第249話
その最中ッ!
レーザーライフルを掃射するディルグたちに、レーザーガトリングと背部垂直ミサイルを牽制で放ちながら、レーザーを弾丸に纏わせないAトライバレルのノーマルバレットをディルグたちの前の地面に放ち、それにより土砂の粉塵を巻き上がらせ視界を奪い、その隙に、アリーエルスラスターなしだが、ダッシュで近付き、Aトライバレルのレーザーソードを出し、1機の首を刎ね、横のもう1機の腹部を刺し貫き、更に、横のもう1機の足を斬り払う、ラーゼンレーヴェ!
「へへへ…!Aトライバレルのレーザーは、レーザーマガジンだけじゃなく機体ENも大量に使うから今は使えねぇし、チャージレーザーは、もっとダメ。オサフネは、もっと大量にENを使うからもちろんダメだし、アリーエルスラスターも今は使ってらんねぇ。だがな! レーザーガトリングなら本体ENも使わずレーザーマガジンが尽きるまで使えるし、ミサイルだって問題ねぇ! それにAトライバレルも、バレットは、レーザーを纏わせないノーマルバレットなら、弾が切れるまで機体ENを使わず問題無く使えるし、オリジナルラジエールエンジンの性能のお蔭で、Aトライバレルのレーザーソード程度なら、アリーエルスラスターと併用とかしないなら、問題無く使える程、機体の余剰ENも確保できた! 地味な戦い方しかできねぇが、ラーゼンレーヴェは、戦える様に復帰したぜ!」
アリーエルスラスター在りの時よりは落ちるなりに、素早いダッシュ力で、ディルグたちにレーザーソードを振るいつつ、ケビンさんが叫ぶ!




