈夫だよ、ややこしくすんなて」


紅月「多い方がいいじゃないの!二人より三人♩」

渉「是非!お願いしたいです!」


渉のもふもふ好きが始まった。


紅月は、ストローでリョクガクを呼び出した


紅月「この子はね、察知能力が高いのよ、役に立つと思うは」


ーーお、また会ったな、渉だったかーー


渉「はい、お久しぶりです。」


ーー朱雀と一緒にいるとはなーー


朱雀「…それ以上言うなよ?」


ーーははは、友達とやらができて良かったなーー


朱雀「言うなってゆったろ!」


朱雀「あーもーー」


朱雀の顔は照れていた

自分の部屋に男友達が来たことがないからだ


これから三人は、封印解除をする為に、三葉と四葉を連れて、ヒントを探す事にした。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


燈はあれから、朝までゲームをしていた

本日は学校が休みで、バイトが入ってた事も忘れてた

オールナイト後の、バイトに向かう準備中


「そういえば、トンカツとチキンどこ行った?………まーいっか、寝不足だし、炭酸スカッとするやつ、注入してから、行きますか…金稼ぎじゃ」


用意しながら、トンカツにメッセージ送信



ーーどこ行ったの?ーーー

ーー渉の家で居候するーー

ーー何で?ーー

ーー封印解除を手伝ってくれるらしいーー

ーーはぁ?おkーー


?何か知らない間に話が進んでるな…


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


渉の家では、リョクガクと、三葉、四葉、朱雀が集まっていた


ーー何だか男臭いな、女が欲しいーー


朱雀「女が欲しいとか言うなよ、リョクガク…」

三葉「女好きな術獣なのか?」

朱雀「いや、そう言う訳じゃないと思う?」


ーー俺様は、紅月の術獣故に、朱雀は、俺様の事を知らないであろうーー


渉「人間にも相性があるし、術獣にも相性があるって感じですか?


ーーそう言う事だーー


四「渉、頭の回転良くなった?」

三「これも、筋肉トレーニングのお陰だな。」


ーー修行の成果か、朱雀より飲み込みが早いなーー


朱雀「いちいち俺を貶すのやめてくれ!」


朱雀は、術獣達によくからかわれる

オムツを履いていた赤ちゃんの頃から一緒だからだ


四「で、この5人で封印解除に行くんだだけど、ヒントがまだ分からないんだ」


ーーふむ、ヒントだな、しばし待てーー


リョクガクは、目を閉じて、深く深呼吸をした

すると、リョクガクの周りには、霧がかかった


ーー霧が見えるな、これがヒントだーー


渉「霧、、、あ!山??」


朱雀「げ!よりによって、山かよ!!」

三「何か都合が悪いのか?」


朱雀「……この辺の山にはな、天狗がいるんだよ」


ーー沓名家は、天狗とは相性が悪くてな、敵対しておるーー


三「それはまた厄介だな」

渉「…この封印解除すれば、三葉様と四葉様の神気は」

四「そう、通常に戻る、が、まだ完全には戻らない。」


ーー何だかややこしい神だなーー


三「よし、ここで1句読もう」


朱雀「はぁ??」


~ややこしや、封印解くの、至難の業〜


四「兄者、今日は調子悪いですね」

三「ああ、五七五にならぬ」

渉「三葉様でもそんな時あるんですね」

朱雀「…ノリについてけねぇ」


朱雀は、必死にその場のノリについて行こうと頑張っていた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ