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DKモラトリアム  作者: knight
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出撃ポリスメン

 正木に連れられ近所の小学校の近くにやって来た。大丈夫だよね逮捕されないよね。最近では下校中の小学生に話しかけるだけでポリスメンが出動するらしいからな。恐ろしい世の中になったもんだ。


「…で?どの子が…えーと…」

 なんだっけ?。


「佳菜美ちゃんだ。…少し待て巡回の警官がいる。」

 成る程最近では野生のポリスメンもいるのか。…俺はこいつを通報しなくてもいいのか?。


「…ふぅ、なんでやっていることは一緒なのに俺が隠れなくちゃいけないのか。…お、佳菜美ちゃんがいたぞ。…やはり元気がないな。…かわいそうに。」

 警官には公然性があってお前にはないからだよ。


「あれが佳菜美ちゃん?か。…確かに元気がないな。俯いている。」


「それで俺はどうすればいいんだ?。」


「佳菜美ちゃんに声をかけてくれ。」


「ダメだろ!。お前自分でやれよ!。」

 今日声をかけたら犯罪者になるって言ってたよね。


「駄目だ!。俺はロリコンとしてノータッチの精神を貫くぞ!。」


「ちょ、そんなことは大きな声で…」


「…すいません少しいいですか?。」

 声をかけられ振り向くとそこには…


「こういう者です。」

 警察手帳を見せつけるポリスメンがいた。

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