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カルカヤの歌 、磐井の反乱伝説

作者:春野一人
筑紫を中心とした王朝 倭の王、磐井は家来達の言葉から近頃近畿の地方
王家大和国が旭日の勢いでその勢力を拡大しつつあるのを知る。
 磐井の心の中に大和国への不安がよぎる。このところ韓国任那の領地の
経営がうまくいかず多大な費用と軍力を投入して、倭国経済に陰をなげはじめている。本書は古事記、日本書紀や中国、韓国の歴史書を精読し霧に
つつまれた古代を描く。
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エピソード 201 ~ 226 を表示中
201 任那滅亡後
2011/09/03 20:54
204 十七条の憲法
2011/09/08 05:44
205 十七条の憲法
2011/09/08 22:25
208 整う大和国の制度
2011/09/13 06:37
209 遣唐使 博徳の書
2011/09/14 21:23
211 博徳の書
2011/09/16 21:07
216 百済奪回の作戦
2011/09/20 21:37
217 閑話
2011/09/23 07:14
218 古事記と日本書紀
2011/09/24 10:04
225 倭国の残照
2011/10/02 07:40
226 終章
2011/10/03 22:40
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エピソード 201 ~ 226 を表示中
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