表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
277/477

第277話

「オラァ…ッ‼」

 と、レッドバイソンの部下たちがシュタイガーンバオアーを囲み、

 頭部や腹部を、ボッコボコに殴り続ける…!



「クッ…こ…こんな…ッ⁉

 ピンチになったのに…‼

 何で…スペシャルにならねぇ…ッ⁉

 やっぱり…ロクスリーがスペシャルだって…認めろってのか…⁉

 クッ…クソがぁ……ッ‼」

 ただボコられるだけのシュタイガーンバオアー内のケビンさんが、

 くやしみの咆哮ほうこうをするなか





「り…リーダー…⁉

 な…何か…スゲェ勢いで…、

 1機…G(ギア)が…こっちに突っ込んで来ますぜ…⁉」

 と、部下の一人が告げ、



「あ…アレは…⁉

 ら…ラーゼンレーヴェ…ッ⁉」

 と、驚愕きょうがくの声を上げる、ジャド‼





 そこに…‼



「ケビンさんから退け‼

 この機体で…加減かげんなんてかないぞ…ッ⁉」

 と、ガトリングを掃射そうしゃしながら、

 背部垂直はいぶすいちょくミサイルも掃射そうしゃするオイラのラーゼンレーヴェ…!


 

 なんだけど…ッ⁉

「な…何だ…?」



「コイツも…外しまくりだぞ…?」

 オイラのはなったラーゼンレーヴェの射撃たちが、

 ことごとく、レッドバイソンたちから、明後日あさっての方向にれる…⁉



 しかも…ッ⁉

「な…何やってんだ…ロクスリー…ッ⁉」

 一部のガトリングやミサイルが、

 ケビンさんのシュタイガーンバオアーに当たって…ッ⁉





「クッ…なんだ…⁉ 同士討どうしうちをしてるってのか…⁉」

 シュタイガーンバオアーに当たったミサイルの爆風ばくふうで、

 逆に、シュタイガーンバオアーをかこんでいたレッドバイソンたちへの、

 目くらましになり、そのすきにシュタイガーンバオアーがそのかこみを抜け出す…ッ‼




「や…やった‼ 全部、ただの偶然だけど…‼」

 と、さらにガトリングを斉射せいしゃするが、

 相変あいかわらず射線しゃせんが全然、相手機体たちにわない⁉

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ