自分の記憶
「なら何で俺はここ1年放置されていたのですか?」
興味があるのに放置されるのはおかしいどんな理由にせよちゃんと聞かなければ
「その理由を教える前に、君は元の世界の記憶はあるかい?」
「そんなのあるに決まって…」
あれ?何も思い出せない?
名前も姿も何をしていたのかもモヤがかかったように何にも思い出せない
「記憶が無い?、いやあるにはあるが思い出そうとするとモヤがかかって思い出せない」
「そー君は元の世界の記憶はおろか自分が何だったのかさえ思い出せないんだ、あまりにもアh...悲惨な死に方だったから魂が傷ついてしまったのだよ」
今アホって言おうとしたぞこの神
「悲惨な死に方って何ですか?」
アホな死に方ってのが何か分からないが取り敢えず聞くだけ聞いてみるか
「君は元の世界では所謂研究者みたいなもので、色んな事を研究し成果をだし世の中の繁栄の一部を担っていたとも等しい事をしていだんだが、君が死ぬ前に研究していた事は、不老不死にも近い行いで君の世界で言うアンドロイドに、自分の魂を移し永遠にも近い若さと生命を手に入れられるのかの実験をしている時に、自分の立てたプランと違った手順によって魂が傷ついてそのまま世界とサヨナラしたんだよー」
話を聞くと俺ってとんでもない天才だったんだなぁと思いながらもホントにアホみたいな死に方だったんだなぁと納得してしてしまった
「因みに俺が立てたプランどうりの順序なら成功していたんですか?」
「ん?絶対無理」
さも当たり前のように言われた
「じゃー俺は無駄な研究によって自分を殺したって事なんですね」
最初から最後までアホな事をやろうとしていたんだな
「そもそもただの人間如きに魂がを扱える訳がないんだよ、
なのに君は魂を扱おうとした、本来なら何も起こらず君は死ぬ事すらなかった、だけど君は手順を間違えたそのことが起因したのか分からないが魂に触れる事までは出来てしまったんだよ、まぁだからこそそこに面白みを見つけた訳だが」
クツクツ笑いながら神は言った




