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キャラクター紹介 簡単にまとめてみた

 

 序盤 第1章10話で終わりです。


 この物語は、完結は押さないで進みます


 以後お見知り置きよ 「グレードハイパー燈」



 ガコッ! 頭叩くなーートンカツ!!


「カッコつけて始めよってブヒ」


 わかった二人でね始めるよ!


「「番外編 キャラクター紹介」」


 えー私事、水無月燈 鼻がちょっと高くてこじゃれて


「ないな」


 花のJKだよ、、ケッ、、っとした顔をしてしかめっ面だ。


 血液検査で、血液型はAB型 しかも、超


 お絵描き上手い。常に美術は5をとる 「えへん」


 性格は、うーん、お淑やかを目指したいけど


 パニックになると厨二病脳だし、くっそ、ダラダラしてるし、お金に目がないし、商売上手で、可愛がられる、どこにでもいる、花のJKもうすぐ、高2よ、まぁ適当によろしく頼むなッ!



「なんで最後はかっこいい女ブヒ。」


 ~まぁいいか、我は三葉神(トンカツ)変な名前の神社の神だ。

 人間どもよ、ひれ伏せい、我が姿は、誰かの手によって、こんな、ミニブタ、ミニマムゆるゆるキャラクターへと、変化され、解けぬのだ、この人間燈にまとわりついて取ってもらおうと言う作戦だ~


 じーーーーっと三葉(トンカツ)を見つめる 燈


 ケッ その姿でひれ伏せいと、仰ったのが

 面白くって クスクス おーほっほっほ


「好きに笑え構うとめんどくさいブヒ」


 神様は、スキル1 燈を放置するを覚えた


「ん?なんか変な声が、まぁいいブヒ」


 こやつと、二人でのんびりきままな

 観察日記、始まりますよ。



「「心の準備はOKーかな???」」




ご観覧ありがとうございます。

天然燈と、ツンデレトンカツ

書いていくのが楽しみです♩

日常編 始まります

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