表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19

FINAL MISSONN

祝、完結



FINALMISSON 〜アレが私でそれが私で!〜


渡辺を・・・・一時閉じ込めてから一ヵ月後。

私はめでたく中学校に入学する事が出来ました。

とはいってもアイツ、ぶん殴ってた時にはもう中学生だって言っても良いんだけどねー。


とにかく、入学式には誰を無理やり呼んだと思う?


我らが長官、そして私の・・・。


まだまだ是から、私は任務が着てくれると思ってたんだけどアレからまだ一度も任務を長官からもらってない。

小学校で私リストラを体験したんです。

お前は隠密行動に向いてないんだって無理やりスパイを止めさせられちゃったんです・・。

まぁ、確かにアンだけ派手にどっかんばっこんやってたら隠密活動は無理だと思うよ。

でもさ、せっかくの最終決戦なんだから派手にどっかんてやりたいと思うのも一理あると思わない?


絶対に私はいつかスパイ志願してやる。


それと、まだ暴れたりないっていう私の顔を見て長官がある組織を進めてくれた。

なんだか、スパイもどきとして働いても良いって言われたんだけど、なんか名前が変なんだよね。

切り裂きジャックに変身するんだって。

いまどきジャック・ザ・リパーだよ、なんか嫌だ。

流行に乗れてないって感じ。

でも暴れられるんならそれもヨシとして、




私は今、切り裂きジャックになるために、長官じゃないある人、栗柄八迫って人の元で切り裂きジャックのノウハウって奴を、中学校生活終了後、即効で学んでいます。

長官に、いつか私が立派な切り裂きジャックになるところを見てほしいな。




それからあの箱、アレはコンクリートに包んでござっていうんだっけか。

それにくるんでよく言うように東京湾に沈めてやった!

これで、当分は出てこれないっていうけれど、まさか出てくる事はないでしょ。

また出てきたりしても・・・・。

その頃にはもっといい箱が出来てるだろうし、私ももっと破壊的になってるはず。

なんたって私は、究極アルティメット無敵インビンシブル暴力女。

どんな事があっても長官と私で万事解決よ!











それはまた、別の話になるんだろうけど。






ここで語れるのはこれぐらいかな。

これからの話は、長すぎてちょっと・・・。

そうだ、それからの私の活躍は、どっか別の場所に、書かれてるんじゃないかな?


私は、長官と日夜、ショッピングに励んでいます。

だっていきなりのリストラだし、それ以上の事してもらわないと、この怨み、晴らされないから。いっその事手、使うかな?こう,襟持ってぐりぐりぃ〜って。
















アルティメットインビンシブル暴力女                       完結















まだだ、私はまだ終わってはいない。理緒、そしてお兄様の悠里。

私は絶対にお前たちを逃さないし、許すつもりはない。

この箱に開いたわずかな隙間から、少しずつ、少しずつ、お前たちの周りを蝕んでやる。

そしてお前たちにも、気持ちイイ快感を植えつけてやる。

傷みの快感を・・・・。






















この箱に開いていたこの隙間から少しずつな・・・・・・。


忘れるなよ・・・。























悠里、理緒。
















まだ私の気持ちイイは始まったばかりなんだからね・・・・・。





箱の中で、彼はごとりと動き始めた。

隙間から快感をぶちまけていく。

その快感が彼となって外に出るのは、別の話。














アルティメットインビンシブル暴力女

究極無敵暴力女                  

                                        完結






また、別の伝説でお会いしましょう!

               究極無敵暴力女より

また、どこかの番外編で合えますように!

             究極無敵暴力女の兄より

また何時か、お前たちを殺して気持ちいい感覚を貰ってやる             上記者怨む者より



思えばこれが始めても物語の完結です!

時間に任せて短期的に・・・三十分ぐらいかなで書き上げたので荒いですが、また時間を見つけて書き直すつもりです。よろしくお願いいたします。

最後までのご愛読、大感謝です・


これからも、アルティメットインビンシブル暴力女を、よろしくお願いしますね。

とかいってー。これで終わりですけどなー。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ