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第248話
「す…スゴイ…!」
リッドさんが、感嘆の声を上げ、
「何アレ⁉ いつも通りネコの話し振りなのに、ロクスリー君、行動がタチの行動で、あの、ザ・パーフェクトのシュメルを完全に圧倒して受けさせてるよ!」
相変わらずの謎の言葉を羅列させつつ、ユリンさんが、驚きの声を上げ、
「マジで、あのロクスリーが⁉」
ケビンさんが、驚愕の声を上げ、
「下賎の下男にしては、マシな動きか。」
いつもの女尊男卑の言葉の中にも、称賛が込められたレナスさんの言葉と、
「リーダーだってあそこまでは動けませんよ⁉」
ミケさんと比べてもスゴイと、称賛を込めて、驚いてくれるセリアさんと、
「やっぱ、アイツ、何かあんじゃねぇか⁉」
オイラに、何か、特殊な何かがあるんじゃないかと言い出すバーダック艦長。
『本当に素晴らしいです、マスター‼』
と、大いに喜び、オイラへの称賛の言葉を掛ける38。
「あのクズ野郎が、この動きをしてるってのか⁉ ど…どうなってやがる⁉」
あのロクスリーが、この動きをするのかと、理解が追い付かないザインさん!
「ロクスリー君…君は一体…⁉」
何者なんだと、驚きを込めて、マカロニさんが呟き、
「ロクスリー君! やっぱり君は…!」
母の様な、温かい想いのこもった、優しい眼差しで、ミケさんが、オイラを見詰める。




