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チャット相手は異世界の女の子、転移失敗で俺のPCの中へ  作者: 約谷信太
プロローグ

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001 プロローグ ~未来の一コマ~

 いきなりだが、俺のパソコンには人が住んでいる。


 正確に言えば、インストールしてあるスローライフゲーム【わくわく☆無人島ライフ】の中だ。

ある事情で異世界から迷い込んだ彼女たち四人は、そこを拠点にいくつかのゲームを攻略しながら暮らしている。


 誤解のないように言っておくが、俺の妄想(二次元の嫁)でもなければ、心霊現象でもない。

 ……いや、勝手に住み着かれたという意味では一種の怪異かもしれないが。

 俺の頭がおかしくなった可能性も否定できないが、誰にも相談できない以上、これは俺にとっての『現実』だった。


 とりあえず実害はないし、良しとしている。


 モニターの電源を入れると、画面に拠点である無人島の小屋が映し出された。

 小屋の一室、リビングには誰もいない。別室か外にでも出ているのだろう。


 ちなみに、俺の視点は『VR視点』に固定している。  デフォルトの『見下ろし視点』だと屋根が透過してしまい、彼女たちの着替えや風呂(プライバシー)を意識に侵害してしまうからだ。

 彼女たちは全員美人揃いなので、正直見たいか見たくないかで言えば『見たい』に決まっている。

 だが、付き合いも一年以上になり、ある程度の信頼関係は結んでいる。今更そんなことで信頼を失いたくはない。

 もし何かの間違いで見てしまったとしても、そんなに気にしない面子ではありそうだが。


 このVR視点のとき、俺はゲーム内の『水晶』を通して世界を見ている。

 占い師が使っている球体の水晶を思い浮かべると分かりやすいだろう。


 元は彼女たちの世界にあった通信道具で、モニターを点けると俺のデスクのWebカメラと連動し、水晶に俺の姿が映る仕組みだ。

 これで彼女たちも、俺がPCの前にいるか判断できる。


 さらにこの水晶、俺が操作して空中を自由に動き回れるし、ゲームコマンドで資材を作ったりもできる。

 もっとも、基本は彼女たちが勝手に開拓を進めているので、最近はたまに手伝う程度なのだが。


 そんなことを考えていると、リビングのドアがガチャリと開いた。

 中から出てきたのは、黒いローブを羽織った青髪ショートカットの女性だ。


「あれ、章介さん来てたんだ?」


 驚いたように緑色の目を見開いた彼女は、とある王国の魔法研究所の室長であり、魔法の使えない魔法使い。

 そして彼女たちがここに迷い込む原因を作った張本人でもある。

 もっとも、彼女が『原因』ではあるが彼女の『せい』ではないため、俺が文句を言うことはない。


「ああ、ついさっきな。他のみんなは?」


「私以外の三人は外だよ。昼食の食材を採りに行ってるから、もうすぐ戻ってくると思うけど」


「そうか……来るタイミングが悪かったかな」


 全員揃っている時に話したいことがあったのだが。

 少し待つか、と思ったその時。

 彼女が手に持っていた四角い板──おそらくタブレットを、さりげなく背後に隠したのが見えた。


「なあ、お前。今何を隠そうと──」


「ただいま戻りました」


 嫌な予感がして問い詰めようとした瞬間、玄関のドアが開き、二人目の住人が帰ってきた。

 腰まである栗色のウェーブ髪をポニーテールにした女性が、釣竿を肩に立っている。


「「おかえり」」


 俺と魔法使いの声が重なる。

 彼女はぱっちりとした瞳を水晶へ向け、パッと表情を輝かせた。


「あ、章介さん! こんにちは、いらっしゃっていたのですね」


「こんにちは。釣果はどう?釣れた?」


「ええ、もちろん! 私にかかれば魚の四、五匹、ちょちょいのちょいです!」


 自慢げに広げたクーラーバッグには、4~50cmぐらいの大きさの魚が5匹ほど入っていた。鯛も見える。

 自慢げに言うだけあり、釣果は良かったようだ。


 島のあそこは波が荒いとか、逆にあそこは穏やかだけど魚は小さいとか、釣竿片手に楽しそうに語る彼女だが、驚くことにこれでも一国の王女様だ。快活さの中に、どこか気品が漂っていた。


「──という感じなのです。……あ、申し訳ありません。私ばかりお話ししてしまって。そういえば、先程まで何を話されていたのですか?」


 王女様に話を振られ、魔法使いへ視線を向ける。

 彼女は『やば、逃げ遅れた』という顔をしていた。

 それを見て確信した。絶対、何かやらかしている。


「……なあ、おい。お前──」


「ただいま戻りましたぁ」


 またしてもタイミング悪く、ガチャリという音に遮られた。

 三人目の帰宅だ。


「あらぁ章介様。いらっしゃいませぇ」


 銀髪を三つ編みにし眼鏡をかけた、右目に泣きぼくろのある垂れ目の女性──メイド服を纏った彼女が、収穫したての野菜カゴを手に微笑んでいた。


「こんにちは。野菜も順調そうだね」


「ええ、おかげさまでぇ。料理のレパートリーも増えましたぁ。……それも章介様のおかげですねぇ」


 おっとりと微笑みながらも、彼女の視線が魔法使いと王女へ向く。

 二人がビクッと肩を揺らした。


 俺は会話(その)の合間に、水晶を魔法使いの自室ドアの前へ移動させる。逃がさないためだ。


 メイドさんは二人をじっと眺め、深くため息をついた。


「お二人共ぉ、あまり細かく言いたくはありませんがぁ……もう少し格好に気を付けてはいかがでしょうかぁ?」


 その言葉に、俺も改めて二人の服装を直視する。

 魔法使いは、ローブの下に『ダサい芋ジャージ』を着込んでいた。しかも上着全開+袖&裾まくり。中のTシャツには子供向け特撮『仮面サイダー』のプリント。

 王女様に至っては、胸元に『あいあむ♡ぷりんせす』と書かれたネタTシャツに短パン、裸足にサンダル。もはや田舎の男子小学生である。

 しかも今は十一月、よくその恰好で釣りに出掛けられたなと思う。


「自室なら構いませんがぁ、部屋から出てくるときはもう少し気を使ってくださいますかぁ?あと、外に出る時は季節感を考慮していただかないとぉ」


「……いや、この格好、楽だから、つい……」

「……いえ、この服装、動きやすくて、つい……」


 目を逸らす二人。

 しかし、よくよく聞いてみると謝罪はしていないし、やめるとも言っていない。

 反省の色はゼロだ。相変わらず図太い神経をしている。

 絶対またやるぞ、こいつら。


 ただこのメイドも普通ではない。

 今の溜息は諦めではなく、次はただではすみませんよの合図だ。

 普段はおっとり系だけど、怒らせると命乞いをしたくなるほどに怖い。

 屈強な人物が穴と言う穴から、あらゆる液体をぶちまけながら土下座するレベルである。

 彼女らは懲りずに何度も怒らせているけども。


「…はぁ、申し訳ありません章介様。王城から離れた生活を続けているものでぇ、少々気が緩んでいるようなのですぅ」


「いえ、別に俺は気にしてませんよ。部屋着なんてそんなもんですし」


「そう言っていただけると助かりますぅ。…ただぁ、ここの生活に慣れた後に王城に帰った時のことを考えると少々不安でぇ…」


「…それは…まあ…」


 たしかにそれはマズそうだ。

 改めて二人を見るが──これはないな。


 一方で、メイドさんだけは完璧だ。紺色のクラシックなメイド服を優雅に着こなしている。

 ……ただ、その服を猛烈に押し上げる胸部のボリュームが凄まじい。常に『挑発』のスキルが発動しているかのようだ。


「それでぇ……私が入る前、何のお話をぉ?」


 メイドさんの言葉にビクリと肩を跳ねる。

 ……あぶない、無意識に視線がソコへといっていた。

 

 慌てて、俺が魔法使いへ視線を向ける。

 ──目を逸らされた。


 だが部屋へのドアは俺が塞いでいる。

 続いて王女とメイドの視線も彼女へと向いた。

 逃げ場はない。


 問い詰めようとした、その時。


「…………………」【ただいまー( ´∀`)】


 ガチャリ、と三度目の正直。

 俺は天を仰いだ。


 振り返れば、四人目の住人。

 ハイライトのない瞳に黒髪ストレートの女性がいた。

 表情筋と声帯が完全にストライキを起こしているが、その瞳を見れば『言いたいことが顔文字付きで伝わる』という、不思議な女性だ。しかも結構陽気な性格をしている。


「…………………」【あれー?章介くんじゃん。こんにちはー( ´∀`)】


「ああ、はい。こんにちは。あなたも食材調達?」


「…………………」【そうだよー。立派なイノシシ、獲ったどー( ´∀`)】


 開いたドアの隙間から見えたのは、仕留めたばかりの巨大なイノシシだった。


「あらあらぁ、立派なイノシシですねぇ。血抜きは済ませてありますかぁ?」


「…………………」【ばっちりだよ。すぐに解体できるよー( ´∀`)】


 腰に差してある無骨な片手剣を手で軽く叩く。

 イノシシもその剣で仕留めたようだ。

 そしてその剣の通り、彼女は王女付きの護衛を務める一流の騎士でもある。


 厚手のパーカーにジーンズというラフな姿でも、どこかクールで格好いい。

 男性よりも女性にモテそうな雰囲気がある。

 ただしこれを言うと顔文字で泣き出してしまう。

 軽いトラウマがあるらしい。


「…………………」【……で? みんなで何してたの?(´・ω・`)】


 ついに四人が揃った。

 もう逃げ場はない。


「で、お前。ちょっとそのタブレットを見せろ」


「……いやー、別に? 特になにもないけどー? ……っていう言い訳、通じる?」


「逆に、通じると思うか?」


 しばらく水晶越しに、ジーッと無言の睨み合いが続く。

 やがて、彼女は諦めたように肩を落とした。


「……本当に後悔しない? ここで見逃せば、章介さんのダメージは最小限で済むかもよ?」


「俺がダメージを受ける時点でろくなもんじゃないだろ。いいから見せろ、話はそれからだ」


「……分かったよ。私が悪いのは確かだけど、一応止めたからね?」


 彼女がタブレットを掲げ、電源を入れた。

 画面が明るくなり、そこに映し出された光景を見た瞬間──。




「うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉいっ!!!!!!!!!???」




 俺は全力で絶叫していた。

 

 そこに映っていたのは、俺がPCの最深部に隠匿していた『夜のお宝コレクション(大人向け動画)』だったからだ。


「俺のお宝映像、どこから引っ張り出してきたぁぁあああ!!?」


「いや、今の私達ってPC内のデータみたいなものじゃん?そのせいかタブレットを通してPCのデータを多少は見ることが出来るんだよね。で、 タブレット弄ってたら、PCの奥の方から大量の【イヤーン】な映像が出てきたから、これは是非みんなで見ようかと……」


「ふざっけんなぁぁぁあああ!!!?」


 お前が見付けたのは仕方がない。

 一応は偶然だった以上、それに関しては俺にも非がある。


 だが何故そこで皆に見せようとする!?

 誰もかれもが、お前みたいにバグったメンタルをしていると思うなよ!?

 かなりのダメージを受けてるからな!?


 そしてハッと気付く。

 あまりの衝撃に体が固まっていたがこうしている場合じゃない。

 ヤツの持っているタブレットの映像を止めなければ。


「わ、わ、わああああ!!? ええ嘘、こんな映像どこにあったんですか!? もっと早く教えてくださいよ!」


 王女がタブレットにかぶりついている。テンション爆上がりだ。


「ちょ、ちょぉぉぉいいっ!!?何そんなに興味深々で見てるんだよっ!!?」


「はっ!?ち、違います! 破廉恥なものに興味はありません! 続きがどうだとか、他の作品はないのかとか、一切考えてませんから!」


「説得力が皆無だ!!」


 せめて両手を、タブレットから離してから言え!


 そしてさらに追撃が入る。

 メイドさんは頬に手を当て、生温かい慈母のような笑みを浮かべていた。


「章介様も、もうそういう年頃なんですねぇ」


「二十五です! そういうのは、とっくに過ぎてます! その目やめて!?」


 そして騎士の彼女は──絶句していた。

 

 ……そうだよな、それが普通の反応だよな。


 人のコレクションを片っ端から見た後、皆にも見せようとするヤツ。

 かぶりついて滅茶苦茶興奮しているヤツ。

 生暖かい目で『分かってますよ』と肯定してくるヤツ。


 三人のナナメをいく反応を見た後だと、逆に少し救われた気がした、その時。


「…………………」【やるじゃん(〃▽〃)b】


「なにがだよ!」


 前言撤回、彼女も普通ではなかった。

 親指を立てるな!


「いい加減にしろ!!」


 俺はマウスを連打し、無理やりタブレットを操作してデータを削除……いや、外付けHDDへ緊急避難させた。


「ああっ! 章介さん、まだいいところ…ではなく!これから山場…でもなくって!ええと…取り敢えず一度見始めた以上、最後まで見る義務が!いえ、興味はありませんけど!」


「却下だ却下!!あんたも落ち着け!!こんなもの興味津々で見てると碌な大人にならないからな!!?」


「いや章介さん、それブーメラン。ていうか私達全員二十歳超えてるからすでに大人だし」


「やかましい!!」


「それにまだ、未視聴分が30本ぐらいあるのに」


「すでに半分近く観てるじゃねえか!!?」


 こいつはもうちょっと恥ずかしがれよ。なんで平気なんだ。

 こっちはもう羞恥心で顔が真っ赤だぞ。


 こんなことなら、多少のリスクは承知で、ヤバいブツはさっさと移動しておけばよかった。

 かなり奥の方だったから、バレないだろうと油断した結果がこれだ。

 心の中で涙を流しながら、差し込んだ外付HDDのケーブルを引っこ抜く。

 これでよし!


 肩で息をしながら、俺は何とかすべての『お宝』を隠蔽し終えた。

 ……はずだった。


「次はもっと過激なものをお願いします」


「王女様!? 曇りなき眼でリクエストしないで!」


 頭をかかえつつ、念のため再確認をしていると、ふと見覚えのないフォルダに気付いた。


「あ、ヤバ」


 魔法使いが目を逸らした。

 その態度にいやな予感がし、速、フォルダを開く。

 そこには何故か、今移動はずのお宝コレクションがあった。


「……おい。これ、何だ? 俺、移動したあと消したよな?」


「……いやー、章介さんが移動させてる最中に興味深いタイトルだけコピーしといたんだ。あとでみんなで鑑賞会しようかなって」


「目の前でコピーされてるの、一切気付かなかったんだけど!?お前、ウイルスか何かか!!?」


 もう一度、全てのお宝データを消す。

 今度は魔法使いの、一挙手一投足に注意を払いながら慎重に。

 四人からブーイングが起こる。


 黙れ。

 俺は女性に性癖を暴かれて、喜ぶ趣味は持ってない。


 こんどこそ、完全にデータが消えたのを確認していると、魔法使いから声がかかった。


「そう言えば章介さん、なんか私達に用事があったんじゃないの?皆が戻ってくるのを待っていたようだったけど」


 その言葉で俺が元々何の用があったのかを思い出した。

 こいつらのタイミングの悪さと、ろくでもない行為のせいですっかり頭から抜け落ちていた。

 重要な話だ。


 俺が攻略情報を纏めたことを伝えると、四人の空気が一変した。


「次のゲームの攻略情報が固まった。最短ノーミスで一時間ちょっと、平均して三〜四時間だ」


 緩んでいた空気が引き締まる。しかし彼女たちは笑っていた。

 騎士の彼女だけは絵文字で笑っていたが。


 緊張してはいないが、決して油断もしていない。

 コンディションは万全のようだ。


「じゃあ昼食をとったら説明を聞いた後、攻略に向かおうか」


「そうですね。上手くいけば夕飯までには戻ってこれそうですしね」


「では早速昼食の準備に取り掛かりましょうかぁ」


「…………………」【じゃあ私はイノシシの解体をしてくるよ( ´∀`)】


 昼食の準備に取り掛かかりに移動していく彼女達。

 俺はそんな彼女達の姿を眺める。


 この後彼女達は何度目かになる、別のゲームへ移動しての攻略に入る。


 すでに何本もゲームの攻略をしているが、何度やっても俺は慣れることはない。

 何故なら普通のゲームならゲームオーバーになっても、コンテニューすることができる。

 しかし、実際にゲームに入り込んでの彼女達は、ゲーム内での死が『本当の死』に繋がりかねない状況。

 元の世界に帰るため、ゲームの攻略に向かう彼女たちを、俺は画面越しに見守ることしかできない。

 精々、攻略情報を徹底的に調べることと、画面越しに攻略のアドバイスをすることぐらいだ。

 安全圏から見ていることしかできず、もどかしさを抱える俺に、魔法使いが振り向いて『ニッ』と笑った。


「大丈夫だって。章介さんがいなかったら、すでに全員無事じゃなかった。章介さんは私達のために最大限出来ることをやってくれてるよ。だからあとは私達を信じていて」


 その言葉に、少しだけ心が軽くなる。

 こういう奴だから、結局許してしまうのだ。


 それに何だかんだ、初めて会ってから一年以上過ぎた。

 彼女達のことも信頼している自分がいる。

 きっと彼女達ならどんな困難でも乗り越えてしまうのだろうと。


 だから俺は、俺に出来ることをやるだけだ。


 気合を入れ直した俺に、彼女は思い出したように付け加えた。


「あ、そうそう」


「どうした?」


 魔法使いが何かを思い出したように声を上げた。


「さっきのお宝映像見て思ったんだけど……章介さんって『脚フェチ』?」


「お前、ぶっ飛ばすぞ」


 やはり一度、きっちり分からせてやる必要がありそうだ。

読んでいただきありがとうございます。

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