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ゲームは下手だけど、世界一のチームを作りたい!!  作者: 龍崎
第2章 蒼き鷹の飛躍

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STRIKE FRONTIER 競技シーン解説

STRIKE FRONTIERのプロチームは


登録選手7名


で構成される。


試合に出場できるのは5名。


残り2名はベンチメンバーとなる。


しかし、この2名は単なる控えではない。


むしろ上位チームほどサブメンバーを重要視している。



基本編成


TANK ×1


前線を支える盾。



DPS ×2


火力担当。



SUPPORT ×2


回復・支援担当。



これが最も一般的な編成。


だが。


STRIKE FRONTIERは試合ごとに自由に編成を変えられる。



FLEXとは


FLEXとは


複数ロールをプレイできる選手


のこと。


例えばNOVA。


DPSもできる。


SUPPORTもできる。


状況によってはTANKも可能。


EDGEも同様に複数ロールへ対応できる。



FLEXが重要な理由


プロシーンでは相手によって戦術を変える。


例えば。



基本構成


TIGA


Rei


KING


ANGEL


SAGE



王道の1TANK構成。


しかし。


相手が超攻撃型チームだった場合。


SUPPORTを一枚減らし。



TIGA


NOVA


Rei


ANGEL


SAGE



の2TANK構成へ変更することもある。


NOVAがTANKへ回ることで前線を強化できる。



逆に。


守備的なチームが相手なら。


火力を増やすために。



TIGA


Rei


KING


EDGE


ANGEL



という構成も可能。


EDGEがDPSへ入り。


SUPPORTを一枚減らして攻撃力を高める。



つまり。


FLEXは戦術変更の中心となる存在。



サブメンバーの役割


サブは控えではない。



マップ対策


相手対策


キャラクター対策


戦術変更



全てを担当する。



例えば。


ReiがKaiを使うマップ。


KINGがRavenを使うマップ。


逆にKINGを下げてEDGEを投入するマップ。


そういった使い分けが存在する。



実際によくある変更


パターン①


SUPPORT交代



ANGEL



EDGE



攻撃重視構成へ変更。


DPS3枚に近い超攻撃型。



パターン②


DPS交代



KING



NOVA



安定感重視構成。


連携力を高める。



パターン③


SUPPORT交代



SAGE



NOVA



機動力重視構成。


より速い展開を狙う。



パターン④


DPS交代



KING



EDGE



特定マップ専用構成。


相手エース対策。



世界大会では当たり前


海外トップチームになると。


第1マップ。


通常構成。



第2マップ。


2TANK構成。



第3マップ。


DPS3枚構成。



第4マップ。


特殊戦術構成。



というように試合中に何度も選手交代が行われる。



BLUE HAWKの場合


Rei


メインDPS



KING


メインDPS



TIGA


メインTANK



ANGEL


メインSUPPORT



SAGE


メインSUPPORT



NOVA


FLEX


TANK・DPS・SUPPORT対応



EDGE


FLEX


DPS・SUPPORT対応



つまり。


BLUE HAWK最大の強みはReiやKINGだけではない。



NOVA。


EDGE。



この二人がいることで。


試合ごと。


相手ごと。


マップごと。


自由に戦術を変更できる。



だから世界トップチームではこう言われる。


「エースが試合を決める」


「FLEXとサブが大会を勝たせる」


STRIKE FRONTIERとは。


個人技だけでなく。


戦術と選手層の厚さも問われるゲームなのである。

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