鷹斗、登山します!
これで本日の8話投稿完了です〜。
明日は7話投稿する!って言ってましたけど現状2話しか書けてません。。。ごめんなさい。。。でも頑張ります。。。
着替えに各々部屋に戻ってから数分後、鷹斗と涼介はリビングに降りて来て雑談しながら女性陣を待っていた。
「それにしても鷹斗・・・・お前全身エニシロじゃねぇか・・・・」
涼介は鷹斗の
・無地のTシャツ【白】 【エニシロ】
・グレーのカーディガン 【エニシロ】
・茶色寄りのベージュのチノパン 【エニシロ】
という服装を見て思った事を口にする。
「えっ?駄目なの?俺エニシロ以外服持ってないけど」
誰でも手軽にコーディネート!それがエニシロ。
値段もリーズナブルで何より外れという外れが存在しない安定のエニシロ。鷹斗は中学時代からエニシロ以外を着た事がないくらいエニシロガチ勢だ。
「いやまぁ下手なコーデするくらいなら全身エニシロの方が安定感あって良いけどな、ただエニシロだけってのも寂しいなぁ、今度一緒に服買いに行くか?」
そう言われて鷹斗は涼介の服装を見る。
涼介は黒からベージュのグラデーションカラーのパーカーと黒のチノパンそしてお洒落なネックレスという服装で髪型と服装がしっかりと似合っていて流石"リア充"という印象を受ける。
「うーん、なんか涼介みたいな服とか俺は絶対似合わないしまぁ気が向いたらよろしく頼むよ」
「そんな事ねぇよ、服なんて着慣れたら自然とその服が自分に似合うようになってっから!OK、まぁそん時はコーディネートしてやるよ」
鷹斗が今後困った時のコーディネーターを確保した直後に女性陣の部屋のドアが開き、結衣と杏がリビングへと降りてきた。
「お待たせ〜ごめんね、待たせちゃって」
待たせた事に謝罪しながら降りてきた結衣は
茶色の服に襟がリボンになっていて袖がの部分がふわふわっとしているシャツに黒のスカートそしてベージュのベレー帽に髪型はゆるふわツインテールというファッションで鷹斗と涼介はいつもの制服と違う結衣の可愛さに釘付けになる。
「待たせたな諸君、ウチの結衣は可愛いだろう!」
そう言って結衣の後ろから姿を現した杏は
赤の七分のワンショルダーのシャツと黒のショートパンツ、髪型はショートポニーテールでこちらも杏の魅力が引き出されていてとても魅力的でよく似合っている。
「へぇー!結衣も杏もすげぇ似合ってるなめっちゃ可愛いじゃん」
2人を見るなり涼介はソファーから立ち上がり2人を褒める。
さすがイケメン、こういうセリフがさらっと出るところが更にイケメン二割増しだ。
「ありがと涼介!」
「へぇ、あんたがあたしを褒めるなんて今日山登りやめたほうがよくない?雪降るよ?」
「・・・・人が素直に褒めたらそれか、お前ほんと地獄に落ちろ」
「残念ながら私は日頃の行いが良いからそんな所には落ちません!」
「どこがだよ・・・・」
涼介と杏が2人で言い争っていると結衣は鷹斗の座っているソファーに移動してきて鷹斗の隣に座る。
「どうかな?似合ってないかなぁ?」
少し心配そうな顔で聞いてくる結衣にもちろんそんなことはないので鷹斗は余計な事は何も考えず思った事だけを伝える。
「えっと、凄く似合ってるよ、めちゃくちゃ可愛いと思う」
その言葉に結衣は満足したのか『そっかそっか、えへへ』と頬を緩めて喜んでいる。
そんな結衣を『可愛いなぁ』と横目で見ていると結衣が突然ビックリしたような表情でこちらを見て頬を赤らめる。
「えっ、TAKA君、君、それは不意打ちすぎるよ、流石のあたしもビックリだよ」
杏が涼介との口論を中断して鷹斗に話しかける。
「何が?」
一体何をいきなり言い出したのだろか?と思っていると涼介も鷹斗の方を見ながら
「鷹斗、お前って意外とやる奴なんだな」
と、鷹斗は2人が一体何を言っているのかわからずにいると杏が「TAKA君、君さっき心の声だだ漏れだったよ、流石にあんな表情でそんな事言われたら誰だってビックリするよ」と鷹斗の心の声がだだ漏れだったことを指摘する。
・・・・えっ?まじ?
そう思いながら焦る鷹斗、しかし鷹斗にはこの状況をどうにかするスキルはない。従ってただただ黙って下を向いている、そして同じく顔が真っ赤な結衣も下を向いてまだ照れている。
そんな時間が数秒経ち少しむず痒い空気に杏が耐えられなかったのか「さて!取り敢えず着替えも終わったしそろそろ山行きますかぁ!」と今後の行動を切り出した。
・・・・ありがとうございます杏様
今度こそ声に出さずに鷹斗はいつもは余計な事しか言わない杏に感謝するのであった。
何が執筆スピードを遅らせてるかって?
それは僕が林間学校に行った事がないからです・・・・




