登場人物まとめ 第2章終了時点
※第2章終了時点での主要人物まとめです。
*相沢 天音
主人公。
都立城都高校に通う高校1年生。
小さい頃は好奇心旺盛で、何にでも興味を持つタイプだった。
勉強は得意ではないが、頭の回転は早い。
小学生の頃、母親が浮気し、離婚した。
その影響で父親があまり家に帰ってこなくなり、一人でいることが増えたため、しっかり者になった。
しかし、その分、現実逃避するようになり、漫画などの架空の世界にのめり込む。
やや厨二病傾向。
人付き合いは、コミュ症ほどではないが、あまり得意でもない。
人に頼るのは下手。
初期から単独でゲートに潜る異端児。
ほとんどの人はパーティを組んでゲートに入っているため、単独は珍しい。
ゲートができた時は、浮かれて入っていた。
2章終了時点でレベル20、この世界でも上澄み。
単独行動ではモンスターから得られる経験値が多く、それも影響している。
ジョブはユニークジョブ『忍者』。
全力を出すと時速180kmほどで走れる模様。
あまりの速さに一般人では目視することも困難になりつつある。
最近では、一部で雷神と呼ばれており、世界でも強者と認識されている。
ゲートの危険性をしっかり認識している。
大切な人を失うことへの恐怖が、他者と深く関わることへの躊躇いになっている。
強くなれば守れると信じているが、強さで全てを守れるとは思っていない。
そのため、重村や玉野と連携することを決めた。
しかし、強さも大事。
自身が強者である自覚はあるが、まだ現状では足りない。
大切な人達を守るために、より力を求めている。
※登場人物まとめの中で、天音だけは現在のステータスと一部の説明を貼っておきます。
2章終了時点での天音のステータス
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【ステータス】
名前:相沢 天音 レベル:20
ジョブ:【忍者】 種族:人間
体力:46 / 魔力:48 / 攻撃:68 / 防御:30 /
敏捷:87 / 器用:82 / 感知:60 / 運:31
スキル:【気配遮断 Lv.3】 / 【鑑定 Lv.4】 /
【物真似 Lv.2】 / 【影潜伏 Lv.2】 /
【雷遁 Lv.1】
ユニークスキル:なし
称号:【闇纏い】
所持スキルポイント:1
経験値:120 / 2000(次のレベルまで 1880)
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この中で、称号の説明だけ、もう一度貼っておきます。
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称号:【闇纏い】
試練に打ち勝った者のみが獲得できる。
意識すると自身が闇を纏い、
対象を視認することが困難になる。
鑑定で名前を見ることができなくなる。
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対象を視認することが困難になる。
鑑定で名前を見ることができなくなる。
これらがあるため、天音は普段から【闇纏い】を率先して使っている。
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*相沢 修一
相沢 天音の父。
天音が小学生の頃、妻の不貞が発覚し離婚。
元妻の影響で、女不信になっている。
天音に対して愛情がないわけではないが、
元妻を思い出させる存在でもあるため、
どこか距離を取って接していた。
元々、夜勤や不規則な勤務が多く、帰宅は遅くなりがち。
気づけば、天音はだいぶ変わっており、どう接すればいいか分からなくなった。
そのため、なるべく不干渉。
愛情がないわけではなく、気にはかけている。
親として自分は失格だと思っており、天音に憎まれていても仕方がないと思っていた。
ゲートが話題によくあがるようになり、修一は思った。
もしかしたら天音はゲートに入っているかもしれない。
しかし、自分に親としての資格があるのか分からず、指摘できなかった。
入院後、憎まれていると思っていたのが誤解だと知った。
よくお見舞いに天音が来て、昔みたいに話せるようになり、ホッとしている。
また、天音に瓦礫の中から助けられたことはしっかり覚えている。
回復薬をもらったことや、明らかに身体能力が上がっていることからゲートに入っていることは確信した。
現在、天音がゲートに入っていると気づいていることを指摘するか迷い中。
退院後、なぜか重村商事で働くことに。
気づけばビルを与えられて、急に社長になった。
断ろうとしたが押し切られた。
しゅういち は こんらん しているようだ。
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*太田 咲
天音と同じ、都立城都高校に通う高校1年生。
天音のクラスメイト。
小学生の頃から天音と友達。
特に意識していなくても、人の嘘や隠し事を見抜いてしまう。
小さい頃は、その癖を便利だと思っていた。
しかし、その癖のせいで、天音の両親が離婚してしまったことを今でも後悔している。
天音には、そのことを許してもらったが、罪悪感が強い。
過去のことがきっかけで踏み込むのが怖い。
2章では、天音が変わってきたことに影響されて、自分も変わらなきゃと奮起した。
運動神経が悪い自覚があり、探索者になるのは厳しい。
しかし、サポートならできるかもと思い、重村商事の職人ギルドに応募する。
ゲート黎明期は戦う力が必要と思われており、探索者志望が多い。
職人ギルドに応募する人は珍しく、即採用された。
現在は鍛冶師として、楽しく働いている。
職場では可愛がられており、甘いものなどよくもらっている。
そのため、体重が増えたらしい。現在はダイエット中。
最近、予算が鍛冶ギルドで急増したらしい。
一体、何村のせいなんだ……。
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*重村 十蔵
大企業【重村商事】の代表取締役。
年齢は62歳。
冷静沈着で合理主義者。
人を見る目が非常に厳しい。
感情は必要なものではなく、いかに合理的に考えられるかが重要。
そのため、必要と思えば友好企業でも関係を断つ。
だが、そんな合理主義は今や崩壊した。
天音が落とした財布を拾った人物。
ゲート崩壊時、天音にオークから助けられる。
また、その心に感銘を受けた。
天音に対して深く感謝する。
2章では、気づけば厄介ファンみたいになってしまった。
普段は頼れる大人な存在。 本当か……?
魔石エネルギーを実用化し、ニュースで発表。
現在、時の人で忙しい。
将来の魔石王などと言われている。
本人としては、そのことをどうでもいいと思っている。
それよりも最近、天音からあまりラインが来ておらず、こちらから積極的に送るか悩み中。
松田秘書にどうすればいいか尋ねるも、素っ気なくあしらわれているらしい。
天音の父親や、天音の親友——咲が、天音がゲートに入っていることを知っていると教えてもらった。
その際、重村の脳内に何かが走った。
ある計画を立てているらしい。
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*松田 美代
大企業【重村商事】。
その代表取締役の秘書を務める凄腕の美人秘書。
重村商事に入社して約10年。
代表の予定管理、交渉補助、情報収集など、あらゆる業務を完璧にこなす。
社内では『氷の秘書』と呼ばれているが、実は面倒見が良く、後輩にも慕われている。
代表について、人間味を感じられず、機械みたいな人だなと思っていた。
現在3◯歳。
以前は同窓会などで、大企業で働いていることや、美人であることからマドンナのような扱いを受けていた。
しかし、元同級生の結婚報告を最近よく聞く。
自分より歳下の会社の子達も結婚ブームだ。
まだ結婚ができておらず、内心かなり焦っている。
このまま独身だとどうしよう。
そんな時に、代表がおかしくなった。
気づけば、代表が本当に女子高生の嗜好調査に情報部を使う始末。
以前の合理性はどこに行った?
松田は頭がバグった。
最近、代表の頭を叩くか検討中。
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*玉野 舞
重村商事傘下、九尾ギルドの代表。
カリスマ的存在。
一部の界隈で、炎神と名付けられている。
掲示板のハンドルネームは狐スキー。
見た目はロリだが成人済み。25歳。
本人は成人していても、見た目が小学生っぽいのを気にしている。
ゲートができる前は、成人でも低いことを揶揄されていた。
漫画などでは、のじゃロリは小さくても、いつだって強キャラ。
背が低くてもカッコいい人物になりたい。
のじゃロリみたいになりたいと昔から憧れがあった。
そんな時にゲートが発生した。
ゲートで初期は『召喚士』のジョブを選ぶ。
現在はユニークジョブ『狐巫女』に就いている。
ゲートで出た着物を、普段から愛用している。
正義感は強く、周囲を引っ張っていけるタイプ。
ややバトルジャンキー。
ゲート崩壊時には多くの人を助けた。
以前は、漫画の登場人物である、のじゃロリを演じていた。
しかし、最近は意識しなくても自然に振る舞えるようになってきた。
助けた人からは狂信的にみられており、銅像まで造られた。
銅像を見かける度に、遠い目になっている。
2章では、天音と模擬戦を行った。
その際、初めて負けた。
次に戦う時は負けないと、模擬戦の機会をうかがっているらしい。
天音の実力を認めており、ライバルだと思っている。
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*岸 誠也
九尾ギルドのサブマス。
玉野に誘われて、ギルドに入った。
実力面でも九尾ギルドでナンバーツー。
ジョブは格闘家。
誠也が中学生の頃、両親が詐欺で騙された。
そのため、少しでも怪しい奴は疑ってかかる。
結婚する予定だった恋人がモンスターに襲われ、重傷を負った。
その重傷を治すため、働いていた職場をすぐ辞めるなど決断力が高い。
恋人を治すための上級回復薬をゲート内で探していたが見つからず、黄昏れていた。
そんな時に、玉野に上級回復薬を渡され、無事に恋人が目を覚ます。
誠也は玉野に恩をいつか返すことを心に誓った。
恋人の外傷がきっかけで、女や子供がモンスターと戦うのは否定的。
正直、玉野が戦うのも否定的だが、強いので何も言えない。
思っていることを正確に言えないツンデレ。
一度、懐に入れると面倒見が凄く良くなる。
九尾ギルドに入った時は、強面でぶっきらぼうな感じから少し敬遠されていた。
しかし、その面倒見の良さから、最近では裏でアニキと呼ばれている。
2章では、見た目の怪しさなどから天音のことを警戒していた。
しかし、魔魂王との戦闘で連携した時に、コイツは詐欺をするような奴ではないと思った。
むしろ疑うのが馬鹿らしくなり、悪いことをしたかなと罪悪感を感じている。
そのことを玉野には気づかれており、よくツンデレと揶揄われている。
玉野には恩があり、強く出られない模様。
少し実力不足を感じ、鍛え直し中。
足の遅さをどうにかしないといけないと思い始めている。
今は、恋人と二人で楽しい同居生活を送っているようだ。




