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獣人メガネ問題

ようこそのお運びをありがとうございます。


獣人好き、かつ、メガネフェチなみんな!

この問題にぶち当たったことがあるはずだっ!

 こんにちは。狸です。

 月の裏の隅っこで細々と息をしているヤツです。


 今回はですね、珍しいことに西洋ファンタジー(なんちゃってスコットランド風)を書いたときの悩みについて、お話させていただきます。


 まずは、主人公のアルについてご紹介いたします。半人半犬。身体は漆黒の毛皮で覆われていますが、顔は人間。ただし、頭のてっぺんには、ぴこぴこ動く犬の立ち耳がついています(ヒト型の耳はナシ)。


 で、この子が身分不問・学歴ガチ入試の大学に入学したんですがね。半分犬だから視力があまり良くないので、黒板の字が見えないんだそうです。なので、メガネを買いたいと言うのですが……その耳でどないしてメガネかける気なん?


 と、いうことで。裏にある某X割烹にて、読者さまからアイディア募集いたしました! その結果、ひとりの神のような読者さまからご提案をいただいたのです。


 ひとつめは「ゴーグル」。もうひとつは「こめかみの凹んだ部分で固定する短いツル付きの軽いメガネ」。


 もうね、作中でしっかり使わせていただきました! ほんと、思い切って相談してみてよかったですっ。


 ちなみにこのお話には法学生のオーク先輩も出てくるのですが、その方は立派なブタ鼻をしているので、鼻メガネをかけさせています。ツルが無く、レンズとレンズの間の部分で鼻の根元を挟み込むタイプのものですね。アルはわりと平面顔なので、このタイプのメガネはムリだったのです。挟めるほどの高さの鼻梁がありません。


 以上、「行き詰まったら、読者さまにお伺いしてみよう。イイことあるぞ」というお話でした。


 裏割烹にアイディアをお寄せくださった方。ほんとうにありがとうございました!


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