清史郎、ゴロゴロタイム!
59話目投稿!
連勤4日目終わりました。当然残業でしたよ!
3連続残業!連勤は来週で終わればいいなぁと思っている次第!
望みは薄そうです。
清史郎は、噴水広場を抜けて東門側のお店へ。
「おはようございます!」
「おう、清史郎じゃねぇか!買い物か?」
「ええ、見繕って貰っても良いですかね?」
「構やしねぇよ!何がいるんでぃ!」
「水袋2つと、こないだと同じ桶を1つですね。後、水甕って有ります?」
「水甕か?こっちにあるが、それなりの大きさだぞ?」
「ええ、見せてもらえますか?」
「おう、こっちだ!」
「はい!」
清史郎は店の奥へと入る。
「これだな。高さ1メートルはあんぞ?」
「良いですね。では3ついただきます。お金は纏めて払うので先に回収させて貰います」
「お、おう!」
メディスンバッグを叩く。水甕が3つ消える。
「相変わらずの早技だな!他には何かあんのか?」
「砂糖が欲しいですね。有りますか?」
「そこまで沢山はねぇけどあるぜ!」
「見せてください!」
「おう、こっちだ!付いて来い清史郎!」
「はい!」
買い物楽しいですねぇ!お金もありますし、ついつい色々買ってしまいそうですよ。
「これだな!この30センチの高さの壺で1万リムだ!3つしかねぇけどな!」
「では全部いただきます!」
「太っ腹だな清史郎!」
「ええ、少し儲けてきましたからね!」
「羨ましいねぇ!」
「頑張りましたからね!あー、鍋も見せてください」
「何でぃ?料理もやんのか清史郎?」
「簡単な物だけですよ!」
店主と話しながら移動する。
「この辺だな。適当に持って来い。店前にいるからよ!」
「わかりました!では、また後で!」
さて、寸胴みたいなものはありますかね。おっ、これ良さそうですね。深さ25センチ程度です。直径30センチの鍋ですね。2つ買いましょう。後は木べらを1つと。このくらいで良いでしょう。
清史郎は、店前に向かう。
「店主、これで全部です!おいくらですか?」
「全部で65,800リムだな!木べらは負けといてやらぁ!65,000リムでいいぞっ!」
水袋×2 6,000リム
砂糖×3 30,000リム
桶×1 1,000リム
水甕×3 18,000リム
鍋×2 10,000
木べら×1 800リム
合計65,800リム
おまけで65,000リム
「ありがとうございます。ここに置いときますねお金!」
「おう、丁度だな!これからどっか行くのか清史郎!」
「はい、水場に水汲みに行ってきます!」
「そうか!気を付けて行って来いよ!」
「はい!行ってきます!」
清史郎はメディスンバッグに荷物を放り込み西門へ。
「これは拾い物王!おはようございます!」
ヨハンソン!膝が汚れますよ!立って!目立つから立って!
「おはようございますヨハンソン!さあ、立ってください!膝が汚れますよ!」
「はっ!これから拾い物道ですか拾い物王!」
「ええ、美味しいお水を拾いに森へ行くところです」
「そうですか!良き拾い物を!」
「はい、良き拾い物を!」
片手上げときましょう!さて、水を汲みにいきますよー!
「黒曜!ガインさんに教えてもらった水場へ案内して下さい!」
『承知した主!』
清史郎達は水場を目指す。
西門から南の方へ進んで、どっかから外れていくんでしたよねぇ?目印全然ないんですよ!難易度高めですよぉ!私は黒曜任せで行きます!良いですよね主ですし!
「良い天気ですねぇ」
『そうね主!散歩日和ね!』
『そうだな!遊べる相手がいると尚良いがな!』
「リュウ君でも来ませんかねぇ?」
『うむ、来ると良いな主!』
『何者なの?』
『何度殺されても立ち向かってくる不屈のヒト族だ!』
『凄いヒト族がいるのねぇ?』
「嬲られ放題じゃないですかリュウ君!」
『うむ!あれはあれで楽しいのだ!』
『いつか来るかしら?』
「リュウ君がこれ聞いたら泣きますよ!」
『褒めているのにか?嬉し泣きという奴か!』
『泣くほど嬉しがるのね!』
「それじゃあ、ただの変態ですよ。違うと思いますよ?」
『そろそろ森へ入るぞ主!』
「わかりました!」
話の腰を容赦なく黒曜に折られ、清史郎達は森へと入って行く。
木漏れ日が気持ち良いですねぇ。昼寝とかしたくなって来ますねぇ。まだ昼前ですけどね。朝寝?いや、2度寝?ふむ、しっくりこないですね。やっぱり昼寝ですかね?
「ツノウサギですね。狩りますか黒曜?」
『いや、今はやめておこう。異常繁殖しているならまだしも、数が少ない故な!』
「なるほど!」
こうやって森を守ってるんですね。やりますね森狼!
『緑は殲滅だ!』
「あれは害しか無いんですね」
『無い!根絶やしにしてやりたいくらいだ!』
「見つけたら狩りましょう!」
『承知した主!』
『わかったわ主!』
『そろそろだぞ主!』
「わかりました!」
清史郎達は水場に到着する。
「ここはヒンヤリしていて気持ちがいいですねぇ!」
『うむ、水を飲んだら森へ出かけて来るが良いか主?』
「かまいませんよ!楽しんで来てください黒曜!」
『うむ!楽しんで来るとしよう!』
「夕方前には戻って来てくださいね!」
『承知した!』
『私もブラブラしてくるわね主!』
「ええ、楽しんで来てください月乃!」
『初めての森だからワクワクするわね。行って来るわ!』
月乃が森へと消えて行く。
『我等も行って来る!』
「はい!」
狼達も森へ消えて行く。
「さて、水甕をここに出してと!うん、良い位置です。一杯になるまで水でも飲みながらゴロゴロタイムと洒落込みますか!」
清史郎は木陰に入り横になる。岩の割れ目から湧き出る水の音、時折吹く風が揺らす木の葉の音を聞きながら。たまにベリーを摘みながら…
優雅ですねぇ。しかし、モンスター溢れる森の中なんですよねぇ?なかなかにスリリング!でもグッド!スリリングッドですね!流行ら無さそうな言葉ですね。忘れましょう。気の迷いですねきっと。
『桜?何か変わった事ありますか?』
『スキルが上がってるくらいね。たまには確認しなさいな!気配察知もしっかり出来てる様だし、順調ね』
「ステータス確認って向こうにはありませんからねぇ。忘れてしまいますよ。朝の訓練の時に見るように習慣付けましょう」
『そうしなさいな!』
それにしても気持ちが良いですねぇ。おっと水甕から水が溢れてますね。交換しておきましょう!さてと、ゴロゴロタイムを続けますよぉ!
清史郎はうとうとし始める。木漏れ日と涼やかな風に吹かれて。
今週の日曜も来週の日曜も仕事があるとか噂されています。
今から心折れそうな作者Aです!
みんなの元気を私に分けてください!
応援されると小躍りします!




