コワレカケタモノ
「さ…さすがにやったか」
と俺は荒れ果てた土地を見て言った
俺が打った魔法【ラストワールド】は最高峰の全体攻撃魔法だ
恐らく最高威力で撃ったので死んでいてもおかしくはないと思っていた予想は外れた
相手は制服がボロボロになりかすり傷ができていたが立っていた
「うそだろ…なぜ立ってるんだ」
と俺は心に思っていたことを口に出す
「【ウェアキャメロット】」
と彼女は魔法名を口に出す
「それがあなたの魔法を防いだ魔法」
と彼女は腕を抑えながら言った
「まあ 久しぶりにけがを負ったわ」
と慈しみを持って彼女は言う
「化け物かよ…死ぬレベルの魔法を防ぐとか」
と俺は剣をとりながら言う
「そっちこそ 普通にあんな魔法を打つなんて化け物を超えているわ」
と彼女は短剣を持ち直すと言った
「そろそろ 決着をつけようか」
と俺は相手に提案する
「そうね…みんな暇だろうし」
と彼女は短剣を勢いよく持ち走ってきた
「「これで終わりだ」」
と同時に言うのと同時に魔法陣が2つできる
「【アロカマディカ】チェックメイトだ」
と俺は剣を地面にさし言った
「【アルファガンマ】使徒候補としての誇りを見せてやる」
と彼女が言った時あたりが光に包まれ
広いフィールドには俺一人しかたっていなかった
「レインの勝ち」
と審判が言うのと同時にみんなはすごく喜んだ
「あの方が…うそでしょ」
と向こう側はいまだに信じれない様子だった
数時間後 俺たちは宿へ戻った
俺が勝ったからか夕ご飯はとても豪華だった
「レイン なんであんなに成長したの?」
と俺は食事中ある男子生徒に聞かれた
「それはな努力だよ 人間誰でも可能性はいつでもあるんだ」
と俺は言ったどこか昔を振り返りながら
反王国組織内にてとある軍事会合が開かれていた
「ではこのようにして今度の国別対抗戦時にします」
と白衣を着た男は研究レポートを持って言った
「わかった たのしみだなあ」
とレインを虐めた彼は骸に囲まれた部屋で嬉しそうに呟いた
もうすぐ2章ですお楽しみを




