登場人物まとめ 3章終了時点
※第3章終了時点での登場人物まとめです。
*相沢 天音
主人公。
都立城都高校に通う高校1年生。
小さい頃は好奇心旺盛で、何にでも興味を持つタイプだった。
勉強は得意ではないが、頭の回転は早い。
小学生の頃、母親が浮気し、離婚した。
その影響で父親があまり家に帰ってこなくなり、一人でいることが増えたため、しっかり者になった。
しかし、その分、現実逃避するようになり、漫画などの架空の世界にのめり込む。
やや厨二病傾向。
人付き合いは、コミュ障ほどではないが、あまり得意でもない。
人に頼るのは下手。
初期から単独でゲートに潜る異端児。
ほとんどの人はパーティを組んでゲートに入っているため、単独は珍しい。
ゲートができた時は、浮かれて入っていた。
3章終了時点でレベル36。世界でもそのレベルを超える強者はほとんどいない。
ユニークスキル『雷影の化身』の分身で経験値が入ることも影響している。
ジョブはユニークジョブ『忍者』。
最近では握力が500kgを超えた模様。 ゴリラかな……?
その握力でも日常生活を問題なく送れるのは、器用さも上がっているおかげ。
攻撃は高いが器用さが低いジョブの人はスキル『身体操作』がない場合、机や扉などを破壊することが多く社会問題になっているらしい。
最近では同時刻に複数の場所で存在が確認されており、ファンの間で混乱が起きているようだ。
フーガとの戦闘で、自身の力に自信がついた。
しかし、魔王というさらに強者がいることを知り、どうすればいいか常に考えている。
フーガとの戦闘が終わったのも束の間、期末テストが近いことを忘れていた。
今は必死にテスト勉強をしているみたいだ。
※登場人物まとめの中で、天音だけは現在のステータスと一部の説明を貼っておきます。
3章終了時点での天音のステータス
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【ステータス】
名前:相沢 天音 レベル:36
ジョブ:【忍者】 種族:人間
体力:78 / 魔力:80 / 攻撃:115 / 防御:53 /
敏捷:151 / 器用:146 / 感知:108 / 運:47
スキル:【気配遮断 Lv.5】 / 【鑑定 Lv.5】 /
【物真似 Lv.4】 / 【影潜伏 Lv.4】 /
【雷遁 Lv.3】 / 【短剣術 Lv.2】 /
【罠感知 Lv.2】 / 【足場生成 Lv.1】
ユニークスキル:【雷影の化身】
称号:【闇纏い】
所持スキルポイント:0
経験値:3258 / 3600(次のレベルまで 342)
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*相沢 修一
相沢 天音の父。
天音が小学生の頃、妻の不貞が発覚し離婚。
元妻の影響で、女不信になっている。
天音に対して愛情がないわけではないが、
元妻を思い出させる存在でもあるため、
どこか距離を取って接していた。
元々、夜勤や不規則な勤務が多く、帰宅は遅くなりがち。
気づけば、天音はだいぶ変わっており、どう接すればいいか分からなくなった。
そのため、なるべく不干渉。
愛情がないわけではなく、気にはかけている。
親として自分は失格だと思っており、天音に憎まれていても仕方がないと思っていた。
【第3章終了後】
最近では天音と昔みたいに話せるようになり、一般的な家庭に近い関係へ戻りつつある。
誕生日プレゼントで、天音が小学生の頃に欲しがっていた時計を渡した時は、他の人のプレゼントが豪華なので内心ドキドキしていた。
次回の誕生日プレゼントでは、しっかり欲しい物をリサーチしようと決めた。
今までの心配もあり、天音に対してお小言が増えた。
天音自身は父親のお小言に対し、戸惑っている反面、少し嬉しいと感じている。
気づけば重村代表からビルを与えられ、急に社長になった。
いきなりの抜擢だったので、最初はどう働けばいいか分からなかった。
しかし有能な秘書(松田じゃないよ!)のおかげで、無事に社長としての生活に慣れてきたようだ。
最近はその秘書と何やら仲が……?
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*太田 咲
天音と同じ、都立城都高校に通う高校1年生。
天音のクラスメイト。
小学生の頃から天音と友達。
特に意識していなくても、人の嘘や隠し事を見抜いてしまう。
小さい頃は、その癖を便利だと思っていた。
しかし、その癖のせいで、天音の両親が離婚してしまったことを今でも後悔している。
天音には、そのことを許してもらったが、罪悪感が強い。
過去のことがきっかけで踏み込むのが怖い。
3章では、なぜか重村代表と話す機会があった。
最初は重村代表のことをよく分からない人だと思っていた。
だが持ち前の読心術擬きで、ただの天音にダダアマのおじいちゃんと気づき、重村代表と意気投合した。
職人ギルドの親方たちからはよく可愛がられている。
重村代表と仲良さげなことから、実は重村代表の隠し子説が流れている。
咲が重村代表に呼び出されることが多くなった頃から、さらに予算が急増した。
親方たちは咲が隠し子であることを確信した(勘違い)。
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*重村 十蔵
大企業【重村商事】の代表取締役。
年齢は62歳。
冷静沈着で合理主義者。
人を見る目が非常に厳しい。
感情は必要なものではなく、いかに合理的に考えられるかが重要。
そのため、必要と思えば友好企業でも関係を断つ。
だが、そんな合理主義は今や崩壊した。
天音が落とした財布を拾った人物。
ゲート崩壊時、天音にオークから助けられる。
また、その心に感銘を受けた。
天音に対して深く感謝する。
3章では、魔石エネルギーの実用化などで忙しい中、天音の誕生日パーティーを企画した。
どうやら最優先事項だったらしい。
誕生日プレゼントで、豪邸をプレゼントするという猛者。
だが、思ったほど天音に喜んでもらえず悔しく思っている。
松田秘書には「だから言ったのに……」と呆れられている。
4章では出番がほとんどないらしい。
どこからか、重村はその情報を察知した。
重村は激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の神を除かなければならぬと決意した。
重村にはWEB小説が分からぬ。
だが出番がないのは許せぬ。
最近は何かを用意しているようだ。
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*松田 美代
大企業【重村商事】。
その代表取締役の秘書を務める凄腕の美人秘書。
重村商事に入社して約10年。
代表の予定管理、交渉補助、情報収集など、あらゆる業務を完璧にこなす。
社内では『氷の秘書』と呼ばれているが、実は面倒見が良く、後輩にも慕われている。
第3章では、重村に振り回されて疲れ果てた様子だ。
ストレスのせいか、10円ハゲができてしまい、深刻に悩んでいる。
気づけばハリセンが手に吸い付いていることがよくある。
しかも、仲が良かった独身秘書仲間まで、何やらいい人ができたみたいだ。
自慢はされないが、幸せそうなオーラに当てられた。
婚活をするか真剣に考慮している様子だ。
最近、重村代表が変なものを用意している。
まつだ は きょうふ で おびえているようだ。
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*玉野 舞
重村商事傘下、九尾ギルドの代表。
カリスマ的存在。
一部の界隈では「炎神」と呼ばれている。
掲示板のハンドルネームは狐スキー。
見た目はロリだが25歳(成人済み)。
本人は成人していても、見た目が小学生っぽいのを気にしている。
現在はユニークジョブ『狐巫女』に就いている。
正義感は強く、周囲を引っ張っていけるタイプ。
ややバトルジャンキー。
3章では、襲撃事件のせいで多数の者が負傷した。
傲っていたと思い直し、改めて鍛え直した。
そのせいで、掲示板にはあまり顔を出せなかったようだ。
その分、フーガ戦のときはレベル30を超えるほど鍛えることができた。
さらにユニークスキルの獲得まで至った。
フーガ戦後は、海面上昇の件について色々と動いている。
その際にある集団と接する機会があった。
最近はその集団との打ち合わせが増えているらしい。
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*岸 誠也
九尾ギルドのサブマス。
玉野に誘われて、ギルドに入った。
実力面でも九尾ギルドでナンバーツー。
ジョブは格闘家。
岸が中学生の頃、両親が詐欺に騙された。
そのため、少しでも怪しい奴は疑ってかかる。
一度、懐に入れると面倒見が凄く良くなる。
その面倒見の良さから、裏でアニキと呼ばれている。
3章では、味方を庇って負傷した。
襲撃犯たちとの対峙では足の遅さを懸念し、元々持っていたスキル「チャージ」を足に纏わせることを考えついた。
岸は器用さが高くない。
最初は失敗が多く、転ぶことが多かった。
だが努力をし、なんとか使いこなせるようになった。
襲撃犯たちのせいで、恋人には心配をかけてしまい、恋人に「私もゲートに潜って誠也を守る」と言われた。
岸は必死に恋人を止め、なんとか行かないことを約束させた。
だが、もし次の機会があれば押し切られるかもしれない。
岸は負傷しにくくなるスキルを獲得した。
フーガ戦からしばらく経ち、玉野さんから海面上昇の件で遠征の話が持ち上がった。
その際、玉野さんに「岸は遠征に参加せず、今の持ち回りの警備をしてほしいのじゃ」と言われた。
「遠征に参加できないことは残念だが、こっちの心配はするな」と玉野さんを快く送り出したようだ。
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*東條 雪奈
氷雪ギルドの代表。
一部の界隈で、氷神と名付けられている。
雪奈の母親が大企業のトップ。
英才教育を受けており、ピアノやヴァイオリンなど、できることが幅広い。
8カ国語で会話をすることができるマルチリンガル。
幼い頃にお守りをするためと称して、監視の徹底を執事から受けていた。
そのことが露呈し、他にも貴金属を盗むなどしていたことから執事は解雇された。
『監視の徹底は、その執事の単なる嫌がらせ』ということも後に露見し、雪奈は男性不信になった。
そのせいで男性が近づくと、つい罵倒してしまう。
なお本人は悪いと思っている。
現在22歳。
白子症を患っており、白髪と赤い瞳を持つ。
最初はジョブ『アイスメイジ』だった。
現在はユニークジョブ『アイスエルフ』に就いている。
称号『エルフ化』のおかげで精霊が見える。
3章では、氷雪ギルドの代表として天音と対峙した。
天音と戦って負けたことから「上には上がいるのね」と改めて努力をしようと決意したみたいだ。
襲撃事件の犯人の思想など聞いて、「やっぱり男はダメね」と男性不信をさらに強めてしまった。
そのうち同性愛者になる……かもしれない。
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*北条 エリカ(ほうじょう えりか)
氷雪ギルドのサブマス。
本人の実力はそこまで高いわけではないが、支援能力が高い。
ジョブは吟遊詩人。
持ち前の明るさで周囲を引っ張るタイプ。やや口が軽い。
掲示板を好んで読んでおり、他の人にも勧めたりしている。
3章では、噂の雷神と戦ってその実力を体感した。
戦闘後に他のギルドメンバーに聞かれ、雷神の凄まじさを語った。
フーガ戦での影の立役者の一人。
実はいなかった場合、多くの人が戦闘不能になっていた可能性が高い。
だが本人にその自覚がなく、うれうれと雪奈や玉野、雷神のことを話して回っていたらしい。
後書き
今回は登場人物まとめ回なので、本日2話投稿します!
【20時12分】にも更新予定ですので、よければそちらも覗いてみてください!




