カレー神降臨!
12話目!
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日間93位⁉️
ご査収ください!
この通り作ると作者のマイカレーが出来るよ!
飲みながらつくるといいよ!
飛ばしても影響は無い!
「はぁー、疲れましたね」
お昼ご飯も食べずに頑張り過ぎてしまいましたね。さて、夕ご飯の準備しましょう。
時計は午後6時!
ゲームの時間もこちらも同じなんですね。
「取り敢えず夕ご飯?作りますか!撫子さん達帰って来ますかね?」
まあ、良いでしょう。夜食にもなりそうな物にしましょう。うーん…
んだばたばんだばー、ターメリックっ!ガーリクー!
カレーの神様が降臨なされてますね。ここは、カレーにしなければカレー信者の名が泣きますね。
「よし、カレーですね。夏と言えばカレー!神が言うならカレーです。夏野菜カレーにしますかね」
さてさて、業◯スーパー様のオニオンソテーを流水解凍しながら、お米を炊いておきますよ!油を鍋に入れて火にかけておきましょう!そして!玉ねぎはざく切り、人参もざく切り、ジャガイモもザクザク切り、トマトは6当分!ナスは皮付きのまま乱切り!オクラは半分に!ベーコンは、細かく切ってー!はい、粗方完了!
寸胴にベーコン投入!油が出て来たら、ガーリクー!ガーリクーは、摺り下ろしチューブでも可!好きなだけ投入!香りが立ったら、玉ねぎー!少し透明になったら、ジャガイモー、人参ー!軽く炒めてー!からのー、鶏肉ー!ガンガン炒めますよー!んだばたばんだばー!鶏肉がいい感じになったらー!オニオンソテー投入!すこし炒めてー!水分がへり、てかてかで良い感じー!んだばたばんだばー、ビールを500ミリ2本ー!んだばたばんだばーっと入れまーすっ!後は、おおざっはにアク取り!適当で!取りすぎると旨味が減りますからね。煮込んでる間に、ナスとオクラを素揚げにしましょう!軽く色が鮮やかになるくらいで!ここまで15分!ナスとオクラとトマトをぶち込んで。さて、30分程弱火で煮込みますか!しなしなが好きなんですよ。邪道ですかね?
「帰って来ませんね。夜食になりますかね?」
相変わらず、ゲーム始めると長いですねー。
「さて、いい匂いがぷんぷんしてますね!ここでっ!ジャ◯カレー辛口投入!一箱打ち込みますよ!そして、S &◯の粉の奴をちょいと入れまして、ぐーるぐーる!しっかり溶かして下さいっ!これポイントです!ひたすらぐーるぐーる回して10分!完成です!
カレーの神も喜びますね。象の頭の神様ですよ!なのに、イギリス式カレーと言う矛盾!そこはさておき、清史郎特製夏野菜カレー完成ですっ!会心の出来ですよぉ。まあ、水分ビールに変えるだけで出来てしまうんですけどねぇ…オニオンソテーで中辛くらいの味に仕上がりますけどね。辛いのが好きな人はオニオンソテー少なめで!
「パパっ!カレーなのっ!」
「カレーですよ!カレーの神が作れと仰ったので!」
「おぉ、カレーの神様!ありがとうございます!」
椿さんはカレーがお好きですね。
「清史郎さん〜!早く〜!」
撫子さんいつの間に!スプーンまで手にしてますね。なんとも可愛いらしいです!エクセレントっ!
「今準備しますね。サラダとかまで手が回りませんでしたよ…」
「いらないわよ〜、そんなもの〜」
「いらなーい!」
サラダの神よ!申し訳ありません!清史郎、一生の不覚…まあ、夏野菜カレーなんでセーフ?と言う事で!
「さぁ、どうぞ!カレーの神に感謝を!」
「「南無ー」〜」
何故仏教!
「「「いただきます」」〜」
さて、どんな話が聞けますかね?
「パパ!レベル上がったぁ?」
「残念ながら上らずですね、椿さんは?」
「何してたのパパ?私は18になったとこ!セカンディルにいるわよっ!」
何をやったら18も上がるんですかね?緑の怪生物、何匹斬り捨てたんですかね?
「撫子さんはどうですか?」
「それがね〜、ちょっとわからないの〜」
あー、これは常識では考えられないとこに行きましたね。撫子さんのわからないは、訳がわからないですからね。
「そうですか。頑張ってくださいね撫子さん」
「わかった〜」
どうなってるんですかね撫子さんは?目を離すとあり得ない事になってる事があるんですよね。銀色の目玉の大きな全身銀色タイツと話してたり、尻尾のやたら多い猫を連れ帰って来たりしてね…
「パパ何やってたのゲームの中で?レベル上げもしないで!」
「シャトルランですかねぇ?」
「部活にでも入ったの?」
「そんな訳無いじゃないですか!大通りを行ったり来たりしてただけですよっ!」
「ふーん。パパっ、スキル何取ったの?」
「言えませんねぇ、会ってからのお楽しみです」
「で、ママは何がどうなってるの?」
「わかんな〜い」
撫子さんは、どうなっているのですかね?わからない…そんなところも素敵ですけどね。
「撫子さん、神経を研ぎ澄ませるんですよ!それで大体なんとかなります!」
「やってみる〜」
出来なかったらどうしましょう?その時考えましょう!腹切り覚悟です!
「さて、仕事してきますか!皆さんはまた、ゲームですか?」
「夕ご飯食べたらログインよ!」
「無理しないように!私は、明日の朝ですね」
「楽しんでる様で何よりよっ!さあ、狩りまくって来るわ!」
「狩りですか? 狩り以外しないんですか?」
「クエストが有ればやるわよ」
「クエスト?よくわかりませんが、頑張ってください」
気づいて下さい椿さん。ゲームの様でゲームじゃないんですよ。リアル過ぎます。普段の椿さんなら、大丈夫ですよ!普段通りならね…
「椿さん、このゲーム何人くらいやってるんですか?」
「初期ロットは、100万機。完売だから100万人よ!」
「そんなにですか!ありがとうございます。助かります」
「それくらい、いいわよ!おやすみパパ」
「おやすみなさい椿さん」
撫子さんは、すでに居ませんね。流石ですね。それにしても100万人ですか。あの町の人口よりかなり多いんじゃないですか!?これは酷い状況になりそうですね。それにしても、狩りをするのがゲームなんですかねぇ?楽しみはそこだけでは無いような気がしますけど?
「現地の人とコミュニケーションとらなければ面白味ないんじゃないですか?」
仕事部屋で独り言。リアル過ぎるゲームの中の友人達に想いを馳せながら、清史郎は仕事に入る。
「次回作はこう言うのでも有りですかね?」
小説家がラノベ作家に転身する日も近い!
儲かれば良いのではないか?そんな事を考え出すのだった。
さあ、作れ!カレー!
ビールが高いけど気にすんなし!




