命であそぶな!
執筆中
つい最近まで、知人の依頼で病んでるひとを支援していました。
すごく病んでいて、死にたい願望が強くことあるごとに、自殺企図されていました。
なので、当然ののことですけれど、私は必死になって話を聴いて説得したりして、なんとか、支えてきました。
当人には妹さんがいて、当人を思う異性がいて、当人の知り合い1と当人の知り合い2が居ました。
知り合い1に関しては、私にその人を紹介してくれた人で、もう一人の方が、当人と深く、一番近くにいる友人なんでしょうか?
詳しくきいてなかったのでなんとも言えません。
知り合い1から紹介されたのは、妹さんの方で、妹さんの方を一生懸命支えていたのですけれど、ある日、共通の知り合いから、妹さんがお亡くなりになった事を知らされて!真偽の確認のために妹さんの連絡先にれんらくして、かくにんしました。
すると! 妹さんは病に冒されていたらしく、病でお亡くなりになったことを妹さんの連絡先にいたお姉さんからお話しを聞かされたんですね。
私も、妹さんが心を病んでいることしか知らなかったので、病でお亡くなりになったことに!本当にびっくりしました。
もちろん、お亡くなりになったことも切なくて悲しかったですし、それ以前に時ぶんんがそこまで、話を聞けてなかったことに自分の力不足に苛まされてしまいました。
もちろん、ご兄弟をお亡くなりになられた当人、お姉さんですね。
そのひとも残されて大変だろうな。
と思ってお姉さんを支援させていただくようにしました。
最初の方に戻って・・・・・、
それで、何度も話しを聴いたり、自殺企図を聴いて、決行されるのを防ぐために説得して思い止めてもらうようにしました。
ですが、つい先日お姉さんを思う異性さんからの連絡で!お姉さんがお亡くなりになったと、知らされました。
異性さんとも、多少のやり取りをしてまして異性さんもちょっと心が残念な状態に陥っていましたので、お姉さんも一緒に同時進行で話を聴いて死にたい願望をなんとか説得して、思い止まっていただきました。
もちろん、真偽の確認の為にお姉さんの連絡先に連絡すると、お姉さんの親しい友人が対応されて、お姉さんがお亡くなりになった事をつげられました。
やっぱり好きな人がおなくなりになってしまうと凄く辛いし、切ないし悲しいですよね。
その異性さんかには、最低限の言葉しかかけることしかできなくて、困り果てていたその時です。
知り合い1からの密告で、お姉さんが生きておられる事を聞かされました。
お姉さんが生きてることを知り、ホッとしたのも束の間、実はお姉さんがお亡くなりになったことはドッキリだったそうです。
そのドッキリと言うことに関して私、お恥ずかしい話、ガチ切れしてしまいました。
すぐに、お姉さんの連絡先に連絡をして追求したところ、最初はお姉さんがこのドッキリを提案したのだそうですが、さらに追及すると、このお姉さんの友人さんが企画ぢたドッキリなのだそうです。
追及したときのことばの一つに
『命であそぶな!』
お読みいただいてるみなさんいかが思われますか?
もちろん、こういったドッキリは、支援する話を聴く側として、支援する側への冒涜であり、失礼なことでもあるとおもうんですよね。
もう一度言いますよ。
『命であそぶな!』
今回の事で、最悪お姉さんを思う異性さんが後追いしたらゾッとしませんか?
もちろん、その件に関しても追及させていただきました。
こういったドッキリって、Hontoni悪質です。
まぁ、私がこういった活動をしている中でこういったドッキリではないですけど、自分の身を守るために亡くなったことにするという話も聞いて、その場合なら許せるけれど
それが、いたずらや、ドッキリとかいう理由で。 と言うのは私、正直許せません。
『命であそぶな!』




