第278話
「な…何だ⁉ 今日は、ラーゼンレーヴェもオカシイぞ⁉」
「リーダー! これ…コイツもやれんじゃないですか⁉」
「だなぁ! だなぁ!
よし、コイツら2機共! アヴァドンたちが出る前にボコって頂くぞ!」
と、シュタイガーンバオアーを逃しつつも、
オイラが動かすラーゼンレーヴェのダメな動きに、
舌なめずりをするジャドたち⁉
「アアァァァ…⁉ く…来る…⁉」
ジャドたちがオイラたちのラーゼンレーヴェとシュタイガーンバオアーに、
一斉に背部垂直ミサイルを飛ばして来た⁉
何とか、バルカンやガトリングで防ごうとするも、かなりの数が被弾する⁉
「グゥ…‼ クソガァァァァーーー…ッ‼」
ケビンさんのシュタイガーンバオアーも、
バルカンやハンドアックスで撃ち落とそうとするも、
アッチも、かなりの被弾をしてる⁉
「こ…こうなったら…Aトライバレルで‼」
と、Aトライバレルのバレットを射出するも、
その予想外の反動の重さに、目の前の地面に誤射して、地面が大きく爆散する⁉
「クッ…⁉ 目くらましか…⁉」
と、爆散した地面の土砂によって、ジャドたちの射撃が偶然、逸れる中!
「じゃ…じゃあ…もっとダメ元で…ッ‼
アリーエルスラスター…‼
その上…オサフネだ…ッ‼」
と、Aトライバレルを腰にマウントし、オサフネを構え、
アリーエルスラスターを起動するも…ッ‼
「って…うわ…ッ‼ アアァァァァーーー…ッ⁉」
アリーエルスラスターの加速に付いて行けず、
そのまま、目の前の抉られた地面に躓いて、
オサフネが、すっぽ抜けて、そのまま前に転がり倒れてしまった…ッ⁉




