誕生日
超能力"ギフト"が全世界に広まった近未来の世界で有り余る力で暴走している人たちを特務機関の仲間たちで全世界を救いに行く
登場人物
識名理岳
紫翠誠
紫翠了
神宮皇
紫翠煌葉
那由多有生
識名智岳
「理岳君今から重要な話をするんだけど。
どこまでお兄さんが僕たちと関わっているのかは知ってるかな?お兄さんの名前は分かる?」
「識名智岳です。」
「そう、識名智岳だね」
誠さんは言うことを決めているみたいだ
「落ち着いて話そうね。これから話すことって本当に壮大だからね。もちろん、僕は騙すつもりはないよ。ただ利用しているって疑う気持ちはあるだろうけど。みんなの顔をちゃんと見ながらちゃんと聞いて話すからね。よろしくね」
「うん。で、みんなって誰なの?」
「僕たち政学区でこの都市の総括をしているとても重要な区画を任されている人たちなんだけど。政学区特区特別執行機関。政特執行って言うよ。君のお兄さんが作った機関で未来予知ができるひとがいる機関なんだけど。わかる?」
政特執行…未来予知…そんな話聞いたこと無い。
「兄さんってどこにいます?ずっと会ってないんです。この部屋も兄さんが借りてるところに住んでます。何かあるんですか?」
「みんなを救いに行くの。このギフトを授かった人たちってどんな生活になってるか、分かるね?」
「うん、制御できるギフトは普通に暮らせるけど、ほとんどの人は気が狂ってるようにみえる。でも俺がその人を見ても狂ってるように見えない。周りにいるみんなが認識している人の雰囲気と、多分だけど"ここにいるみんなが認識していた世界"が本当だとは思…おも…ん?何か言えない…なんでだ?」
「うん、ありがとう。うん…確定だね?みんなはそれでいいかな?」
「よし!理岳!僕たち仲間な。よろしくな。」
「私は…気楽に色々するよ。時々居ないけどよろしくね」
「私はいろんなところに行って理岳君の話と照らし合わせながら都市を見る役目。いい?分かってね?少しずつ心の中の言葉を引き出すからね」
「私は理岳君の心にーーがいるからーーたのーーーーね」
「理岳君!ご飯おいしかった〜?」
「あーうん、おいしかった。みんなは何でここにいるの?」
「リー君の誕生日!覚えてないの?」
「あーうん。今日って何日だっけ?」
「「「「7月31日!」」」」
「あーうん。分かった。みんなは明日どうするの?」
「少しゴタゴタしたこと起きてるから力を貸してほしいんだ。各地で気が狂った人たちをみんなの力で救いたいんだ。頼むよ。みんなで救いに行こうね。」
「うん、分かった。頑張る」
これからすること…。みんなを兄ちゃんを救いに行くこと。政特執行かー。なんだろうな。これって何の機関だったか?ん?でも普通もうすでに分かるよな?うーんなんだろうな?まぁ明日のすることは仕事することか。頑張ろう。
理岳君の誕生日。良かったと思ってます。ここから間章になります。キャラクターはどんな感じの人生なんでしょうか?楽しみにしていてください




