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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

カミーユとロザリーの話

作者:十月猫熊
☆☆完結しました!☆☆誤字脱字報告、感謝です。助かります。有難うございます。
建国史に名前が出てくる一族の末裔で強力な魔力を誇るロザリーと、人外レベルの美貌を持つカミーユの、二人の間の友情、からの恋愛事情。ちょっとおバカなロザリーと、老若男女を惹き付ける苦労人のカミーユは幸せになれるのか?!いやそもそも恋愛感情を抱けるのか?
☆第1章あらすじ:(9万文字程度)社会人として3年目となり、一人暮らしをはじめたロザリーは、学院時代からの腐れ縁であるカミーユと共に邪神の経典を翻訳する仕事をすることに。期限はたったの10日。ロザリーの家に持ち帰って二人で徹夜で仕事をしたことで、二人の関係に転機が訪れる。ロザリーが、苦手な家事を請け負ってくれる同居人を見つけた、とほくほくしていた矢先、カミーユはダンジョン攻略メンバーになってしまい…。第2章からのカミーユの話の一部分を、ロザリー視点で描いたものです。
☆第2章あらすじ:(21万文字程度)妖精からのいかなるときも美しいという祝福を持って生まれたカミーユ。呪いとしか思えないそれによって、周りの者が魅了されてしまう為、普通に生きることができずにいた。魔術学院に入学して、魅了されないロザリーと出会い、初めての友人を得たカミーユは、少しずつ交友関係を広げながら成長する。そして、学院卒業後に就職先に選んだのは、二人とも魔術研究所。魔術師として経験を積み重ねる日常と、ダンジョン攻略、二人の関係の変化をゆっくり描きます。基本的にカミーユ視点ですが、複数視点です。
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エピソード 101 ~ 101 を表示中
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