表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
268/477

第268話

「リーダー! コレは!」

 と、ニシシと笑顔を作るユリンに。



「ああ! カモがネギ背負しょって来てくれた!」

 と、ミケもニタリ顔になってから!



G(ギア)デッキの方に、もうケビンが居るはずやし、

 セリア、G(ギア)デッキのケビンに、通達つうたつ

 ラーゼンレーヴェで斬り込んでもらう!」

 と、指示を出す。



「了解です!

 艦の周辺に機体反応…!

 レッドバイソンの機体反応の模様…!

 G(ギア)デッキのケビンは迅速じんそくに出撃して下さい…!」

 と、セリアがG(ギア)デッキに通達の声を流す。





「では、ボクたちも出撃ですね!」

 と、マカロニがミケに確認する中、



「いや、相手は、あの雑魚ざこのレッドバイソンや。

 まずは、ロクスリー君に救護室から出て貰う。」

 と、ミケが宣言する!





「え? どういう事、リーダー?

 ロクスリー君に救護室から出て貰う?」

 と、ハテナでいっぱいになるユリンに、



「もうフェアタイディゲンも無くなってるし、

 あの程度のレベルのTSトレジャースティーラーが、この短期間で、

 またフェアタイディゲンくらいのレベルのG(ギア)を、

 手に入れれたとも考えられんしな。

 どう戦ってもうちらが負けるとは思えん。


 シュタイガーンバオアーは依頼品やから、

 あんまし傷つけたくないとこでもあるけど、

 余裕で勝てる相手のアイツらやったら、

 丁度良い機会やし、

 ロクスリー君が前回に見せてくれた超絶的なパイロット能力が、

 ホンマもんか見極めさせて貰うって事や!」

 と、ユリンに答えるミケ。





「なるほど~!

 確かに、あんなザコたちが、

 また(ジェネラルギア)を手に入れれてるワケないし、

 あんな奴らだったら、ユリンちゃんたちなら楽勝だもんね!

 いざとなったら、私たちがやっつけちゃえば良いんだし、

 ロクスリー君が本当にパワーアップしたか見るには良い機会だよね!」

 と、ほころぶユリン。



「ゲズ(ツインカスタム)やったらアレやったロクスリー君が、

 ホントに、何か特殊な何かがあって、

 シュタイガーンバオアーやったら化けるのかも、

 詳しく知りたいところやしな!」

 と、答えつつ、



「それに、ロクスリー君とケビンで共闘すれば、

 少しはケビンの気も晴れるかもやしね!」

 と、細かい気づかいを見せるミケ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ