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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

彼女と私の恋人契約 〜恋する気持ちを知らない私と、そんな私に恋する君と〜

作者:創つむじ
『ねぇ、私と付き合って』
『いいよ。その代わり君の抱く恋心を私にも教えて』
三隅光凛は、友情と恋愛の好きの違いが分からないちょっと変わった女子高生。
そんな彼女は中学時代から友人だった八巻咲那から、高一の終わりに告白される。
いつもなら深く考えずに断るはずの光凛。
だけど咲那から告白を受けた際は少し違っていた。
決して恋愛に興味が無いわけではない。
むしろ恋心に対して強い関心がある。
もしかして彼女の近くに居れば、この知的好奇心も満たされるかもしれない。
そう考えた光凛は、咲那と契約という形で恋人関係になる決意をする。
恋人になる代わりに、恋愛感情としての好きを教えてもらうという条件で。
こうして始まる二人の契約関係。
彼女達の道は決して平坦なものではない。
果たして二人は無事に契約を完遂し、本当の恋人同士になれる日は訪れるのか。
立ちはだかる困難を、どう切り抜けるのか。
甘酸っぱくてほろ苦い女子高生二人の恋人契約が始まる。
プロローグ
2021/06/28 21:04
本当に気持ちが悪い
2021/06/28 21:05
本当に嬉しそう
2021/06/28 21:06
本当に不思議だ
2021/06/28 21:37
本当に歯がゆい
2021/06/29 03:13
本当にいい人だ
2021/06/30 00:28
本当に心が痛む
2021/06/30 22:41
本当にやり切れない
2021/07/01 01:32
本当に惨めだ
2021/07/02 14:05
本当に最低だ
2021/07/02 17:37
本当の恋人契約
2021/07/02 21:09
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