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パパはテイマー!  作者: sei.A
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16/69

清史郎、素材屋修行!

16話目!

みなさま、ブクマ、評価、PVあざーす!


ご査収お願いします!

「暗いですねー」

「整備されてないッスからね。ここは、あっししか来ないッスからね!」

「キング鉱脈と名付けましょう!」

「まんまッス!秘密にしとくッスよ清史郎!」

「了解です!」

「カンテラはここに吊るしとくッス!では、採掘行くッスよー!よく見てるッス!」


ツルハシが叩きつけられ、石が落ちてくる。


「この落ちた石を鑑定するッス!」

「鉄鉱石ですね」

「そうッス!こうやってガンガン掘るッス!採掘生えるまで、掘っては鑑定!掘っては鑑定ッス!」

「んじゃ、ガンガン行くかぁ!」

「わかりました!」 


ツルハシを振るう。そして鑑定!一心不乱に。


「清史郎、もう少し上を叩くッス!」

「上ですね、わかりました」


ツルハシの当たる音が甲高く響く。


「鉄鉱石ですね。当たりですよ!」

「その色の所を掘って行くッス!大量ッス!」

「キングさん、ここは、鉄鉱石以外もあるんですか?」

「鉄鉱石と銅鉱石、後は石炭ッスよ!石炭も売れるッス!」

「なるほど、頑張って掘りましょう!」


ツルハシの音だけが響く。時間はどんどん過ぎて行く。


『清史郎、採掘を取得したわよ』

「ありがとう桜」


素材屋一直線ですね。


「キングさん、採掘生えました!」

「筋がいいッスね清史郎!もう少し掘ったら、採取と伐採に向かうッスよ!もう一息頑張るッス!」

「はい、頑張りましょう!」


ひたすら採掘!このままでは、マッチョ様になってしまいますよ!


「よし、そろそろ終了するッス!清史郎、鉱石類預かって貰うッス!あっし等のバッグでは入りきらないッス!」

「わかりました!」


メディスンバッグに触ってと。はい!一瞬ですね。


「はい、収納しましたよ」

「ありがとうッス!では、採取と伐採しながら町へ向かうッス!ガインの兄貴、採掘生えたッス?」

「生えたよ!うるせーなぁ!」

「ガインさんも素材屋になれそうですね!」

「ならねーよ!」

「なっても良いんッスよ?」 

「素材屋はおめぇだけで良いだろがぃ!」

「清史郎が居たら素材取り放題ッス!一緒に素材屋やる気は無いッスか?」

「まてまてキング!それは聞き捨てならんぞぉ!」

「冗談ッスよ!半分本気ッスけど…」


後半の呟きは届かない。か細く吐き出されたもの。


「では、採取しながらいい木を見つけるッス!」

「了解!」

「あいよぉー!」


良い木を物色しながら、採取を進めて行く。


「清史郎、良いカエデがあるッス!かなり密集してるから間引いても大丈夫ッスね!」

「わかりました!」

「まずは全体を眺めるッス!そして、倒して被害の出ない方向を探るッス!」

「なるほど!了解です!」

「方向が決まったら、倒す方向に受け口を入れるッス!ここが良いッスね!ちゃんと見てるッスよ!次はやって貰うッスから!」

「俺もかよぉ?」

「当たり前ッス!伐採覚えたら、手分けしてやれるッス!」

「了解です!」

「ちっ、しゃあねぇな!」

「さぁ、続き行くッスよ!受け口の反対側から切り倒して行くッス!せーのッス!」


斧が木にぶつかる音が響く。


あー、なんか良いですね。将来は炭焼き仙人でも目指しましょうかね?


木が倒れる。狙った方向へ。


「清史郎、このままバッグにお願いするッス!」

「わかりました!」


メディスンバッグに触れてと!


「入りました!」

「じゃあ採取しながら、町へ向かうッス!良い木あったら伐採するッス!」

「了解!」

「わーってるって!」


素材屋の道は険しいですね。やる事が沢山ありますね。しかし、町を支えてる仕事の一つですね。素晴らしい!そして、楽しい!


「清史郎、これがケヤキッスよ!よく見るッス!」

「鑑定でもケヤキですね」

「よし、清史郎切り倒すッス!」

「OKボス!」


清史郎は、必死に木を切り倒す。言われた事を思い出しながら。


「キングさん、行きますよ!」

「おう、向きもバッチリッス!そのまま行くッス!」


カツーン、カツーン!斧で木を切る音が響く!ドォーン!


「よくやったッス、清史郎!」

『清史郎、伐採覚えたわよ!』

「ありがとう桜」

「誰が桜ッスか!」

「頭の中の妖精さんですよ」

「訳の分からん事言ってないで、行くッスよ」


これ何とかなりませんかね?


『頭の中で話しかければ良いじゃない』

『頭の中ですか?』

『出来るじゃない』

『出来てますね』


解決しましたね。簡単に。


「清史郎、伐採する木は慎重に選ぶッス!薬草とかと違うッス!成長の邪魔になりそうな物から間引くッス!草は直ぐ生えるッス!木は中々生えないッス!覚えておくッス!」

「わかりました師匠!」

「いい返事ッス!おっ、清史郎ここの川にも寄ってくッス!装飾品や、杖頭に使える宝石が拾えるッスよ」

「本当ですか!一大事ですね!」

「清史郎、河原での採取は手当たり次第鑑定ッス!」

「いきなり力技ですね!」

「石の中にある場合もあるッス!鑑定すると表示されるッス」

「なるほど、鑑定の裏技みたいですね。やりましょう!」

「1時間程度で切り上げるッス。ここに集合で!さぁ、行くッスよ!」

「了解!」

「石拾いかよぉ!しゃねぇ、行くぞぉ!」


各々で鑑定祭りですね。平たい石も探しましょうね。では、鑑定祭り開催です!


石ころ


ふむ!なかなか良い形ですね。握り安いですね。では、しまっときましょう。


石ころ


ほほう、これはなかなか尖ってますね。良い尖っぷりですね。ゲットしましょう。


黒曜石


ん?マンモスを倒せそうな石ですね。これは良い物です!これは、拾い物王案件じゃないですか?拾って行きましょう。楽しくなってきましたね。釣りもしてみたいですね。楽しみです。


石(石英入り)


ほほう!こうやって表示されるんですね。これはなかなか!後でキングさんに見せましょう!これも立派な宝石と言えるのでは?


石ころ


これは!この平さ、これは跳ねそうですね。拾いましょう。世界を狙わないといけないですからね。拾い物王を目指す私としては負けるわけには、いや、何拾い物王を語ってるんですかね?そんなものにはなりませんよ!あっ、石ころ!

そろそろ引き返しますかね。


鑑定しながら、違う道を進み宝石を探す。


石ころ、石ころ、石ころ!


拾いますけどね。良い形ですしね。宝石なかなか見つかりませんね。見つかったらラッキーくらいなんですかね?まあ、ぼこぼこ落ちてたら価値なんか無くなりますけどね。


石ころ(ガーネット付)


ほほう!良いお土産ができましたね。これはもう拾い物王案件でしょう!拾い物の神が降りて来てますね。さてさて、皆さんはどんな宝石を拾ってるのですかね?楽しみですね。


清史郎は歩き出す。集合場所に向かって。


「清史郎!取れたっすか?」

「ガーネットくらいですね。後は黒曜石と石英です!」

「流石拾い物王ッス!初めてでそれなら上々ッス!」

「かー、慣れねぇなこの作業はよぅ!」

「ガインさんも拾ったんですか?」

「拾い物王には、およばねぇよ!」

「さあ、採取しながら帰るッスよー!ゴブリンは斬り捨てるッス!」

「了解!」

「わかったっつーの!」 


 


清史郎達は帰路に着く。戦利品を担いで!











もう少し手直ししますよ!

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