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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ガラスの靴は履けたけど

作者:家具付
更新予定ないので完結設定かけます。アルファポリスでも掲載中。第一部完。第二部始動
誰もが知っている物語シンデレラ。もしそれで、舞踏会に行っていないのにガラスの靴がはけた少女がいたら?
継母により、いつの間にか使用人のような扱いを受ける事になった少女クラウス。双子の姉であるキララとは、サンドリオン、シンデレラと呼び分けられて毎日、使用人と同じ事をする毎日だ。そんなある日、王宮からの招待状が届いた。舞踏会に出られず嘆く姉を慰めていると、姉の名付け親の妖精様が現れた。彼はキララに魔法で美しい服やアクセサリーを与え、舞踏会に送り出した。舞踏会に行く気のないクラウスはそれを見送り、翌日。王子様は、ガラスの靴がはけた女性を妻にすると御触れを出した。招待状を送った最後の家の女性として、クラウスは試しにガラスの靴に足を入れた。
……なんと、靴がぴったりあってしまった! そこでキララも自分が靴の持ち主だと主張。
双子の少女は、王宮で数多いる花嫁候補の一人として競う事になってしまった!!
クラウスの運命はいかに……!?
色々いじりましたが、無事第一部完結まで書き上げたので一気に投稿します!
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